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ドラッグに関するyuyolのブックマーク (15)

  • 罪とか罰とか汚れちまったASKAとか - あざなえるなわのごとし

    ・人と、創作物と。 - いつか電池がきれるまで ASKA氏のドラッグSAY YESな逮捕について。 曲とその歌い手のイメージが付いて回る、というお話。 そりゃあこういう「イメージが切り離せない」と言うのは解るんですよ。 どーしてかと言えば普段は「○○の××」とイメージをセットにして売ってる。 「あの○○が5年ぶりの新曲を発表!」 「大御所○○驚愕の新曲!初披露!!!」 もちろん、何も無いときなら 楽曲+名前=作品価値 こんな風に名前が作品の価値にプラス効果を与える。 名前、物語、背景、さまざまな創作者のデータを創造物に乗っけて価値判断をしてる。 それは売り手側の意図でもあり、買い手側が勝手にやってる価値操作。 ところが何かしでかすと 楽曲+(名前―事件)=作品価値 こうなる。名前が付いているせいでその作品の価値自体が下がる。 それは反対に言えば、 「普段は、いかに名前をプラスして価値判断し

    罪とか罰とか汚れちまったASKAとか - あざなえるなわのごとし
  • クッキーの「オレオ」にコカインやモルヒネ以上の中毒性があることが判明!!オレオが病みつきになる理由解明!! | コモンポスト

    100年以上の歴史を持ちアメリカを象徴するクッキー「オレオ」を与える動物実験を行ったところ、麻薬と同じ中毒性や習慣性があったと、米国の大学が17日までに研究結果をまとめました。オレオには、コカインやモルヒネ以上の中毒性があるといいます。 研究を行ったのはコネティカット・カレッジのジョセフ・シュローダー准教授(心理学)ら。実験用ラットにオレオや麻薬のコカイン、モルヒネなどを与え、ラットの行動やオレオが脳に与える影響を調べました。その結果、オレオをべた際には脳内にある「快楽中枢」の神経細胞が、麻薬を与えたとき以上に活性化したといいます。 シュローダー准教授は「この実験でオレオとドラッグに対して脳の特定部位の細胞がどれほど活性化されたかを知ることができた。実にコカインやモルヒネよりもオレオに対して脳のこの部位は強く反応した。このことは糖分と脂肪分の絶妙な配合がハードドラッグ以上に脳にとって中毒

  • 【ロックスターも】デヴィッド・ボウイ、ドラッグの効用と弊害を語る【人間だもの】 - YAMDAS現更新履歴

    10年ぶりの新譜が待ち遠しいデヴィッド・ボウイだが、先日彼が薬物に手を出すなという忠告は聞き入れるべきだったと語る記事を読み、ちょっとなんだかなと思った。 「18歳の時に聞いておくべきだった最良の忠告はなにかって? 薬物に手を出すなってことだよ」 「薬物をキメるようになる前、キメた時、そしてやるようになった後、ずっと同じことを言われたよ。そして、言われてたことは正しかったよ」 「ぼくは薬物に人生を奪われていたからね。もう多分このまま死ぬんじゃないかと思ってたし、全部いずれ終わる時がくるって覚悟もしてたんだよ。でもね、ぼくのアシスタントだったココがぼくを救ってくれたんだよ。彼女の説得があって、アメリカを離れてベルリンに移ることになったんだ」 デヴィッド・ボウイ、薬物に手を出すなという忠告は聞き入れるべきだったと語る (2013/01/22) 洋楽ニュース|音楽情報サイトrockinon.co

    【ロックスターも】デヴィッド・ボウイ、ドラッグの効用と弊害を語る【人間だもの】 - YAMDAS現更新履歴
  • 青少年の間で「デジタルドラッグ」が流行中? | スラド

    「タダで安全に、合法にハイになる」という「デジタルドラッグ」が米国の青少年の間で流行しているそうだ(WIRED VISION、家記事より)。 「デジタルドラッグ」とか「iDosing(デジタルな一服)」と呼ばれるのは音声ファイルで、これを聞くことで薬物を摂取したような効果が表れるという。YouTubeを「iDose」や「iDoser」といったキーワードで検索するとデジタルドラッグを試す人々の動画が大量にヒットするが、これをみた保護者や教育関係者らは「iDosing」が違法ドラッグ使用のきっかけになることを懸念しているという。 ちなみにiDosingの音源は「バイノーラル・ビート」という音の仕組みを使っているとのこと。人間の耳にそれぞれ別々の周波数の音を聴かせると、脳がその周波数の違いを補正しようと周波数の差のビートを脳内で作りだすとのことで、この差の大きさによってアルファ波やベータ波、シ

  • あらゆるドラッグが買えるアングラサイトと追跡不能なP2P通貨Bitcoin

    あらゆるドラッグが買えるアングラサイトと追跡不能なP2P通貨Bitcoin2011.06.28 19:0047,936 satomi 大麻の売人と喋るのは嫌なものだしコカイン買ったら銃で撃たれそうだし―でもや電球みたいにドラッグもネット売買できるとしたらどうだろう? 今や「Silk Road(シルクロード)」というサイトでそれが可能になった。 アメリカ合衆国郵便公社(USPS)の郵便配達がマークの戸口にそれを届けてくれたのは5月のこと。一見何の変哲もない封筒。開けてみると中には小さなプラスティックの袋にLSDが10粒入っていた。 「あれは開けても、探してる人でもない限り絶対見落としちゃうだろうね」 マークは電話取材でその知られざる実態を詳しく話してくれた―。 マークはソフトウェア開発者だ。オンラインのマーケットプレイス「Silk Road」でリスティング(売り広告)を見て、アシッド(LS

  • 豊胸バッグでコカイン密輸、スペインの空港で女を逮捕

    12月12日、スペイン北東部バルセロナの空港で、豊胸バッグにコカインを詰めていたパナマ人の女が逮捕された。警察提供(2012年 ロイター)

    豊胸バッグでコカイン密輸、スペインの空港で女を逮捕
  • http://www.brain-book.com/review/0114.html

  • 顔食い男と、疑われた薬物「バスソルト」

    マンイーター 射殺された「マイアミ・ゾンビ」、ユージーン Miami-Dade Police Department-Reuters 全裸で生きた人間の顔をいちぎり、警察の銃弾を受けてもべ続けた「マイアミ・ゾンビ事件」から1カ月。男性ホームレスの顔面を襲ったとされる容疑者ルディ・ユージーン(31)の体内からは、使用が疑われた脱法ドラッグの「バスソルト」は検出されなかった。フロリダ州マイアミ・デード郡検視局の検視官が27日、明らかにした。 検視局によれば、ユージーンの体内から検出されたのは大麻成分だけで、他にコカイン、LSD、覚せい剤、ヘロイン、合成マリファナといった麻薬成分は見つからなかった。アルコール、処方薬、麻薬用混合物も確認されず、ユージーンの異常行為の原因ではないかと疑われた合成覚せい剤バスソルトの成分も検出されなかった。 ユージーンは5月26日、幹線道路上でホームレスの顔面を

    yuyol
    yuyol 2012/06/28
    え???この事件、ドラッグ関係なかったの???
  • ニューヨーク、サウスブロンクスいる薬物依存者たちの街頭写真

    written by パルモ カテゴリー:情報紹介系 エンターテイメントバカネタブログ テーマ:人間観察 人間の心の闇に潜む「七つの大罪」って奴と、正面から向き合ってみるのもたまにはいいんじゃない?毒じゃなきゃ制せない、毒があるかもしれないじゃない?表裏一体で誰もが持っている良い心と悪い心、両方受け入れちゃえたなら、見えてくる何かがあるかもしれないじゃない? ご観覧に関して 1.リンクフリーです。 2.リンク先のサーバーがメンテ中の時は、動画などが表示されない場合がありますことをご了承願います。 3.主に海外サイトを紹介しています。リンク先によっては危険なプログラムが潜んでいる場合もあります。ザイーガでは独自にウイルスチェックをしておりますが、使っているウイルスソフトにより反応の違いがあるようです。ご利用は必ず自己責任でお願い致します。 4.インターネット規制により、犯行予告的なもの、人の

    ニューヨーク、サウスブロンクスいる薬物依存者たちの街頭写真
    yuyol
    yuyol 2012/03/23
    目。目が違う。
  • 前略、牢獄の中より

  • マリファナ、コカイン、モルヒネ/いろんな薬物を摂取してから作成された自画像がスゴイ!! | コモンポストムービー

    薬物には、合成麻薬「クロコダイル」のように人間の身体を溶かしてしまうほどのものもあれば、その効能から医薬品として扱われるものもあります。しかし、その副作用から幻覚など脳に障害を引き起こすこともあります。 アーティストのブライアン・ルイス・サンダース氏は、薬物の影響によって描写される自画像がどのように変化するのかを実験するために、自らさまざま薬物を摂取して自画像を描きました。無気力になるなど軽度の脳損傷を受けながらも続けられた実験によって、彼が描いた自画像をご覧ください。 (左)コカイン:0.5グラム (右)シロシビン茸:2キャップ1セット (左)(右)商品名「Valium I.V.」ジアゼパム:使用量不明 ジアゼパムは、ベンゾジアゼピン系抗不安薬、抗けいれん薬、鎮静薬です。 (左)亜酸化窒素 (右)亜酸化窒素/「Valium I.V.」ジアゼパム 亜酸化窒素は、吸入すると顔が笑ったように引

    yuyol
    yuyol 2011/12/03
    キテるなー。キノコ画のチャクラが開いちゃってる加減な絵いいわー。咳止め画は友達と似てる。絵や音楽って、感覚にダイレクトに入ってくるから好き。それを観たり聴いたりする事で、気分に変化が出るのもおもろい。
  • texpo.jp

  • いろんなドラッグを試して自画像を描き、その変移を実験した男の絵

    様々な種類のドラッグ(乱用薬物)を試して、それが絵にどのように表れるかを自ら実験した男性の記録絵だそうです。犯罪行為ですので真似しちゃダメです。 【Bryan Lewis Saunders - DRUGS】(via Weekly Teinou 蜂 Woman) エビリファイ(Abilify) 病院にて処方 アブサン:Absinthe(酒)小さいグラス1杯 アンフェタミン 10mg アンビエン 10mg ブスピロン( Buspar )15mg Butalbitals コカイン 1/2g 咳止めシロップ2 クリスタルメス ジェンケム(有毒ガス) Loritab マリファナ(Kind Bud) モルヒネ(Morphine IV) マジックマッシュルーム Nitrous Oxide(ニトロ) ニトロとジアゼパムをミックス PCP リスパダール液剤 ゾロフト(Zoloft) Ativanとハロペリ

    いろんなドラッグを試して自画像を描き、その変移を実験した男の絵
  • 青少年に蔓延する「麻薬音楽」(動画) | WIRED VISION

    前の記事 完全自律飛行するフルサイズのヘリコプター(動画) 流出原油に挑む技術者たち 次の記事 青少年に蔓延する「麻薬音楽」(動画) 2010年7月16日 社会 コメント: トラックバック (0) フィード社会 Ryan Singel Photo: Worldizen/Flickr 米国の青少年の間で、インターネット上のMP3音楽で「ハイ」になり、エクスタシーになる「デジタル・ドラッグ」が流行している――カンザス州オクラホマのテレビ番組『News 9』は、そう報道している。 「デジタルな一服(i-dosing)」に必要なのは、ヘッドホンを着けてある種の「音楽」を聴くことだ。こうした音楽は、大部分は単調な騒音にしか聞こえないが、販売しているサイトは、聴けばハイになれると主張している。 こうした音楽の一部は『YouTube』で無料公開されている(ドラッグはいつでも、最初はタダだ)。ティーンエー

  • 世界一周旅女子!~どうして良いかわからないから旅に出た!~

    このサイトは女子1人で旅するカワセが「旅とか超楽しいですよ!」 とか、世界の車窓から声高に歌い上げる『世界一周リアルタイム旅行記』 でしたが、旅を終えた現在は普通にモンモンとする日々をムダに綴る、 単なるギャルサイトになっています。またボランティアや政治、皆既日に ついても記しているようです。メールは『cawasemail☆gmail.com』 (☆を@に変換して)2、3日以内に返信が無い場合は、お手数かけますが 再度連絡をお願いします。

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