Parrots in captivity seem to enjoy video-chatting with their friends on Messenger
2015/12/04 ■ デジカメとTHETA SをFlashAirで連動撮影!全天球×通常写真の素敵な関係 この投稿はRICOH THETA Advent Calendar 2015 4日目の記事です。 昨日のblog記事は別のAdvent Calendar向けの記事でしたが、こちらもTHETAネタですので未読でしたらあわせてどうぞ。 全天球カメラTHETA S。このカメラはスマートフォンとWiFiで接続してシャッターを切ることができるのですが、THETAシリーズの3代目となるSからはいままでのTHETAとWiFiの接続方法(プロトコル)が変わりました(なのでスマートフォン側のアプリが別になっているのですね)。 以前のTHETAではスマートフォンとカメラの間をPTP/IPというあまり日常では見かけないプロトコルで接続していたのですが、そのためこのプロトコルを真似してシャッターリモコンを作
近代インターナショナルが発売する「LensTRUE」は、撮影時にカメラに取り付けるデバイスと専用ソフトからなるシステムで、レンズ特有の歪みとパースペクティブを自動的に補正してくれる製品である。「普通のレンズがシフトレンズになる」とも言うべきこのシステムで、いったい何ができるのか、詳しい検証を行なった。 補正前 撮影データ:Nikon D810 AF-S NIKKOR 16-35 f/4G ED VR(16mm相当)ISO 64 WB:AUTO f8.0 1/250s 手持ち撮影 LensTRUE 補正後 シンプルで、使うことを意識させないデバイス 写真にはレンズの歪曲収差による歪みのほか、光軸の俯仰による歪み、広角レンズ、すなわち視野角による歪みがあることは周知の事実であるが、作品の意図、あるいは商業的な要望から、すべての歪みを排除したいことがある。それらは本来、4×5や8×10ビューカメ
RolandがGoPro専用の3Dステレオマイクロフォン「WEARPRO Mic」を発売しました。 EARPRO Micは、ビデオ作品に高品位なバイノーラルサウンドを簡単に付加できる、GoPro社製HERO3, 3+, 4 カメラ専用の3Dステレオマイクです。イヤホンに似た小型マイクユニットを撮影者の両耳に挿入し、GoProカメラに接続、撮影をスタート。お手持ちのステレオ・ヘッドホンで再生するだけでバイノーラル効果による臨場感のあるサウンドが楽しめる、特別な動画ができあがります。アクション撮影やロケ収録の動画作品に音によるリアリティを加え、まるでその場にいるかのような感覚を再現。こだわりの映像クリエーターやGoProカメラ愛好者のためのアイテムです。 Via : Roland WEARPRO Mic | 3D Stereo Microphones for GoPro® 特徴 バイノーラル効
※本サイトは、アフィリエイト広告および広告による収益を得て運営しています。購入により売上の一部が本サイトに還元されることがあります。 Instagramが、iPhone/iPod touch用動画カメラアプリ「Boomerang from Instagram」を、App Storeにて無料配布を開始しています。 ブーメランは日常の瞬間をより楽しく、驚きに満ちたものへと変えてくれる新しいアプリです。 写真を連続撮影し、それらをつないで高品質ミニ動画に仕上げ、順送り・逆送りで再生します。 縦長・横長フォーマットで撮影して、インスタグラムでシェアできます。 「ブーメラン」が制作した動画は、自動的にカメラロールに保存されます。
omographyが銀塩ネガフィルムKONO Donau 6を限定で発売します。 なんと現在販売されている銀塩フィルムの中で最低感度となるISO3〜ISO6という超低感度フィルムということです。 Without diminishing the aesthetic value of images, KONO! Donau 35mm Film casts a distinct blue tone to photos. It is ultra-low ISO film that is best used for long exposure shots. Check out this fine selection of uniquely tinted images. Via : Blue for Hue: Day and Night Visions on Kono! Donau Film · Lo
スマートフォンのカメラ機能が向上することで、小型&オートフォーカスのポイントアンドシュートカメラは需要が少なくなり、「手軽に撮影するならスマートフォン、本格的に撮影するならデジタル一眼」という人々が増えています。そんな中、スタートアップの「Light」は16のレンズを搭載することで小型なのにデジタル一眼並の写真や4Kムービーが撮影できるというカメラ「L16」を開発しました。 Photography Startup Light Takes on DSLR With the Point-And-Shoot L16 Camera | Re/code http://recode.net/2015/10/07/photography-startup-light-takes-on-dslr-with-the-point-and-shoot-l16-camera/ This camera is actu
PetaPixelが、360度カメラを登載したスーツケースをオランダアムステルダムのスキポール空港で運用されている迷路のような手荷物搬送システムに流して撮影した動画を紹介しています。 Photographers are often advised to carry their camera gear onto an airplane rather than check it in with luggage. Via : This is an Airport Luggage System Through the Eyes of a Suitcase Camera このビデオの元となっているのが、スキポール国際空港の公式HPにアップされている360パノラマ動画 これってやはりKodak SP360のようなカメラで撮影されたのでしょうか、、、 ともかくスーツケースは転がったり、段差で落ちたりなど
上下左右360度を1回のシャッターで撮影できるということで、“全天周(または全天球)”撮影の驚きと楽しさを私たちに見せてくれた、リコーの『THETA(シータ)』。そのシリーズ最新機種の『THETA S』がドイツで開催中のIFA 2015で発表されました。 さて、最新機種の最大の特徴は“高画質化”です。撮像素子に有効画素数12メガピクセルのCMOSを2個搭載。これまでの2倍以上、14メガピクセルに相当する、5376×2688ドットの全天周写真を撮影できるようになりました。また、F2.0という明るいレンズと、画像技術の進化により、暗い場面でも高画質な全天周写真を楽しめるようです。 百聞は一見にしかず、公開された撮影サンプルを見てください。
Link To English Download page for SIGMA Exif Reader ダウンロードして頂いた .zip ファイルを解凍すると、SIGMA Exif Reader.exe が出現します。 magnify.cur 及び demagnify.cur と言う名のマウスポインタファイルが2本と「お読みください.txt」 も同梱されています。プログラムと同一のフォルダに保存してください。 デスクトップ、あるいは任意のフォルダにコピーして、クリックするとプログラムが起動します。 Exif 情報を表示させたいファイルを画面上にドラッグアンドドロップしてください。 プログラムを開いておいて、メニューの[ファイル]→[開く]でも、OK です。 また、プログラムのショートカットを作って、そのアイコンに Exif 情報を表示させたいファイル をドラッグアンドドロップしても開きます
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