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経済と政治に関するyuyolのブックマーク (10)

  • 馬鹿睦まじく〜おかる道2013〜

    こんにちは。 今回はシオニスト達が世界を完全に統べる為に推し進める統一政府、新世界秩序について 触れてみたいと思います。 ここでこれを取り上げる理由、それはこれはもはや陰謀論では無く至って現実の中で進行中であり、、 その事実をリアルなものとして認識する必要があると思ったからです。 9.11や3.11をはじめ、メーソン、イルミナティなどの秘密結社なんてのは日ではオカルトの範囲を超えず、 その謎を追求する人、陰謀と語る人は特異な目で見られがちです。 アメリカ人の4割が米国政府の自作自演と捉えられ、専門家による検証の結果、不合理な疑惑が暴かれている9.11は別としても、3.11など確かに決定的な証拠があるわけでも無いのでそれはそれでいいと思いますが、 この新世界秩序はオカルトでも都市伝説でも無いんです。それを伝えたい。 まぁフリーメーソンやイルミナティといった活動が謎に包まれた団体はオカルトと

    馬鹿睦まじく〜おかる道2013〜
  • 中国とアフリカ:虐殺なんて気にするな  JBpress(日本ビジネスプレス)

    The Economist 1845年創刊の英国の有力経済誌で、特に経済、国際政治に関して世界的に権威のある媒体とされる。知識層からの信頼が厚く、歴史観と見識に富んだ鋭い分析、オピニオン記事に定評がある。世界発行部数は約142万部。 金融危機が世界を揺るがし、国際政治、安全保障の枠組みも大きく変わりつつある。そんな激動の時代にあって識者からも頼りにされるのが英エコノミスト誌の見識。このコラムでは、最新号から毎週5お届けする。 >>「The Economist」の記事一覧

  • みんな鳩山兄弟を甘く見ない方がいい : 金融日記

    郵政民営化のために尽力してきた西川善文社長が辞任に追い込まれ、後任には元大蔵次官の斎藤次郎氏が就任することに決まった。 そして、マスコミの批判はせいぜい「民主党の旗印の脱官僚と矛盾するじゃないか」と言ったものだ。 今回の西川社長辞任劇の最初のきっかけは鳩山由紀夫首相の弟である鳩山邦夫元総務大臣が日郵政がかんぽの宿をオリックス不動産に売却した件に関して出来レースだと西川氏を執拗に攻撃し、民主党の現総務大臣である原口一博らが西川氏を特別背任未遂容疑で刑事告訴したことが発端である。 しかし、かんぽの宿売却は不動産ビジネスの商慣習に明るい者からみれば何一つ悪いことはなかった。 むしろ、鳩山邦夫の横やりで一刻もはやく処理したかった国民の不良債権を高値で売り払う千載一遇のチャンスを逃してしまったというのが大方の見方だ。 その証拠に、未だにかんぽの宿をオリックス不動産より高い値段で買い取りたいという不

    みんな鳩山兄弟を甘く見ない方がいい : 金融日記
  • 中川昭一さんは偉大だった - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    酩酊会見がゲーム化されるなど、世界に感動の嵐を巻き起こした中川(酒)大臣であるが、辞任に追い込まれてから一兆数千億円規模の日銀砲に匹敵する通貨安を呼び込んだり、辞任後米株は下落してんのにたいした年金出動もなしに株価が超絶維持されるなど「これが来の中川の力だったのか」と思わせます。 取り上げるまでもなくロイターがアホ記事書いて日売りとか書いてるけど、不人気内閣の酩酊大臣の辞表一枚でこれだけ強烈な経済対策ができるというのは驚きです。それ以上に、対日関係強化をアピールしにヒラリーが来てたこととか、麻生首相が昼会キャンセルされても訪米強行したとか面白事例があっても中川さんのあの会見を超えることはできない。凄いことです。 何でこんな円安かいとか一時的なのかねとかいろいろとみんな要因を探っているけど、結局はっきりした理由はねえんだよな。実需ですとも言い切れないし、思惑にしてもこんな相場誰も想定し

    中川昭一さんは偉大だった - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 中川(酒)財務相が辞任とのこと(訂正あり) - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    何というか…。 「中川財務相辞意」を速報=米WSJ紙 http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2009021700392 財務相問責案、きょう提出=予算審議への影響不可避-民主 http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2009021700306 問責される前に辞任表明しちゃいました。今後の人事はどうするのでしょう。なり手がいるのかどうかというあたりが焦点になるというのは、何というか実に末期的な感じはしますが。 で、来どきどきしなければならなかったのはこちらのほうです。 http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2009021400138 世界経済が「100年に一度」であり、日経済もまあ落ち着き先は見えているとはいえ、大不況な感じでIMFに実効90兆円拠出というのはドル安対策とはいえ国民に理解を

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  • さて、そろそろ「政府紙幣」発行の是非について話そうか - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    とか余裕ぶっこいてたら解散だーとかなるのかもしんないけど、そろそろネット内でも議論すべきは定額減税でも埋蔵金でもなく政府紙幣です。これはアツい。 というか、あんまり言いたくないけど06年の与謝野さんが大臣やってるとき、微妙な失政がござんした。国内が実質デフレになってんのにマネーサプライを絞っちゃって、海外の好景気からは直接恩恵を蒙れない国内産業が完全に不況に陥っちゃった、というアレ。日銀はアホだったね、と言い捨てるには、あまりにも残念な駄目具合が露呈しちゃったというのが音であります。 安倍政権が誕生したのもこの辺で、軌道修正を図るには政治過程的にも体制的にも厳しい状態のまんま、マネーサプライだけが削られて中国特需に沸く業界とは裏腹に、そうでない国内景気はしょんぼりというのが実情でありました。これじゃ投機の奴らばっかり肥え太って、その他大勢の国民の生活が改善するわけないよね。あんま人のこと

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  • [書評]さらば財務省! 官僚すべてを敵にした男の告白(高橋洋一): 極東ブログ

    書名にはありがちなブログのエントリみたいな煽りが入っているが、「さらば財務省! 官僚すべてを敵にした男の告白(高橋洋一)」(参照)は、後代の歴史家が現代の日を振り返ったとき真っ先に参照される一級の史料となるだろう。そのくらいに貴重な証言資料でもある。 およそ読書人なら必読と思われるのだが、知識人にはいわゆる反小泉の人も多く、まさに小泉政治の懐中にあった高橋洋一の独白には関心をもたないかもしれない。私はいちブロガーとして思うのだが、書を一番読み込んでおそらく溜息に沈むであろうなと心中を察するのは、Baatarismさん(参照)だ。彼はきっとこのに対して私より優れた書評を書いてくれるに違いなと念願を込めて、プッシュプッシュプッシュ。 書は一般書としてよく編集されているせいか軽くも読める。それでいて、要所要所に「財投改革の経済学」(参照)の裏打ちがある。別の言い方をすれば書はそうした重

  • アルバニア:「国民平等に貧しい」と 「ねずみ講バブル」の関係:日経ビジネスオンライン

    バルカン半島の小国アルバニア。この国は、モンテネグロ、マケドニア、コソボ、ギリシャと国境を接し、欧州では珍しく国民の過半数をイスラム教徒が占める国である。 日では「欧州最貧国」の1つとして知られてきたが、この国出身の有名人は、日ではほとんど知られていない。唯一の例外は、ノーベル平和賞を受賞したマザー・テレサだろうか。彼女は、マケドニア出身だが、アルバニア人である。 さて、アルバニアという国のことはよく知らなくても、国旗は見かけたことがあるかもしれない。年2月17日に、コソボがセルビアから独立した際、首都プリシュティナで旗を振る群集がテレビなどで報道されていた。実はあの旗は、アルバニアの国旗である。 稿第5回でも述べたが、コソボでは、人口約200万人のうち9割近くがアルバニア系なのである。ちなみに、独立から1週間後の2月25日にはコソボの青い国旗が登場したため、アルバニアの赤い国旗は

    アルバニア:「国民平等に貧しい」と 「ねずみ講バブル」の関係:日経ビジネスオンライン
  • 財部誠一 HARVEYROAD JAPAN ハーベイロードジャパン

    2023.10.06 日生命保険相互会社 代表取締役会長 筒井 義信 氏 複雑化する社会課題の中でも、フィロソフィーを大切にする日生命。

    財部誠一 HARVEYROAD JAPAN ハーベイロードジャパン
    yuyol
    yuyol 2008/01/31
    増えてく…どんどん増えてく………
  • 2008-01-19

    最近の政論は55体制来の「保守」VS「革新」あるいは90年代来の「改革派」VS「守旧派」という二分率ではまったく理解できない。少しでも理解できるように三分律にしてみた。 昨年の参院選でバラマキ政策を掲げた民主党が大勝し。あわてて自民党がバラマキ政策に回帰した。日は改革を止めたと思われ、外国人投資家はどんどん逃げてゆく。 とまあ、最近のエコノミストやネオリベ経済学者の紋切型の発言はこんな感じだ。しかし、彼らの主張の受け皿になる政治勢力は鳴りを潜め、「改革」を叫んでも国民の反応が非常に鈍くなったのは事実だ。 自民党も民主党もバラマキだからダメというのが彼らの特徴だ。55年体制を知らない若い有権者の間では、「改革派」VS「守旧派」という二分律が有効で、新自由主義者に雷同するケースが多々見られる。しかし55年体制を引きずる40代以上の世代にはこの構図はしっくりこないと思う。55年体制というのは自

    2008-01-19
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