ふつうの軽音部 クワハリ/出内テツオ <毎週日曜更新!最新3話無料>ちょっと渋めの邦ロックを愛する新高校1年生・鳩野ちひろ。新品のギターを背に、軽音部の門を叩くも――!? 超等身大のむきだし青春&音楽奮闘ドラマ、スタート! ※作品内使用楽曲はJASRAC申請中 [JC2巻6/4発売]
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※ 今回絡まれ被害に遭ったファンの方に対して、無神経な書き方をしすぎてしまったので、ご指摘を鑑み何箇所か訂正・修正を入れました。ごめんなさい。&ご指摘いただいた方に感謝。 7/21(金)7時 ※ あと、(言うまでもないのか言うのが当然なのかわかりませんが)この記事に書かれていることは筆者の主観による決めつけです。実は全然違うかもしれません。「わかりやすい」事は常に危うさを孕むものであり、書いた文章の責任はもちろん私にありますが、一応ご留意くださいませ……。 7/22(土)9時 ※ ROLLYことローリー寺西がTwitterでファンに粘着質に絡んだことで炎上した。 togetter.com が、多分これ、先日の山下達郎の件と同じで、よく知らない人が見て抱く印象と、音楽ファンから抱く印象が、ちょっと違うやつなのね。達郎もローリーも100%悪いんだけど、その結論は変わらないんだけど。 ROLLY
女子が最初に好きになった クイーンのフレディ・マーキュリーを描いた映画『ボヘミアン・ラプソディ』が人気である。 クイーンのレコードデビューは1973年、日本で売られたのは1974年だった。 その年から翌年にかけて、ヒット曲を出し始める。 私は高校生だった。ヒット曲はだいたい聞いていたことになる。 でもあまり関心を抱いていなかった。 当時の“洋楽”は好きだったのだが、クイーンはあまり積極的に聞かなかった。 これは私個人だけではなく、当時のロック好き十代「男子」のふつうの動向だったようにおもう。 理由のひとつは「先に女子が熱狂したから」ということにある。 クイーンに飛びついたのは、まず日本の十代の女性だった。世界的にもかなり先駆けだったらしいのだが、その現象を受けてぼくたちは「クイーンは女子のもの」と強くおもいこんでしまったのだ。 高校の同級生女子が騒ぎ、その前後世代の女性が熱狂していた。 な
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