否定語を捨てる いつも言葉に「〜できない」「〜がうまくいかない」など、否定語を使っている人がいる。 「自分には無理」「お金がないからできない」「リスクが高すぎる」なども同様だ。 こういう言葉を日常的に使っている人には、僕は近寄らないようにしている。 また、僕のワークショップ修了生など、近しい人が否定語を使っていたら、極力その場で注意するようにしている。 なぜ否定語を使ってはいけないか、なぜ否定語を使う人と付き合ってはいけないか。 理由を著者の午堂さんは以下のように説明している。 「なぜなら、否定語には、あなたを引き上げてくれる人や、あなたを助けてくれる人を遠ざけるパワーがあるからです」 「できない」「無理」と言っている人を応援したいと思っている人はなかなかいない。 そして、会話の中にネガティブな言葉が多い人と一緒にいると、周囲の人間まで停滞して暗い気分になってしまうのだ。 成功している人や
青木真也オフィシャルブログ「アオキ組三代目。」Powered by Ameba 青木真也オフィシャルブログ「アオキ組三代目。」Powered by Ameba 静岡のばあちゃんが亡くなった。89歳のようだ。 親族のみの葬儀だったので忙しい時にわざわざ来なくて良いよということで2日後に両親から聞いた。施設で亡くなったというのが今、ニュースで聞く話と一緒だなあと思いニュースがリアルになった。葬式に来た親戚も年をとって微妙にボケてたりといったようでそりゃあそうかと納得した。俺も年を取ったわけでそりゃあそうだ。 ばあちゃんは身体も悪くてボケもあって老人ホームに入って居たようなのだけども死を迎えるって難しいテーマ。そして誰にも来る事なのが重要なポイント。 俺は60歳くらいまで生きたら大満足だなんて思ってるのに老後の資金を今から考えたり年金払ってたりする矛盾。青木真也は矛盾で成り立ってるな。やっぱり。
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