高校生が中心となって、アメリカの銃規制の見直しを訴えるムーブメントの中心的存在になっている彼女が、合衆国憲法をビリビリに破っているという「ニセ画像」がネット上に出回っている。この画像は、ねつ造されたものだ。 元々の画像は「Teen Vogue」の銃規制デモ特集の表紙で使われた。ゴンザレスさんは合衆国憲法ではなく、銃の的をかたどったポスターを破っていた。
高校生が中心となって、アメリカの銃規制の見直しを訴えるムーブメントの中心的存在になっている彼女が、合衆国憲法をビリビリに破っているという「ニセ画像」がネット上に出回っている。この画像は、ねつ造されたものだ。 元々の画像は「Teen Vogue」の銃規制デモ特集の表紙で使われた。ゴンザレスさんは合衆国憲法ではなく、銃の的をかたどったポスターを破っていた。
民主党政権のころだったと思うけど、尖閣諸島に近づいた中国の漁船と海保の船が接触した一件を「コツンと当たっただけ」と言い、福島原発のメルトダウンを長期間国民に隠していたけど、マスコミは「総理は辞職すべき」って言わなかった。つまり、あれらって森友問題より些細なことだったのか・・・
見事なまでの民主党政権叩きのための印象操作と言うしかありません。詳細は以下から。 デマもフェイクもお手のものとして有名なまとめサイト産経新聞が発行する「夕刊フジ」の公式サイト「zakzak」に3月8日に掲載されたフェイクニュースが一部ネット民の間で民主党政権叩きの道具となっています。 ◆民主党時代は「発生」ではなく「発覚」 問題のニュースは「官僚の文書『書き換え』疑惑に“前例” 民主政権時代に発覚も『減給処分』のみ - zakzak」(魚拓)というもの。 このニュースに飛びついて「巨大ブーメランwww」と騒いでいる一部ネット民が見受けられますが、このタイトルは明らかに民主党政権を叩くための「印象操作」でありフェイクニュースと言うしかありません。また記事の最初の段落でも 財務省の決裁文書「書き換え」疑惑の“前例”といえる違法行為が、民主党政権の2010年に発覚していた。厚労省東北厚生局の職員
(0) 12月1日、沖縄自動車道で多重事故発生 (1) 12月3日、ネトウヨ手登根安則が拡散開始 (2) 12月9日、産経新聞、高木佳一が記事にする (3) 12月11日、あの八重山日報もさらなる壮大な世界を繰り広げる (4) 12月17日、米軍美談イベントで佐喜眞市長が「我々は常にあなたがたの餌食」Tシャツを掲げる (5) 12月19日、在日米海兵隊が美談をデマと認めた日 (6) 12月21日、陸上自衛隊まで日本人救助デマにかつがれて千羽鶴儀式 さて、 名護市長選挙も終わった今日この頃、 産経がやっとだしてきた、 「沖縄米軍の救出報道、おわびと削除」。 産経新聞沖縄支局長・高木桂一の あのデマ記事に関してである。 遅いんだよ。 名護市長選挙でも、おおく高校生らがラインで共有されていたデマの一つにこれがあった。 名護の高校生から、陸上自衛隊まで巻き込んだ、このデマは、いったいどのように生ま
産経新聞は、昨年12月に沖縄自動車道で発生した車の多重衝突事故で米海兵隊員が日本人を救助したと伝え、それを報じない琉球新報や沖縄タイムスについて「報道機関を名乗る資格はない。日本人として恥だ」などと罵倒した件について、記事を削除して沖縄2紙に謝罪した。産経は、関係者の処分を検討するとしている。だが、これは単に確認不十分で出してしまった、よくある誤報とは、ワケが違う。一件落着とする前に、さらなる検証が必要ではないだろうか。 琉球新報の取材で明らかになった誤報 問題となったのは、同紙の高木桂一・那覇支局長名で、12月9日に【沖縄2紙が報じないニュース】としてネットで配信し、さらに同月12日の紙面で伝えた記事。事故で「日本人を救助した在沖縄の米海兵隊曹長」のヘクター・トルヒーヨさんは、後続車にはねられて意識不明の重体となっている、と報じた。回復を祈る沖縄の人たちの声も伝えた。一方、これを報じてい
若者の行動はしばしば批判の対象になりますが(無意味な枕詞)、こんな記事がありました。短いので全文載せます。 マック店員激怒 「ポテトパーティー」の若者を店から追い出す 韓国の若者約10人がハンバーガーチェーン、マクドナルドで大量のポテトをトレーに山盛りにして食べる「ポテトパーティー」を開き、店員の怒りを買って店から追い出された。 約2万4000円相当のポテトで16個のトレーを埋め尽くしていた若者に対し、店員は「悪ふざけはやめろ」と一喝。 同様のパーティーは、ポテトを値下げしている日本でも行われているという。 マック店員激怒 「ポテトパーティー」の若者を店から追い出す | sakamobi.com 上記サイトが掲載しているものとは別アングルの画像ですが、こんな感じ。 韓国での出来事のようですが、果たしてこの話、どこまで真実なのでしょうか? *** ロケットニュースがネタ元 上記のsakamo
車両6台の衝突事故が発生、北向け車線が通行止めとなった沖縄自動車道=2017年12月1日午前10時半ごろ、沖縄市知花 昨年12月1日に沖縄自動車道を走行中の米海兵隊曹長の男性が、意識不明の重体となった人身事故で、産経新聞が「曹長は日本人運転手を救出した後に事故に遭った」という内容の記事を掲載し、救出を報じない沖縄メディアを「報道機関を名乗る資格はない」などと批判した。しかし、米海兵隊は29日までに「(曹長は)救助行為はしていない」と本紙取材に回答し、県警も「救助の事実は確認されていない」としている。産経記事の内容は米軍から否定された格好だ。県警交通機動隊によると、産経新聞は事故後一度も同隊に取材していないという。産経新聞は事実確認が不十分なまま、誤った情報に基づいて沖縄メディアを批判した可能性が高い。産経新聞の高木桂一那覇支局長は「当時のしかるべき取材で得た情報に基づいて書いた」と答えた。
米軍機関係の事故やトラブルが相次いでいる沖縄。そこに集中する基地の問題に関連し、産経新聞が1月4日、「沖縄県が観光収入を過大発表 基地の恩恵少なく見せ、反米に利用か」という記事を配信した。 「県が米軍基地の関連収入を少なく見せるため、観光収入を過大発表している」という内容で、記事は広く拡散。これを根拠に「沖縄県は嘘をついている」などと批判する声も大きくなっている。 ただ、この記事は少なくともミスリードだ。この資料は、基地の恩恵を少なく見せるために作られたものでも、反米に利用するためのものでもない。全く違う文脈で作られている2つの資料を混同させる書き方をしている。 BuzzFeed Newsは、改めて産経新聞の報道内容をチェックした。 産経新聞が問題視したのは、沖縄県が「県民経済計算」という全国の都道府県が作る資料に添付した「参考資料」だ。 この参考資料に記載されていた「観光収入」に、収入に
冬も深まると恋しくなるのが温泉ですが、入浴の事故が多いんですよと言うお話。 温泉評論家の方と話していたら、毎年風呂で亡くなる人が約2万人いて、5千人は自宅で、後の1万5千名は温泉などで亡くなっているらしい。交通事故の約3倍。それを防ぐには、「旅館に着いたら必ず用意してあるお茶を飲みお菓子を食べる」「朝風呂の前には水分補給する」だそうです。 — いんてきふこ (@INTEKI) 2017年12月21日 「風呂で亡くなる人が約2万人」ということで、交通事故よりもはるかに多い数です*1。うち自宅が「5千人」で、温泉などで「1万5千」人が亡くなっているとのこと。予防にはお茶とお菓子、水分補給をあげられていました。 こういう伝聞の数字が出てくるとどうしても正しいのかどうか疑ってしまう私の悪い癖があるので、毎度のように小姑めいた検証をしていきたいと思います。今日は大きなデマとかそういう感じじゃなくて、
リンク 東洋経済オンライン 介護離職シングルマザーがハマった貧困の罠 | 貧困に喘ぐ女性の現実 都心部にあるおしゃれエリア。利便性が高く、昔からたくさんの芸能人が居住する。その超人気エリアにある川上典子さん(仮名、53歳)の自宅に向かう。急行停車駅を降り、昔ながらの商店と、おしゃれな飲食店が並ぶ… 20 users 953 リンク 今日も得る物なしZ 弱者問題でおなじみの中村淳彦さんが告発を受けて逃亡 - 今日も得る物なしZ 名前のない女たちっていう映画がなんか撮影されるらしいんですけど、私勝手にインタビューのやつ載せられてて何の話もなくそれを映画化するとか頭おかしいんじゃないのかなって今思ってるところです。— かさいあみ@性優 (@andu072) 2017年9月6日 制作、渋谷プロダクションねどこだよ??勝手に本にした上に映画化してんじゃねーよ。— かさいあみ@性優 (@andu072
官房長官在任中に、長官会見で明確に否定しています。選挙区でも、このデマが流され、妻は一時期パスポートを持ち歩き、入出国記録がないのを示していました。 https://t.co/HeK3b5GSm9
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