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仕事と人生に関するAKIMOTOのブックマーク (10)

  • みんな定年になったら仕事辞めるの?

    俺の周りにそういう人全然いない 100歳まで生きるつもりで五十代から学校通い直したり 新しい挑戦する人ばかり 役員とかになる人は当然定年なんてしない みんなそんなに仕事嫌いなの? やりたい仕事を見つけるところから始めないと 仕事やめたってやることなくなってボケで家族や社会に迷惑かけるの早まるだけだよ たった一度きりの人生、人の役に立って心の底からその仕事をしてる自分を好きになれるような仕事始めたほうがいいよ 探しなよ 見つからなくても探しないと絶対巡り会えない

    みんな定年になったら仕事辞めるの?
    AKIMOTO
    AKIMOTO 2023/01/03
    就職する必要がない同級生とかいたなあ。仕事して当たり前みたいな考えも刷り込まれてるのかもよ
  • 全国初の「17歳の大学生」になったが…早熟だった「物理の天才」が、いまトレーラー運転手として働くワケ 「世の中にはプロを目指してもなれない人はいる」

    千葉大学が全国で初めて導入した「飛び入学制度」 1998年1月、佐藤和俊さんの人生は、一変した。 「飛び入学 3人合格」 当時、高校2年生だった佐藤さんには、新聞の見出しが面はゆかった。 「科学技術の最先端を切り開く人材を育てたい」と、千葉大学が全国で初めて導入した飛び入学制度。「高校に2年以上在籍した特に優れた資質を持つ17歳以上の生徒」に大学の入学資格を認めるもので、中央教育審議会がこの前年6月に制度化を答申していた。 合格者3人のうちの1人に選ばれた佐藤さんは、17歳の春、「大好きな物理の勉強に没頭できる」と意気揚々と大学の門をくぐった。 あれから22年。佐藤さんは今、大型トレーラーの運転手となって、夜明けの街を疾走している。 普通の入試では、千葉大に合格できそうにない あれは高校2年の、夏の朝のこと。私立成田高校(千葉県)の担任教師が、「千葉大学が『飛び入学』を始めるそうだ。誰か挑

    全国初の「17歳の大学生」になったが…早熟だった「物理の天才」が、いまトレーラー運転手として働くワケ 「世の中にはプロを目指してもなれない人はいる」
  • 少女漫画家も出産後の方が作品に深みがでるってかんじる。 ちはやふるの作..

    少女漫画家も出産後の方が作品に深みがでるってかんじる。 ちはやふるの作者なんか休載せず4人産んであの功績でしょ、さすがだよね。シジュウカラの作者も上野千鶴子の子持ちを軽視した発言に反論していて偉いと思った。社会に対して責任感があるんだよね むしろそうじゃない独身少女漫画家は 仕事に対して時間だとか体力だとか、色々制約がかかってもそれでもこの人と結婚したいとか出産したいとか思うほど誰かを想ったり想われることが叶わなかった人が夢を売る少女漫画描いてるってのがね… 原稿の中ではキラキラ王子様とキュンキュンするような大恋愛してるのにね… anohtn 末次さんは過去作でも産後でも問題起こしてるからなー… iiko_1115 ちはやふるの作者はトレース事件の方が影響でかそうだけど… 句を改変してちはやふる(3年生編)にブッ込んだ疑惑があるんだけど、母親になって過去のトレスから学ばすさらにズ太くなった

    少女漫画家も出産後の方が作品に深みがでるってかんじる。 ちはやふるの作..
    AKIMOTO
    AKIMOTO 2022/09/11
    増田は男性漫画家に子供何人できたかとか育児関与してるかとか追っかけてる?
  • 【追記あり】逃げ癖酷いアラフォーだけど逃げて後悔したことが1度もなかった

    中学時代にブサイクで頭悪いだけで周りからの歯止めの効かない心無いイジリや暴力で居心地が酷く悪くなって、白髪が増えだして学校バックレて不登校になって親から顰蹙買ったけどその後に「あの時学校行っておけば良かった」って思ったことは1度もないし、 高校の時はバイト先のおっさんに目つけられやすくて(なぜかどこ行ってもおばさん達には良くして貰えた)、面倒くさくなるとすぐ辞めたりバックれたりしてたけど、「あの時頑張ってバイト続けてれば」と思ったことは1度もないし、 その後市職員として公務員になったけど人間関係の濃さ故に俺みたいな頭と顔と要領が悪いゴミは真っ先に同期内でスケープゴートされて、仕事も覚えられないし同じ部署に入った同期と比較されてゴミのような扱いを受けて精神科で薬の世話にまでなった挙句バックレたけど、仕事離れた途端薬必要なくなったし「公務員だししがみついてれば良かった」って思ったことも1度もな

    【追記あり】逃げ癖酷いアラフォーだけど逃げて後悔したことが1度もなかった
    AKIMOTO
    AKIMOTO 2021/10/03
    家業が大家とかの人だと同じぐらい逃げ続けても優雅な生活してるわけだし
  • 26歳「溶接ギャル」逃げた先に見つけた最高の天職

    福井市にある勝倉ボデーのガレージには、修理やカスタム作業の途中の自動車やバイクが並んでいて、その周りにはガスバーナーをはじめとするさまざまな道具や塗料が並んでいた。そんな職場の中でキビキビと働く粉すけさんは格好よかった。 溶接ギャルという珍しい肩書や、歯に衣着せぬ発言でSNSでは人気が上がり、テレビにもたびたび出演している。最近では、有名企業とのコラボレーションもしているという。 粉すけさんは、どのような道のりを経て板金塗装企業の社長になったのか? これからどこを目指して行くのか? 勝倉ボデーの社内で聞いた。 「私は生まれも育ちも福井県福井市なんですが、家庭環境はちょっとぐちゃってるんですよ」 粉すけさんの実家は創業100周年を迎える大きな会社を経営している由緒正しい家だった。粉すけさんの実母は2人姉妹の子どもを産んだが、妹の粉すけさんは子供のできなかった実母の姉夫婦に養子に出されたという

    26歳「溶接ギャル」逃げた先に見つけた最高の天職
  • 君たちはどう逃げるか - megamouthの葬列

    平成が終わるというのに、暗い話題ばかり目につく。 おおまかに言って、アラフォーは自分たちの老後はどうなるのかと、心配しているし、若い人はそもそも結婚して子供を作れるのかと、疑問に思っているし、年金世代は死ぬまで今の生活を続けられるだろうかと、気が気でない。 世間の憎しみは、この世界を作った政治家や官僚だけでなく、逃げ切ろうとしている社会階層にも向けられつつある。 はじめは、そこそこジョークじみたニュアンスで発せられていた「上級国民」という言葉が、最近では真性の憎悪以外に説明のつかない熱量を帯びて、口々にささやかれ始めているのだ。 もはやこの国で、人生の盤石と安心を確立することは難しくなった。 だからこそ、かつての繁栄と秩序がまだ残っているうちに「逃げ切る」という考え方が、注目され、羨望され、時には嫉妬深く、語られるようになっている。 そういう私も、出来ることなら逃げ出して、海辺でギターを弾

    君たちはどう逃げるか - megamouthの葬列
  • あのとき、夫に正社員を押しつけた。私の中の「はたらく差別」|瀧波わか

    私は大学卒業から、ほとんど正社員で働いている。 こうして執筆のお仕事をいただくようになっても、それはあくまで副業であって、業は会社員だ。 反対に、夫はフリーランスのシステムエンジニア。 知り合った頃にはすでにこの働き方をしており、会社員としてのキャリアより、フリーになってからが長い。 夫がまだ彼氏だったとき、私は彼の「はたらき方」を好ましく思っていた。 時間に縛られることがストレスで、通勤ラッシュが苦手で、やりたくない仕事が人格に影響をきたすタイプなので、働く時間も場所も業務内容も選択できるフリーランスは、彼にとって理想のスタイルであった。 つよい責任感がないかわりに、他人を試すようなところもない性格が好きだった。 身を粉にして働かないので、常に余力があり、気分にムラがなかった。 仕事を生きがいにするのではなく、家族や友人を大事にした。 「人生を楽しむための手段として、働く。」 しんどい

    あのとき、夫に正社員を押しつけた。私の中の「はたらく差別」|瀧波わか
    AKIMOTO
    AKIMOTO 2019/03/01
    考えさせられる
  • 9月末で60歳定年退職しました - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    当社の規定により満60歳で定年退職をした。長いようで短かった会社員生活も一区切りだ。自分のプログラマとしての会社員生活を振り返ってみる。無駄に長いし結論はないのでお忙しい人は飛ばして欲しい。 9月末なのでブログ界隈では退職エントリーがそこかしこに書かれると思うが、その中で自分の退職エントリーを連ねることにどれほどの意味があろうか。もちろんないのだが、それでも多くの書き手の年齢を考えると満60歳定年退職というところに若干の希少価値を見出せなくもない。 1984年に大学院修了して以来、プログラマとしてのキャリアを重ねてきた。大学時代の同期でプログラマとして就職したものは皆無だ。当時、工学部の同期はメーカーに就職するのがほとんどで、大手家電メーカー、自動車メーカー、電力会社などなど、当時の誰でも名前を知っている人気企業に就職するものが大半だった。 その中で、日ディジタルイクイップメント(DEC

    9月末で60歳定年退職しました - 未来のいつか/hyoshiokの日記
  • 「器用にマンガを捨てた方は勝ち組人生」なんて書かれるのは抵抗感を覚える

    すがやみつる @msugaya 今夜、「中居正広のミになる図書館」を見た諸君! のむらしんぼさんの新刊『コロコロ創刊伝説』は3月15日発売です。いますぐ予約して、のむら先生の借金返済に協力しよう! このマンガには、私も登場しています→ amazon.co.jp/dp/4091421407/ 2016-03-02 01:26:46 すがやみつる @msugaya 『こんにちはマイコン』とプログラミングについてインタビューを受けました。小学生が授業でプログラミングを学ぶ必要性が叫ばれている時代ですが、参考になれば……→ 自分が楽しい世界を知らせたくて描いた『こんにちはマイコン』 itpro.nikkeibp.co.jp/atcl/column/14… #ITpro 2016-03-03 01:42:10

    「器用にマンガを捨てた方は勝ち組人生」なんて書かれるのは抵抗感を覚える
  • 就活に失敗して思うこと

    http://anond.hatelabo.jp/20110107214632 概ね賛同。 現在32歳、「超氷河期」と最初に呼ばれた世代で、報道や世間のムードに流されるままに「働けるだけありがたい」なんてくだらない考えから不意な就職を決めてしまった結果大コケしたわたしからも一言。 大事なのは、企業を選ぶときにはあくまで自分の欲望に忠実に選ぶことであって、間違えても「自分を企業に合わせよう」なんて思ってはいけない。 この人のすすめている「うそ」は、自分の気持ちを偽れ、ということでは絶対にない。 「入りたいと思っている会社に対して、自分という人材をいかに立派に輝かしくプレゼンテージョンできるか」という能力を磨け、ということだ。 そこを絶対に勘違いしないでほしい。 「0を1にするのはだめだが1を100にするのはあり」 当にこの一言に尽きると思う。 0を1にしてうっかり何かの間違いで採用されて

    就活に失敗して思うこと
    AKIMOTO
    AKIMOTO 2012/12/25
    今いるところを肯定したいだけ感がある。この人はSEになった瞬間には「0を1と言ってでもここに就職してよかった。やっぱやりたい仕事より大企業」って書いていても不思議は無い人。
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