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ラジオとメディアに関するyuyolのブックマーク (3)

  • ピーター・バラカンの番組はなぜ突如打ち切りになったのか? | CINRA

    「僕を起用すること自体が、間違っていた」 ピーター・バラカンがDJを務めるInterFM『バラカン・モーニング』が、突如9月末で打ち切られることになった。毎週月~木まで朝の3時間、ラジオ局にありがちなパワープッシュものを一切排したバラカン自身が選び抜いた良質な選曲、この番組を日々のサイクルに組み込んでいるリスナーは多い。残りあと半月しかないタイミングでの打ち切り発表に衝撃が走っている。 申し訳無さそうに番組打ち切りを話し始めた番組内でのバラカンの発言を正確に書き起こしてみると、今件がよほどイレギュラーな事態であることが分かる。 「こういうことになってしまったのは、ある意味、僕がね、執行委員としてコマーシャルなことをやっていれば、こういうことにはたぶんならなかったんだろう。でもそれはね、たぶん、できない。だから、最初からね、そういうコマーシャルなものを求めていたInterFMが僕を起用するこ

    ピーター・バラカンの番組はなぜ突如打ち切りになったのか? | CINRA
  • マツコ・デラックスが語る「小島慶子キラキラが打ち切りになった本当の理由」 | 後世に残したいラジオの話

    2012年03月13日に放送されたTBSラジオ「小島慶子 キラキラ」にてゲスト出演していたマツコ・デラックスさんが番組が終了する当の理由を語っていた。 ふしぶしで円満降板であることを強調していた小島さんだが、この日ゲストのマツコさんが「誰も言わないことを言うのが私の仕事でしょ?」と小島慶子降板の理由を語りだす。果たして小島さんのリアクションとは・・。 ・補足情報 以前小島さんは、番組プロデューサー(石垣富士男)に「40代、50代男性で自営業の人を意識したしゃべりをしてください」と依頼されるも、「特定の年代に向けて喋ることは出来ない」と番組降板を決めた経緯を番組内で説明。それを聞いたリスナーからTBS側に非難が募り、後日TBS側が「一定の成果を出せたと判断し番組を3月いっぱいで終了する」という公式見解を発表する事態になっていた。 ■会話をしている人 小島慶子(ラジオパーソナリティ 元TBS

  • ニッポン放送がゲスト出演依頼をドタキャン! その理由をスポンサーのせいにする|ガジェット通信 GetNews

    ラジオ放送局のニッポン放送の人気番組『中田宏のDREAM RUNNER』で、ちょっとした騒動が発生している。2010年01月11日(月曜日)の収録にゲストとして呼ばれていたジャーナリストの神田敏晶さんが、ニッポン放送のスタッフから突然の出演キャンセルを伝えられたのだ。突然キャンセルを受けた神田氏は驚いたようだが、何よりも驚いたのはキャンセルの理由だったようだ。 ニッポン放送スタッフが神田氏に伝えたキャンセルの理由は、「スポンサーである東京電力さんからのキャンセル要請があったため」というものだった。つまり、スポンサー都合で神田さんのゲスト出演がキャンセルされたというのである。神田氏が “東京電力がキャンセル要請” した理由をニッポン放送スタッフに聞いたところ、「6年前に神田さんが書いたブログ内容が原因」なのだという。神田氏は6年前のブログに、(記事内容が事実かどうかは不明だが)東京電力にとっ

    ニッポン放送がゲスト出演依頼をドタキャン! その理由をスポンサーのせいにする|ガジェット通信 GetNews
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