タグ

共謀罪に関するAKIMOTOのブックマーク (23)

  • 辞めろコール「共謀罪で逮捕」 自民議員が「いいね!」:朝日新聞デジタル

    東京都議選での安倍晋三首相の街頭演説で「辞めろ」とコールした聴衆を、「共謀罪」の疑いで「逮捕すべし!」と求めるフェイスブック(FB)の投稿に対し、自民党の工藤彰三衆院議員が「いいね!」ボタンを押していたことが分かった。 工藤氏は愛知4区選出で当選2回。工藤氏が内容を評価するボタンを押した投稿は、「テロ等準備罪で逮捕すべし!」と題され、「安倍総理の選挙演説の邪魔をした『反対者たち』とは(略)反社会的共謀組織『政治テロリスト(選挙等国政妨害者)たち』なのだから!早速運用執行すべし!」と書き込まれていた。 工藤氏は6日、朝日新聞の取材に、事務所を通して「昨晩、間違って押してしまった。今後は気をつけていきたい」。取材後、「いいね!」を取り消した。(南彰)

    辞めろコール「共謀罪で逮捕」 自民議員が「いいね!」:朝日新聞デジタル
  • Maiko Kissaka on Twitter: "お詫びとご報告 この度の6/23放送のFrontJapan桜にて「報道ステーション」に関する指摘ですが、私の英語の聞き取りミスにより誤った放送をいたしました。 関係者の皆様ならびに視聴者の皆様には、大変ご迷惑をおかけいたしました。"

    お詫びとご報告 この度の6/23放送のFrontJapan桜にて「報道ステーション」に関する指摘ですが、私の英語の聞き取りミスにより誤った放送をいたしました。 関係者の皆様ならびに視聴者の皆様には、大変ご迷惑をおかけいたしました。

    Maiko Kissaka on Twitter: "お詫びとご報告 この度の6/23放送のFrontJapan桜にて「報道ステーション」に関する指摘ですが、私の英語の聞き取りミスにより誤った放送をいたしました。 関係者の皆様ならびに視聴者の皆様には、大変ご迷惑をおかけいたしました。"
  • 「条約は対テロ目的でない」というテレ朝の報道についてパレルモ条約「立法ガイド」の執筆者パッサス教授とリアルタイムで行った一問一答の記録

    「条約は対テロ目的でない」というテレ朝の報道についてパレルモ条約「立法ガイド」の執筆者パッサス教授とリアルタイムで行った一問一答の記録 先般成立した「組織犯罪処罰法改正案」の立法根拠となった「パレルモ条約」への批准という国際法上の義務。俄にTLが騒がしくなっていると思ったら,条約の「立法ガイド」で政府が根拠とする箇所の執筆を行ったニコス・パッサス教授と実際にメールでやりとりしたと主張するジャーナリスト・木坂麻衣子氏とその夫の渡邉哲也氏がそれぞれSNSで不確かな英語に基づく主張を展開していた。渡邉氏とはやりとりしたが埒が明かないので教授人とLinkedInメールでやりとりを行い事実関係を確認した。また報ステの報道内容も検証した。

    「条約は対テロ目的でない」というテレ朝の報道についてパレルモ条約「立法ガイド」の執筆者パッサス教授とリアルタイムで行った一問一答の記録
  • 国連人権高等弁務官事務所がケナタッチ国連特別報告者と日本政府との対話状況を説明する談話を公開

    今度は特別報告者事務局の国連人権高等弁務官事務所から談話が公開された。「談話:日政府に宛てた『共謀罪法案』に関する特別報告者の書簡を巡る対応状況の説明」と題されたそのリリースは,まず特別報告者(SR)の「個人の資格」について,「特別手続き」制度をはじめ,国連の人権システム全体におけるSRの役割と権能について説明することから始まる。国連事務局相当キテます。

  • 米山隆一の10年先のために - 維新・足立議員の発言は看過されるべきものではない ~自由の危機に際して~

    維新の会足立康史衆議院議員が、5月31日の衆議院外務委員会で、「共産党と協力関係にある民進党も、公安の調査対象にして欲しい。」旨の発言をしました。私は、これは決して看過されてはならないものだと思います。 言うまでもありませんが、私は共産党を含む野党共闘で県知事選をたたかい、当選しました。氏の論理に従えば、私もいつ氏から、国会で「公安の調査対象としてくれ。」と言われるかもしれません。それどころか、様々な理由で赤旗を購読しているだけで(私は情報収集のために赤旗を購読している自民党の議員の方や経営者の方を、複数知っています。)、いつ氏から国会で「公安の調査対象にして下さい。」とあげつらわれるか分からないということになります。 勿論、私は公安の調査対象となったからどうという事は全くありませんし、それ以前の問題として、良識ある政府与党が、この様な馬鹿げたご注進を採用するとも思いません。しかし、国

    米山隆一の10年先のために - 維新・足立議員の発言は看過されるべきものではない ~自由の危機に際して~
  • 国連特別報告者「国連の方から来ました」

    2chの一部界隈だけかと思ったら、産経新聞とか、あろうことか一部の政治家まで「あのうさんくさい奴は国連とは関係ない個人が勝手に言ってるだけだ」と勘違いしているようなので。 国連特別報告者って何者?国連人権理事会から任命された人権問題を調査するための専門家で、各国の人権問題に是正を勧告したり、理事会に報告書を提出する権限を有する人。 40人(リーダーの数なので実際は40チーム)ほど任命されており、それぞれ「プライバシー問題」とか「児童問題」といったテーマを担当している。あまりに問題の多い国については「北朝鮮担当」みたいなのが付くこともある。 でも個人なんでしょ?この場合の「個人」は「国家から独立して」という意味であって、「国連と無関係」という意味ではない。つまり、あるテーマをフランス人が担当していても、それはフランスの利益代表という意味ではないし、そのテーマがフランス枠というわけではない、と

    国連特別報告者「国連の方から来ました」
  • [国会ウォッチャー]国連特別報告者ケナタッチ氏の批判に関する日本の質疑と英国での質疑の違いよ

    国会ウォッチャーです。 衆院会議で、共謀罪法案が通過する予定です。これについては、もうどうしようもないけれど、明日の参院法務委員会での審議入りは、阻止しないといけません。何度も言いますが、基的に反対派にはノーチャンスなので、できるだけ先延ばしして、情勢の変化を待つしかないわけです。大体審議入り時点で30時間とか抜かしてたのに、審議入りに同意したことが一番の失策だったなと思うので、山井和則さんは反省して欲しい。審議入り時点が一番抵抗しやすかったわけでね。参院農林委員会桜井充議員のもあとで起こすかもしれませんが、まずは法務委員会から。 参院法務委委員会の仁比聡平議員質疑 仁比さん、めちゃくちゃ怒ってましたね。普段は温厚な方ですが。 仁比 「略)ジョセフ・ケナタッチ、国連の特別報告者が、安倍総理大臣に送付した書簡がありますが、大問題になっていますが、大臣としては、どのように検討されたのですか

    [国会ウォッチャー]国連特別報告者ケナタッチ氏の批判に関する日本の質疑と英国での質疑の違いよ
  • 東京新聞:「共謀罪」書簡の国連特別報告者 日本政府の抗議に反論:国際(TOKYO Web)

    【ロンドン=小嶋麻友美】安倍晋三首相宛ての公開書簡で、「共謀罪」の趣旨を含む組織犯罪処罰法改正案に懸念を表明した国連のプライバシー権に関する特別報告者ジョセフ・ケナタッチ氏は二十二日、菅義偉(すがよしひで)官房長官が同日の記者会見で抗議したと明らかにした日政府の対応を「中身のないただの怒り」と批判し、プライバシーが侵害される恐れに配慮した措置を整える必要性をあらためて強調した。電子メールで紙の取材に答えた。 ケナタッチ氏によると、「強い抗議」は十九日午後、国連人権高等弁務官事務所を訪れた在ジュネーブ日政府代表部の職員が申し入れ、その後、約一ページ余りの文書を受け取った。しかし、内容は質的な反論になっておらず「プライバシーや他の欠陥など、私が多々挙げた懸念に一つも言及がなかった」と指摘した。 抗議文で日側が、国際組織犯罪防止条約の締結に法案が必要だと述べた点について、ケナタッチ氏は

    東京新聞:「共謀罪」書簡の国連特別報告者 日本政府の抗議に反論:国際(TOKYO Web)
    AKIMOTO
    AKIMOTO 2017/05/23
    「共謀罪さえあれば海外の都合の悪い情報なんか伝えさせないのに」とか思ってそう
  • 国会が無力化した夜 - 読む国会

    共謀罪(テロ等準備罪)法案を巡って、国会は完全に無力であった。 法案が可決したからではない。法案が可決することは、かねてから予測できていたことだ。 議院内閣制のもとでは、原則的に政府提出の法案は100%可決する。法案が可決したことだけを見れば、それは当たり前のことだ。しかし、その過程において国会は無力であった。 以下、共謀罪真偽をめぐる疑問点を提示したい。 1. 金田大臣は当に法務大臣として適切な人間なのか? 2. 最終日に立法事実が代わる法案を、採決してよいのか? 3. 国会が無力化した理由 4. 完全ではない政府をどう監視するか 5. 国民が国民であるために 6. 与野党の対立を超えて 1. 金田大臣は当に法務大臣として適切な人間なのか? かつての国会には、少なくともあのような稚拙極まりない答弁をする人間を、より適切な人間に変更するだけの自浄作用が働いていたはずだ。 あるいは、少な

    国会が無力化した夜 - 読む国会
  • 共謀罪:プライバシー制約の恐れ 国連報告者、政府に書簡 - 毎日新聞

    プライバシーの権利に関するケナタッチ国連特別報告者は19日までに、衆院法務委員会で可決された「共謀罪」法案について、「プライバシーや表現の自由を不当に制約する恐れがある」と懸念を示す書簡を日政府に送った。対象となる犯罪が幅広く、テロや組織犯罪と無関係なものも含まれる可能性があることなどを理由に挙… この記事は有料記事です。 残り191文字(全文341文字)

    共謀罪:プライバシー制約の恐れ 国連報告者、政府に書簡 - 毎日新聞
  • 「共謀罪」衆院委で採決を強行 自公維が賛成、可決:朝日新聞デジタル

    犯罪を計画段階から処罰する「共謀罪」の趣旨を含む組織的犯罪処罰法の改正をめぐり、自民、公明両党は19日午後の衆院法務委員会で、日維新の会と共同で提出した修正案の採決を強行し、3党の賛成多数で可決した。審議の継続を求めてきた民進、共産両党が質疑の打ち切りに抗議して委員会室は騒然とした。与党は23日の衆院会議で採決し、参院に送る方針だ。 「共謀罪」法案は、組織的犯罪集団が重大な犯罪を計画し、資金の調達や犯行現場の下見などといった準備行為を行った場合に処罰する内容。自民、公明、維新の3党は、取り調べの可視化(録音・録画)やGPS(全地球測位システム)捜査の制度化について検討することを盛り込んだ修正案に合意し、国会に提出した。 これに対して、民進、共産、自由、社民の野党4党は「一般人が対象になり得る」「警察などの捜査権限が拡大し、公権力による監視が強まる」として修正案に反対。17日には、答弁が

    「共謀罪」衆院委で採決を強行 自公維が賛成、可決:朝日新聞デジタル
  • 共謀罪の対象ではない「一般の人」はどこにいるのか?

    共謀罪をめぐる論点の中で、きわめて重要なポイントが「一般の人は、捜査対象にならない」(金田勝年法務大臣)と説明している所にあります。2017年4月28日の衆議院法務委員会で、「通常の団体に属して、通常の社会生活を送っている方々はテロ等準備罪の捜査の対象とならない」とした上で、「一般の人は100%捜査の対象にならないと考えていいんですね」(逢坂誠二議員)という質問に対して、「その通りと」(金田大臣)と答えています。 4月28日の法務委員会の質疑で、「組織的犯罪集団に関わりがあるかどうか。そういう人であるかどうかは、一般の人を調べてみないと分からないのではないか」(逢坂議員)との質問に対して、「違法行為を目的とする団体に限られるのであって、一般の方々がこれらと関わりを持つことは考えがたい」(金田大臣)と答えています。金田大臣は、今回の法案が、「重大犯罪遂行を共同の目的としている組織的犯罪集団」

    共謀罪の対象ではない「一般の人」はどこにいるのか?
  • 金田勝年法務大臣の迷答弁から考える、共謀罪の本質的な危険性 - 読む国会

    www.yomu-kokkai.com 金田勝年法務大臣の答弁は国会でも二転三転し、多数の迷言が出ている。答弁を振り返るとともに、共謀罪審議の問題点を考える。 金田大臣答弁一覧 成案を得た段階で…(一〇回目) www.youtube.com 「私の頭脳の問題」答弁 衆院予算委。民進、階の質問に「私の頭脳の問題で対応出来ない」と答弁しちゃう金田法相。 もうこんな法務大臣イヤだー(><) pic.twitter.com/G80FXfGHDF — 🏕インドア派キャンパー (@I_hate_camp) 2017年2月8日 キノコを採って暮らす犯罪テロ集団とは www.youtube.com 迷答弁。キノコ狩りをしたらテロリストなのか?(海産物なら問題がないようだ) 一般人は捜査の対象にならない www.youtube.com 「一般人は捜査の対象にならない」答弁。法務副大臣はこれに対し「嫌疑がか

    金田勝年法務大臣の迷答弁から考える、共謀罪の本質的な危険性 - 読む国会
  • ビールと弁当は花見、地図と双眼鏡は… 「共謀罪」例示:朝日新聞デジタル

    ビールと弁当を持っていたら「花見」、地図と双眼鏡を持っていたら「犯行現場の下見」――。「共謀罪」の成立に必要な「準備行為」の判断基準について、金田勝年法相は28日の衆院法務委員会でこんな例示で説明した。 野党側はこれまでの審議で、桜並木の下を歩く行為は「外形上区別がつかず、内心を処罰されることにつながる」と指摘してきた。 法務省の林真琴刑事局長はこの日、「携帯品や外形的事情で区別される」と判断基準の一つに言及。さらに詳しい説明を求められた金田氏は「花見であればビールや弁当を持っているのに対し、下見であれば地図や双眼鏡、メモ帳などを持っているという外形的事情がありうる」と述べた。 これに対し、共産党の藤野保史氏は「双眼鏡を持ってバードウォッチングとか(もある)。まったく区別にならない」と述べ、基準の「いい加減さ」を批判した。(小松隆次郎)

    ビールと弁当は花見、地図と双眼鏡は… 「共謀罪」例示:朝日新聞デジタル
  • 嫌疑ある段階で一般人ではない 「共謀罪」で盛山副大臣 - 共同通信

    「共謀罪」の趣旨を盛り込んだ組織犯罪処罰法改正案の審議は28日午後も衆院法務委員会で続き、盛山正仁法務副大臣は同日午前に一般人は捜査対象にならないと答弁した根拠について「何らかの嫌疑がある段階で一般の人ではないと考える」と述べた。民進党の逢坂誠二氏への答弁。 民進党の井出庸生氏は、その後の質問で「無罪推定の原則と真っ向から対立する」と批判。盛山氏は「一般の人とは言えないのではないか」と繰り返した。 盛山氏は28日午前の審議で「通常の団体に属し、通常の社会生活を送っている一般の方々は捜査の対象にならず、処罰されることはない」と答弁していた。

    嫌疑ある段階で一般人ではない 「共謀罪」で盛山副大臣 - 共同通信
    AKIMOTO
    AKIMOTO 2017/04/28
    これの次は「政府に反対する段階で一般の人ではない」
  • 籠池夫妻と財務省の面談音源の存在をほのめかす宮本岳志議員 - はてな匿名ダイアリー

    国会ウォッチャーです。 今日のいろいろ 今日は法務委員会、共謀罪の参考人質疑がありましたが、まぁどう考えても早すぎたよね、という感じでしたね。まぁあんだけのことをされておきながら、いそいそと審議に応じてるのはどうなんだとも思いますが、参考人読んでおいて、審議拒否では、さすがにめちゃくちゃ批判されるでしょうから仕方ないのでしょうかとも思いますが。とりあえず鈴木委員長のやり口は汚い(ほめてない)。 一般人が捜査の対象になるとかいう、当たり前の論理的帰結について、参考人全員が「それはそうでしょう」という感じでした。高山佳奈子さんの参考人意見陳述がちょっと内容が濃すぎてつらかったですが、勉強になりました。条約の入り方として、別に急いで法整備をする必要はない、留保を宣言してから締結をして、それからゆっくり法整備をする選択肢もある、という点をおっしゃっておられました。この件は詳しく記事も出ると思います

    籠池夫妻と財務省の面談音源の存在をほのめかす宮本岳志議員 - はてな匿名ダイアリー
  • 「共謀罪」食い違う世論調査結果 「テロ」文言影響か:朝日新聞デジタル

    犯罪を計画段階で処罰する「共謀罪」の趣旨を盛り込んだ組織的犯罪処罰法改正案について、報道各社が電話による世論調査で賛否を聞いた結果に、違いが出ている。法案の呼称など、質問文の違いが、回答に影響している可能性もある。 朝日新聞が15、16日に実施した世論調査では「組織的犯罪処罰法改正案」に対する賛否が賛成35%、反対33%と拮抗(きっこう)した。一方、読売新聞がほぼ同じ時期に「テロ準備罪法案」について聞くと、賛成が58%で、反対25%を大きく上回った。産経新聞・FNNでも「テロ等準備罪」を設ける法案に賛成57・2%、反対32・9%だった。 毎日新聞の22、23日の調査では賛成49%が、反対30%を上回った。「『テロ等準備罪』を新設する組織犯罪処罰法改正案」への賛否を聞いた。同社の3月の調査では賛成30%、反対41%と逆だった。3月は「テロ」の言葉を使わずに質問しており、紙面で「(法案の)主眼

    「共謀罪」食い違う世論調査結果 「テロ」文言影響か:朝日新聞デジタル
  • 法律の定義上,暴力団は必ずしも組織的犯罪集団ではない

    国会ウォッチャーです。 枝野さんや逢坂さんが、法律の瑕疵を議論しようとしてることもわからないのか知らないけど、分からないなら黙ってればいいのに。わかってやってるなら悪質としかいえないですけどね。誰の事って、長尾たかし議員(自民党)や渡部篤元議員(自民)のことですけどね。500yenや百田尚樹やDAPPIレベルであることをわざわざ自己紹介されなくてもと思いますけど。 「キノコ」の次は、、 、、、「楽譜」です。 テロ等準備罪処罰法案審議、法務委員会、私の担当時間終了。理解に苦しむ質疑と、思い込みやレッテル貼りの嵐、ドッと疲れます。 今晩のニュースは如何に?— 衆議院議員 長尾たかし (@takashinagao) 2017年4月19日 民進党逢坂誠二議員は暴力団が「暴対法」を知らないのだろうか。極左暴力集団、日共産党、朝鮮総連は、破壊活動防止法の対象団体でもある。民進党は、左翼全体主義と連携

    法律の定義上,暴力団は必ずしも組織的犯罪集団ではない
  • 「隣組」に密告され?父は3度も警察へ 半藤一利さん:朝日新聞デジタル

    問う「共謀罪」 作家・半藤一利さん(86) 「共謀罪」の趣旨を盛り込んだ組織的犯罪処罰法改正案が国会で議論されている。政府は「テロ対策に必要」との立場だが、捜査当局による乱用や「表現の自由」などの侵害を危惧する声もある。 子どものころ太平洋戦争を体験し、「日のいちばん長い日」など昭和史を題材とした著作が多数ある半藤一利さんはどう考えるか。 戦争は昔の話。当にそう言い切れるのだろうか 私が11歳のとき太平洋戦争が始まった。東京大空襲では、逃げている途中に川に落ちて危うく死にそうになる経験もした。 向島区(現・墨田区)の区議だったおやじは「日戦争に負ける」なんて言うもんだから、治安維持法違反で3回警察に引っ張られた。 当時は戦争遂行のための「隣組」があった。「助けられたり、助けたり」という歌詞の明るい歌もあるが、住民同士を相互監視させる機能も果たした。いつの世も、民衆の中には政府に協力

    「隣組」に密告され?父は3度も警察へ 半藤一利さん:朝日新聞デジタル
  • 「当事者の違法性の認識は要件ではない」答弁を引き出した枝野がやっぱ好き

    国会ウォッチャーです。 枝野さん、やっぱ好きやわ。正直最初の外務大臣が来なかった件とか怒ってるのはわかったから理事会でやってほしかったわ。枝野さんの質問時間がもったいないわ。趣味の問題ですよ。好きなんだからしょうがない。相手が岸さん、金田さんじゃなくて、岸田さん、守山さんだったら最高だった。山尾さんのは、安倍さんをやり込めるのが目的になってる部分もあるし、安倍さんの答弁が要領を得ないので、それはそれでやればいいけど、私が聴きたいのはこっちなんだって。 あと多分唐突にやめるから。やめても心配しないで。陰謀とかじゃないからね。 私の枝野、まじ惚れる枝野「次、法務省、刑事局。先ほど申しましたが、(組織的犯罪集団の認定において)主たる目的があるのはマストだと。テロ集団がですよ、テロ集団て目的何なんですか。この法律で、法案で、テロ等、言ってます。テロ等の犯罪集団の目的ってなんなんですか。」 林局長「

    「当事者の違法性の認識は要件ではない」答弁を引き出した枝野がやっぱ好き