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スピリチュアルに関するyuyolのブックマーク (6)

  • 単なる自己防衛!? 江原啓之「オセロ・中島」について語る - メンズサイゾー

    12日に発売された「週刊現代」(講談社)で、スピリチュアリストの江原啓之が洗脳騒動の渦中にあるオセロの中島知子について語っている。その中で江原は、騒動の質は洗脳云々ではなく依存心だと力説。中島の問題について、「巨大なカルト組織と個人、という構図ではない」と指摘する彼は、「人には信じる権利がある」と言い、中島は被害者ではないと断言している。確かに、中島が自ら望んで自称・占い師と一緒に過ごしているのを他の誰かが咎めることはできないだろう。江原の言葉は至極まともだといえる。しかし、その記事を読み進めていくと、彼の自己保身が見え隠れする。 記事の中で江原は憲法を引き合いに出しながら「人には信じる権利がある」と語る。つまり彼は「誰が何を信じようとも、それを否定することはできない」と言っている。こう書くと当たり前のことだが、深く読めば彼のこの言葉に「私のことは信じてください」という文字が隠されている

    単なる自己防衛!? 江原啓之「オセロ・中島」について語る - メンズサイゾー
  • ソウルメイト

    ● はじめに ● 「ツインソウルと出会った?」という方に 「私が出会った人はツインソウルでしょうか?」というご質問をよくいただきます。 ご事情を伺うと、ほぼすべての方が「考えていることがテレパシーのように通じ合う」、「いろんな所で偶然出会うことが多い」といった理由で、自分たちはツインソウルでは?と考えてらっしゃるようです。 ですが残念ながら、この現象はツインソウルだけのモノではありません。 ですので、もしお二人の情熱や気持ちが冷めて、あまりお互いのことを気にかけなくなると、ぱたっと止んでしまいます。 ちなみに、他のページでも書いていますが、ツインソウルに出会う確率は、宝くじに当たるくらい(もしかしたらそれ以上)稀です。 このような現象は昔から良く知られている現象で、(意識の)共鳴とか共振作用、シンクロニシティとか呼ばれています。 テレパシーの一種ともいえると思います。 お互

    yuyol
    yuyol 2012/01/16
    何でもかんでもソウルメイトだのツインソウルだの言い出すのって危ない気がするんだけど、この注意書きはしっかりしてる。
  • 儲けに走るスピリチュアル・ビジネス

    近ごろスピリチュアラーのサイトを見ていると、物だと思っていた人の多くが商売に走っている。ご利益グッズを売る、幸せになる講座を開く、有料会員だけに予言と救いを与える・・等々、彼らのサイトにはウン万円の価格が表記されている。 今まで金儲けに目がくらむ人ではなかったのに、急に変貌したのは何故だろう。 『ノストラダムスの大予言』に触発された1999年は、アジアの通貨危機やトルコ西部地震、台湾大地震なども起きたが、終末思想が日から海外に波及するほどには至らなかった。 ところが今回は不安の規模が違う。 異常気象、大災害、大恐慌の淵に立たされて、人類滅亡説が世界中に広まり、アセンションという言葉が狭義ではなくなっていく。 占いやスピリチュアル・ビジネスにとっては最高の稼ぎ時。しかし世界が滅びるなら資産を残して何になるのか、彼らの真意がわからない。 「大半が死ぬだろう。でも私の言うことを聞いていればあ

    儲けに走るスピリチュアル・ビジネス
  • スピリチュアルブームでカルト被害にあわないために [ストレス] All About

    先行き不透明で、不安が渦巻く時代になると、物質よりも精神的な充実に価値を見出す人が多くなるようです。 2000年代に入ってから活気づいてきた「スピリチュアルブーム」も、生活の安心が揺るがされる時代を反映した現象だといえます。 日型の企業システムの崩壊、いわゆる「勝ち組・負け組」への二極化、年金システムや福祉資源の脆弱化などの問題が露呈し、将来が不安になる人が増えてきた時代。そんな時代だからこそ、そして、物ではない「スピリチュアルなもの」に、魅かれる人が増えているのでしょう。 スピリチュアリティを信じることが、悪いわけではありません。人の心を豊かにし、生きる意味や喜びを感じさせるものは、目には見えないものの中にこそある、と私も思います。 しかし、近年では人々のスピリチュアルなものへの関心の高まりを利用して、反社会的活動や違法活動を繰り返す団体もあるので要注意なのです。たとえば、「カルト」「

    スピリチュアルブームでカルト被害にあわないために [ストレス] All About
    yuyol
    yuyol 2011/11/11
    ブームが到来してからもうそんなに経つのね。教祖(カウンセラー)は、自分に自信がないゆえ他人の信用を得て自信を得ようとしているのかな。自分でパワーがどーのとか視えるとか言っちゃうのはもはや末期…
  • 偽スピリチュアルカウンセラーにだまされている? 

    私と夫と子供三人の、五人家族です。 二年ほどまえに、私と夫と知り合った女性のことでひどく落ち込んでいます。 この女性は、今話題のスピリチュアルカウンセラーを仕事としています。 最近夫が、私の意見をまったく聞かず、この女性の意見ばかり鵜呑みにしています。 こそこそと電話で話すことも多く、電話がかかってくると、私に聞かれないように、どこかに行ってしまいます。 相談事があるときは、一回につき、一万円ほど払っているようです。 にもかかわらず、景気が悪いとか、パソコンのメンテだとか言って、生活費を入れません。 先月は、費三万円のみで、今月はまだ入金なしです。 私は、夫にお弁当を作り、子供のこと(毎日の宿題をみる、相談にのる、学校関係のお世話、塾の送り迎えなど)、もちろん家事全般、夫の家庭での仕事の持込も手伝っています。 離婚も考えていますが、子供のこともあり、当につらい毎日を過ごしています。 こ

    偽スピリチュアルカウンセラーにだまされている? 
    yuyol
    yuyol 2011/11/07
    「江原啓之さん」以外の「スピリチュアルカウンセラー」は存在しません」って回答すごいなw 身内以外の人に親密な相談を持ちかける時って、自分にとって都合の良い事を言って欲しい時なんじゃないかと思う。
  • Webマガジン幻冬舎 - 文化系ママさんダイアリー 第十回「妊婦に忍び寄るトンデモの魔の手」の巻

    あなたの書店で1万円使わせてください ~ジュンク堂書店滋賀草津店~ 岩井圭也 私は36歳のこの年まで、「草津」に行ったことがなかった。 ここでいう「草津」は、群馬県吾郡の草津温泉でも、広島市西区の草津でもない。滋賀県草津市である。ちなみに小さいころ、私は気で草津温泉が滋賀にあると思っていた(知人に訊いたところ、...

    Webマガジン幻冬舎 - 文化系ママさんダイアリー 第十回「妊婦に忍び寄るトンデモの魔の手」の巻
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