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人生と人間に関するyuyolのブックマーク (6)

  • おぎやはぎ・矢作「クズな人と付き合うと楽なワケ」

    2012年03月23日放送の「おぎやはぎのメガネびいき」にて、小木を始めとして、人間としてクズな人と付き合うと楽なワケについて語っていた。 矢作「とんねるずの二人が、音楽特番やってて」 小木「やってたね。生で」 矢作「ずっと森山直太朗くんが、小木の話をしてたって」 小木「へぇ、そうなんだ」 矢作「『さくらは、ほぼ小木が作った』みたいに(笑)」 小木「フッフフ(笑)そういう話もちゃんとしてたんだ」 矢作「今、一番、仲がいいんでしょ?」 小木「今、仲いいよ」 矢作「たぶん、直太朗くんも話をするとなると、一番仲いい人の話をしちゃうから、小木の話になっちゃうんだろうね」 小木「そうだね。一昨日も夜中の3時か4時くらいまでずっといたし」 矢作「あぁ」 小木「結構、いるんですよ」 矢作「小木っていうのは、そういう人間なんだよね。気を遣わない人間だから、居て心地が良いって感じなんだよね」 小木「あぁ~な

    おぎやはぎ・矢作「クズな人と付き合うと楽なワケ」
  • 幸福と成功の意外な関係

    幸福と成功の意外な関係 (TEDTalks) Shawn Achor / 青木靖 訳 2011年5月 私が7歳で妹が5歳の時、2段ベッドの上で一緒に遊んでいました。当時私は妹より2つ年上で・・・今でも2つ年上ですが・・・当時は何でも私が仕切っていて、戦争ごっこをすることになりました。それで2段ベッドの上で、一方の端には私のG.I.ジョーの兵士と武器が並び、もう一方には妹のマイリトルポニーが騎馬突撃に備えていました。 あの日の午後起きたことに関しては見解の相違があるのですが、今日この場に妹は来ていないので、皆さんに真実をお話しすることにしましょう。(笑) 妹はすこしばかり不器用なところがあって、兄が押しも何もしていないのに突然ベッドの上から姿を消し、床に落下しました。妹に何が起きたのか恐る恐るベッドの脇から覗いてみると、妹は四つん這いで痛々しく着地していました。 私は不安になりました。危ない

  • 大事にされる人、好かれる人の特徴 : 哲学ニュースnwk

    2011年12月21日23:15 大事にされる人、好かれる人の特徴 Tweet 1:おさかなくわえた名無しさん:2011/02/23(水) 22:45:59.03 ID:N8dPwEqY 一緒に居たいと思う人の特徴を挙げるスレ。 人間として、大事に付き合って行きたいと思う人はどんなん? ちなみにあるでは、 やる気を見せる人、努力することの価値を理解している人、 ユーモアのある人が愛されるそうです。 あと、 物を美味しそうに一生懸命べる人は愛されていると思う。 10: 赤西似 ◆lhkUzf6jKXNH :2011/02/24(木) 03:24:06.39 ID:RWbgLOjQ 美男美女であること 7: おさかなくわえた名無しさん:2011/02/24(木) 00:20:54.06 ID:R2TOEffk 大切にしたいと思うのは、やっぱり損得関係なしに応援してくれる人だなー 好かれるの

    大事にされる人、好かれる人の特徴 : 哲学ニュースnwk
  • 鬱病による自殺が減りますように。 (長文) – 愛の日記

    永田議員が自殺で亡くなったということで、ご冥福をお祈りいたします。 このニュースにも驚いたけど、それより驚きなのはこのニュースに対する人々のコメント。 「あんなことをしたんだから死んで当然だ」 「人間として弱すぎる、だから挫折を知らない人は困る」 「死んで責任を取ることなんてなかったのに」 「なんで周りの人は止められなかったんだ」 みたいなのばっかり。 僕は医者ではないし、永田議員がなぜ死んだのかは、彼にしかわからない。でも、こういうコメントを見ると、病による自殺に対する多くの人の理解のなさに残念に思う。もう少しだけ彼のことをわかってあげたら、こういう自殺を減らせるかもしれないと思い、長文になるが僕の見解を残しておこうと思う。 「あんなことをしたんだから死んで当然だ」 ちょっと待てと。そもそも、彼のした事は、そこまで批判するに値しない。理由その1。彼がしたことは、「実力以上のことにチャレ

  • 金川 欣二☆言語学のお散歩

    ◎比較文化の裏道(比べれば何でも見えてくる……ロシアの諺) ★文化的雪かき…「何でもカルチャー」のやさしい作り方 ★★アメリカ映画における母親の不在 ★ストレンジャー・ザン・ジャパニーズ…外国映画にみる日人像 趣味の比較文化入門…人生は比較文化 「知って損なし」お正月の味わい そして誰も知らなかった 忘年会の憂…外国にない日 アムロとアフリカの戦士たち…通過儀礼としての自動車学校 音と文化 『裸のサル』としての人間 誰がカラスを殺したの?…または、制度化する喜怒哀楽 文化部の低迷に思う 一書の人を恐れよ 「」籍 コーヒースプーン一杯の人生 ★極私的「文化」 比較文化からみた「残酷」とは何か? アラン・ドロンとテーブルマナー 三大美味と富山…鴨とネギ 和崎先生と西町ロンド 童年往事…時の流れ   ふるさとの四季 射水線物語…ぼくの『スタ

  • 自殺した親戚のおばさんについて母の言った一言 - ハックルベリーに会いに行く

    母の教え「お母さん、なんでおばさんは自殺したの? 末期ガンで、余命があと3ヶ月しかなかったのに……」「命よりも健康が大切だったのね」

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