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人生とblogに関するyuyolのブックマーク (10)

  • 木嶋佳苗の拘置所日記

    2018年05月10日15:10 カテゴリ ラブリ- http://blog.livedoor.jp/kijimakanae/20180515185922177.pdf kijimakanae コメント( 0 ) 2018年03月28日18:03 カテゴリ なぜ http://blog.livedoor.jp/kijimakanae/20180330172038316.pdf kijimakanae コメント( 0 ) 2018年01月11日14:30 カテゴリ どうして! http://blog.livedoor.jp/kijimakanae/20180201203314100.pdf kijimakanae コメント( 0 ) 2018年01月01日16:43 カテゴリ 「謹賀新年」 kijimakanae コメント( 0 ) 2017年12月14日16:42 カテゴリ 「元気の秘訣

    木嶋佳苗の拘置所日記
  • 真夏のペーパームーン - ひきこもり女子いろいろえっち

    夜勤明け 明るくなった空に いわし雲 夏が手渡す 秋へのバトン 夜勤にはいると、夜明けの時間が少しずつ違ってくるの、わかる。 夜勤がいちばん楽しいのは、夜が朝になるのを見れること。 この時間働いてなかったら、だいたい寝てるし、起きててもわざわざ空を見に外に出たりしないと思うから。 夏至をすぎてからが夏!って感じなのに、夏はどんどん日が短くなってく。 先週まではどこにいっても冷却スプレーが売り切れてて、みんな残暑で買いまくってる!ってすごい焦ったのに、今日また買いにいってみたら大量に入荷されてた。 今日みたいにこれから涼しくなるんだったら、今までみたいに売れないかもね。 はてなのトップで、ひと夏の思い出ってテーマがあった。 写真がすごい綺麗なブログもあって、いろいろ見てて楽しかった。 そのリンク貼って書くと、トピックの新着に出ちゃうみたいだから、自分のはリンクしないで書くー。 今年の夏の思い

    真夏のペーパームーン - ひきこもり女子いろいろえっち
  • 親愛なる父へ - はじめに閲覧されるべきもの

    父は毎日のようにパチンコに通っていた。 僕の父はDQNだった。 父はギャンブルを好み、酒を、タバコを愛していた。 競艇を、オートレースを愛していた。 僕は小学校の頃に父から麻雀や花札を教わった。 父の商業高校時代のアルバムを見ると バイクにとんでもない乗り方をしている写真があった。 母から、父親がバイクで突っ込んだ交差点の家を教えられるのが嫌だった。 母から、父親の喧嘩の武勇伝を聞かされるのが嫌だった。 僕の小学校の授業参観のとき 父は廊下から教室に向かってピースをしてきた。 僕は恥ずかしくて嫌だったけど 父は小学校の友達の間で人気があった。 僕はDQNではない。 だが、DQNは強い優性遺伝傾向があると聞く。 自覚症状が無いだけなのかもしれない。 そのうち発症して 夜な夜なドンキホーテを徘徊するようになるのかもしれない。 僕はそこそこ真面目だった。 僕はそこそこ真面目に勉強し そこそこ真面

  • マッサージに行ってきた - 24時間残念営業

    2013-04-15 マッサージに行ってきた 肩が痛い。首が痛い。頭痛がする。最近は大してディスプレーを見てないつもりなのに目も痛い。生きるというのはこれほどまでにつらいことであるのか。もう俺はだめだ。そう思ったので、マッサージに行ってきました。 なんか車でかなり走ったところに1時間揉まれて2980円という価格破壊的なマッサージ屋さんがあって、以前から気になってはいたのだけれど、こういうのってやっぱ値段なりだろとか初めてのマッサージ屋さんはなんか怖いなあとか思って行ってなかったのだが、今日、近くに用事があったのでついでに寄った。 昔から腰痛持ちで体がすごい固い。なのでマッサージ屋にはわりと頻繁に行く。ああいうのって、結局は個人の技量だったりするので、うまい人はとことんうまいし、そうでもない人はそうでもない。ひょっとしたら相性の問題もあるのかもしれない。 俺の記憶に残るマッサージ屋といえば、

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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  • 40にもなって、自分が何者かだなんて問うことのいやらしさ - 常夏島日記

    だいたいアラフォー(死語)の私が2011-09-29と40歳が「何者かになりたい」と欲求すること - シロクマの屑籠を読みました。 思ったこと。 主観的に、「何者かになりたい」ということと、「すでに何者かである」ということは関係ないんだな。 この二人は、私から見れば、医者で、すでに社会的に揺るぎのない地位を得ていて、余技としてブログなどを書き、それでも多くの人の評価を得ている、実にうらやましい立派な人たちです。書く文章も、医師らしい、人の生死や心のありさまに真摯に向かい合ってきた人たちならではの洞察が含まれていますし、なればこそ、これらの人が書く文章には人を引き付けるものがあるわけです。 つまり、この人たちは「すでに何者かである。」しかし、かたや「自分が何者であるか」を問い、かたや「そのような問いを起こすことは苦しいことであろう」と応じる。 私などは、そのことに、胸をかきむしりたくなるよう

    40にもなって、自分が何者かだなんて問うことのいやらしさ - 常夏島日記
  • おれが結婚した関連 2011-08-08 - matakimika@d.hatena

    まさかこのおれが結婚するとは予想外の展開だったのでこの一年くらい驚きっぱなしだし、途方にくれているようなところもある。とはいえ眼前から生活が消失するようなことはなく、正気だ。 との出会いと結婚に至る経緯は、お互い設定年齢が 10 歳くらい低かったらエロゲか少女漫画かと疑うよーな展開なので、日記しない。わりあいユニーク気味のオタ惚気エピソードもいくつかあるが、その件ですでに数人からことあるごとにチクチクやられていて地味にダメージがあるので書かない。 結婚生活がどうなのかといえば、まぁはっきり言ってラブラブであり、に膝枕してもらいながら「ひだまりスケッチ」を見たし、お尻を撫でながら「四畳半神話大系」を見たし、おっぱい揉みながら「日常」を見ている。独身アニオタの友人たちから殴る蹴るの暴行を受けても文句はいえない。ただし h8ctrl には初手から失敗しており、アニメ漫画ゲームインターネットに

    おれが結婚した関連 2011-08-08 - matakimika@d.hatena
    yuyol
    yuyol 2011/09/22
    「しかし必ずしなきゃいけないもんでもない結婚を、わざわざするからには何かを示す必要はある」
  • 結婚パーティーにて - Everything you've ever Dreamed

    「ざっ、さ、最後にぃ…」極度の緊張で部長の声が震えていた。「最後に…私事になりますが、長年連れ添ったと先日、無事、協議離婚が成立したことをお伝えして新郎新婦への御祝の言葉にかえさせていただきます…」。同僚が企画してくれた僕の結婚祝賀パーティー。部長からの御祝の言葉。拍手が無いことに業を煮やした部長は、陸上の世界大会で跳躍系の競技の選手がテンションをあげるため観客に拍手を促す際に見せる、頭上で両手を大きくゆっくりと叩く仕草をしながら席に戻った。しんと静まりかえった会場に部長の拍手は、ぱーんぱぱーんと、遠雷のように響いた。 「つづいて新郎のこれまでの人生を…」気まずい空気を誤魔化すように司会担当が、結婚式でよくある、秘密裏に新郎新婦の家族に協力してもらい製作される、「思い出アルバム」を流し始めた。会場に、子供の頃の写真がスライド風に編集され、流れた。バックミュージックに使われていた坂龍一「

    結婚パーティーにて - Everything you've ever Dreamed
  • (元)嫁がHIVになりまして(浮気で)

    今年も終わりですね。 いろいろありました。 嫁との別れ、一人暮らし・・・ 何度死のうと思ったか分かりませんが 毎日1万人以上の方が見てくれているかと思うと なかなか死ねませんでした。 ブログ再開いたしますので 来年もどうぞよろしくお願いします。 ※なお、嫁は人づてに聞きましたが 海外で今、遊んでいるそうです(笑) ごぶさたしています。 人生に疲れて、放浪していまして お金も尽き、精も根も尽き果て、このブログに 戻って参りました。 もう人生の終盤で(まだ30代ですが) 悔いが残らないよう、最後まで短い人生を全うしたいと思います。 さて、最近、HIVの感染者が 献血をして輸血された方が感染してしまったというニュースですが このニュースを聞いてふとした疑問が沸きました。 「当に検査目的だったのか」という点です。 同姓間の性行為に関して虚偽申告を行っていますが いたるところに「検査結果は通知しな

  • ウェディングプランナー有賀明美『優しい記憶』

    ウェディングプランナー有賀明美オフィシャルブログ Powered by Ameba ウェディングプランナー有賀明美オフィシャルブログ Powered by Ameba 先日、お手伝いさせていただいた結婚式で とっても素敵なキセキが起きました。 お父様のことがとても大好きなご新婦。 一足さきに海外で挙げた結婚式で お父様とバージンロードを歩いた時の 幸せだったそのときの気持ちを嬉しそうに何度もお話してくだいました。 バージンロードを歩くご新婦とお父様のお写真も見せて頂き、 お父様の表情を見ていたら、 きっとお父様も愛する娘へ伝えたいお気持ちが たくさんあるんだろうなぁと感じました。 花嫁の父こそきっと心に秘めた様々な想いがたくさんあるはず。 でも、なかなか披露宴の中で花嫁の父が想いを伝える機会はありません。 なければ、つくればいい。 というわけで、 ご新郎のご協力のもと ご新婦のお父様へ連絡

    ウェディングプランナー有賀明美『優しい記憶』
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