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サブカルに関するAKIMOTOのブックマーク (7)

  • 90年代サブカルが続々とNGになってるけど、お前らどんな気持ち?

    死体写真もNG 根敬もNG 小山田圭吾もNG 小林賢太郎もNG ピエール瀧もNG 松人志もNG 結局90年代サブカルの「ギリギリを攻める表現」って単に倫理的にNGだから誰もやっていないことをアートっぽく見せることでコーティングしただけなんだよな 「ギリギリを攻める俺すごい」と「ギリギリを攻める表現がわかる俺すごい」と自家中毒になって酔っていただけ 「他人をいじめている俺すごいっしょ」って粋がっているだけ それ単にダメなことだからみんなやってないだけで別にすごくないってことがバレちゃったよな お前らどんな気持ち?

    90年代サブカルが続々とNGになってるけど、お前らどんな気持ち?
    AKIMOTO
    AKIMOTO 2023/12/29
    何カルだろうとその中からNGなやつが出てくるだけじゃないの
  • 『花束みたいな恋をした』を見て:ロマン優光連載200

    実話BUNKA超タブー2022年11月号 コンビニ・書店で9/30より発売中 偶数月2日発売(次号は12月2日発売) 特別定価620円(税込) ▼統一教会の天敵 鈴木エイトとは何者なのか ノンフィクション作家橋信宏が迫る ▼対談 元統一教会信者多田文明×やや日刊カルト新聞総裁藤倉善郎 統一教会信者とのヤバい交流体験 ▼自由で楽しいなんて大間違い 独身だと絶対不幸になる理由 ▼安倍晋三国葬の酷い舞台裏 ▼「山上徹也の思い通りになる」と屁理屈で反社宗教擁護 統一教会を批判するなと言うバカたち ▼同志社アメフト部が暴行 運動部は日常的に性犯罪を犯す ▼表現の自由の敵 鳥取県があらゆる点で最低 ▼庶民が高価なだけのiPhone14購入はムダ ベストな中古iPhoneはどれ? ▼東京のべログTOP10ラーメン全部まずい ▼芸能人がロケ弁としてもてはやす有名弁当ホントは別に美味くない ▼小室佳代さ

    『花束みたいな恋をした』を見て:ロマン優光連載200
    AKIMOTO
    AKIMOTO 2021/11/27
    この映画をこんな風に面白がれる私たち、みたいな冒頭の仲間うちの描写がメタくてさすが
  • 【まんが】初対面のサブカルの互いの知識の探り合い | オモコロ

    作も収録!短編集「恥をかくのが死ぬほど怖いんだ。」お陰さまで4版出来!宜しくお願いします! 『恥をかくのが死ぬほど怖いんだ』(小学館クリエイティブ)(税込691円)/電子書籍版 ★★その他単行も絶賛発売中★★ 『働かざる者たち』(小学館クリエイティブ単行)/ 電子書籍版 コココミ、マンガボックス、cakesの人気連載が書籍化!新聞社に潜む働かない窓際社員たち嫉妬や悲哀を描く。出世?窓際?真の成功者はどっちだ! 『明日クビになりそう』(ヤングチャンピオン・コミックス)/ 電子書籍版 「会社のコピー機で私物を刷る」「出張でクオカードをパクる。」「仕事をサボって個室ビデオへ」無能なサラリーマン、宮の小狡く愚鈍な言動の数々を現役サラリーマン漫画家である作者がコミカルに描く。ヤングチャンピオン連載の初単行化。

    【まんが】初対面のサブカルの互いの知識の探り合い | オモコロ
  • 『花束みたいな恋をした』感想〜サブカル神経衰弱では立ち向かえなかった<生活>といううすのろと<恋愛>という邪魔者 - 太陽がまぶしかったから

    同じ音楽を違う音で聞いていた最高の5年間 配信解禁を待ち侘びていた『花束みたいな恋をした』をU-NEXTで観た。すでに Clubhouse やネットラジオなどで詳細なネタバレをされても何も感じない人間になってしまっていたのだけど、初鑑賞をすると全く語り尽くされていないディテールが逆説的に浮かび上がってくるようにすら感じる。『大豆田とわ子と三人の元夫』の感想文でも思ったように、ひとつひとつのセリフや演出について全文書き起こして語りたくなってしまうが、あくまで個人的な感想をかい摘んで書くに留めたい。以下、ネタバレを含む。 東京・明大前駅で終電を逃し偶然に出会った、麦と絹。 バイト、同棲、就活…いつも二人で一緒にいた20代のぜんぶが、ずっと楽しかった。 猛スピードで加速する恋の忘れられない<最高の5年間>を描く、不滅のラブストーリーを 脚家・坂元裕二、監督・土井裕泰が、初のダブル主演となる菅田

    『花束みたいな恋をした』感想〜サブカル神経衰弱では立ち向かえなかった<生活>といううすのろと<恋愛>という邪魔者 - 太陽がまぶしかったから
  • 宅八郎に救われた夜 追悼:宅八郎|Takuma Kaga

    今年8月に宅八郎さんがお亡くなりになったことが発表になりました。プラスチックスの大ファンで、一時はミュージシャンとして小山田圭吾くんたちとともに立花ハジメバンドのメンバーでもありました。DJとしても「宅ザイル」として、玄人を唸らせる選曲とトラックメイキングを見せる一面もありました。 — 熊谷朋哉 (@tomoyakumagai) December 3, 2020 Twitterのタイムラインに宅八郎氏が亡くなったと上がってきた。これは実は生きていて「宅八郎死亡説が流れた」なんてことになるネットの祭りなのかなと思った。しかし複数の人が同じ内容をツイートしているところを見ると、どうやら当のようだ。 宅八郎は1990年に「オタク評論家」と言う肩書きでテレビに出始めた。1989年に幼女連続誘拐殺人事件があり「オタク」という呼称は蔑称の意味合いを強く含んでいる中での登場だった。 宅八郎を知ったのは

    宅八郎に救われた夜 追悼:宅八郎|Takuma Kaga
    AKIMOTO
    AKIMOTO 2020/12/04
    一晩救われるのにこれだけ手間掛かる人の一生は大変そうだ
  • 店長の気まぐれコーナー展開 / 雑貨通販 ヴィレッジヴァンガード公式通販サイト

    【2024福袋】これは福袋という名の奇跡…である。 ただの福袋じゃ満足できないそこの貴方に♡♡♡ ⚽ 売り切れたら試合終了です ⚽ ヴィレヴァン福袋中毒の皆様ああ、今年もはたまたこの時期がやってきましたよ! いろんな意味でドキドキな福袋をたーくさんご用意しました もう…あれもこれもマストバイ! ※同じ種類の福袋をご購入の場合、内容が重複する場合もありますご注意ください。 ※中身に多少の変更がある場合がございます。 ※表示している商品は画像一例です。 【2024年ヴィレヴァン福袋特設ページ】

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  • 6 Japanese Subcultures That Are Insane (Even for Japan)

    Just when we thought Japan couldn't frighten us any further, we discover this shit. Japan is to crazy what the Middle East is to oil: sitting on quantities that can supply the rest of the world for decades. Of course, we say that with nothing but admiration. Their mind-blowing and often unsettling subcultures have faced the pressure of high expectations and stifling social codes, and responded by

    6 Japanese Subcultures That Are Insane (Even for Japan)
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