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医療と行政に関するyuyolのブックマーク (2)

  • 続 統合失調症が多い理由 医療費分析の問題|河野太郎公式ブログ ごまめの歯ぎしり

    一橋大学国際・公共政策大学院の井伊雅子先生が分析された中国地方の人口3万1千人、高齢化率35%のある市の国保(被保険者7862人)の医療費をみると、 外来医療費の上位は  患者数(人)合計外来医療費(円) 高血圧症 2,832 186,611,804 慢性腎不全 114 108,637,579 糖尿病     2,704 103,360,656 脂質異常症 3,482 84,860,333 ゴーシェ病 2 58,790,200 胃潰瘍/慢性胃炎2,592 39,685,233 統合失調症 279 32,841,039 関節リウマチ 228 27,418,750 ファブリー病 2 24,661,710 骨粗鬆症 774 21,675,398 前立腺癌 415 19,113,030 うつ病 362 18,752,295 変形性膝関節症 700 18,208,182

  • 博多の壁 - 新小児科医のつぶやき

    新型インフルエンザの感染の発見が不自然に偏っている事は公然の秘密です。なんらかの工夫はあるのは確実ですが、あくまでも推測段階のお話でした。それが福岡の騒ぎでその一端が露呈したようです。まずは6/9付けRKBローカルニュース(魚拓)より、 「福岡市の初動ミス」と批判の声 福岡市が最初に感染を確認したのは今月6日でしたが、先月末から板付校区の子どもや大人に、感染の疑いが確認されていたことが分かりました。診察した医師の要請に対し、市の保健所は新型インフルエンザかどうかを調べる詳しい検査を行っておらず、市の初動ミスとの批判の声もあがっています。福岡市が、新型インフルエンザの感染を最初に確認したのは、板付中学校の生徒でした。今月6日のことです。 ところが、その1週間以上前の先月30日から、板付校区に隣接する春日市内の病院に、板付小や板付中の児童ら少なくとも6人が受診し、簡易検査で陽性と診断されていた

    博多の壁 - 新小児科医のつぶやき
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