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勝間和代に関するAKIMOTOのブックマーク (4)

  • 増原裕子さんとのパートナーシップを解消しました。本当に悲しいです。 - 勝間和代が徹底的にマニアックな話をアップするブログ

    悲しいお知らせです。 11月6日の夜、ひろこさんから好きな人が他にできたので、その人と付き合いたいので、私とのパートナーシップを解消したいという申し出を受け、悩みましたが、修復は不可能と考え、その申し出を受諾することにしました。 当に悲しいです。まだ、ひろこさんが家を出て数日ですが、別れを思うと、いつでも涙が出てきて止まりません。 ひろこさんが、選挙に出馬を決意した昨年の秋以降から、場所や時間的なすれ違いが大きくなってきました。それでも、私は一生を共にすると約束した相手なので、できる限りのサポートをしたいと考え、京都へ滞在や選挙活動の支援などを行ってきました。 しかし、東京に戻ってからも、私とすれ違った気持ちは戻ることはありませんでした。そして、言葉と態度の両方に違和感を覚えていた数カ月後、上記のような申し出がありました。 一生を共にすると言ってもらい、信じた相手でしたので、すれ違いはひ

    増原裕子さんとのパートナーシップを解消しました。本当に悲しいです。 - 勝間和代が徹底的にマニアックな話をアップするブログ
    AKIMOTO
    AKIMOTO 2019/11/11
    一生を誓う、ってのが過剰なんだろうな。面倒が勝って一生一緒な人たちもいるけど、それ最初の契約で絶対誓えるようなものじゃないなと
  • 報告~麻雀、最高位戦のプロ試験に合格しました。春からD1リーグに所属します。 (麻雀の鉄人挑戦の予定を追記しました)- 勝間和代公式ブログ: 私的なことがらを記録しよう!!

    報告~麻雀、最高位戦のプロ試験に合格しました。春からD1リーグに所属します。 (麻雀の鉄人挑戦の予定を追記しました) こんにちは、勝間和代です。 日、最高位戦の事務局から連絡をいただきまして、無事、プロ試験、合格しました。これで、来期から最高位戦D1所属のプロとしてスタートします。 1年前には点数計算すらままならない状態(ほとんどネット麻雀しかやったことがないため)、去年春にはじめて出場した社会人競技麻雀リーグ戦ではベテランのみなさんにまったく歯が立たずに、ビリをとったところからスタートしていますので、感慨深いです。 これからも、先輩プロのみなさまのご指導を仰ぎ、競技仲間のみなさまと切磋琢磨しながら進んでていき、2015年中には女性タイトル系の1つでも決勝に進むことを目標にしていきたいと思います。 もともとのきっかけは、モンド杯など、プロの試合の解説をいくつかやらせていただいたときに、あ

  • 勝間和代の華麗なる事故・転倒歴 | skeeem

    尊敬する勝間先生が車で事故を起こされました(受け身ではなく尊敬語)。 朝日新聞デジタル:勝間和代さんが追突事故 男性が軽傷、人はけがなし – 社会 28日午前11時50分ごろ、東京都千代田区神田岩町の国道4号で、経済評論家の勝間和代さん(44)=港区=の運転する乗用車が、会社員男性(59)=埼玉県=の乗用車に追突した。男性は首に軽いけが。勝間さんにけがはなかった。 捜査関係者によると、現場は片側3車線の直線。中央レーンを走行していた男性の乗用車が渋滞のため減速したところ、男性の乗用車の後部と勝間さんの乗用車の前部がぶつかり、勝間さんが110番通報した。勝間さんは「前を一瞬見てなかった。ブレーキが間に合わなかった」と話しているという。 「前を一瞬見ていなかった」という勝間先生。「前を見ていない。」すごいですね。凡人はやっぱ普通前見ちゃいますもんね。 「人の目が前についているのはなぜか、そ

    AKIMOTO
    AKIMOTO 2013/08/28
    有名人だって事故ぐらい起こすさ、と思って読んで見たらたいへんな事故頻度だった。なんかおかしいよこれ
  • クラスメートの話と中国の現場から考える日本人的幸福 - 中国リアルIT事情

    テレビ番組で僕の高2のときのクラスメートと、女性評論家の対談で出た「幸福論」がどうも頭にひっかかる。 「幸せのためにカネをもっと稼ぐ必要はあるか」という疑問に、中国リアルIT事情というタイトルだけに、中国ITの話を強引にこじつけつつ書く。 中国で文革世代以降の僕らと同じか、それより若い人々を見ると、モノの所有欲、カネへの執着心はすごい。自分よりカネがはっきり少ない人間は仲良くなれぬ、そんな雰囲気を持っている。そうでない人はすごく珍しく、珍しい故に輝いていて、すぐにその人を覚える。 中国では少なくとも「(新)三種の神器」があったころのようにバブル世代のように、モノを持つことがステータスアップに反映する。そのため無理してもワンランク上のケータイを持とうとしたり、使えもしないデジタル一眼レフを持って自分を上に上に見せようとする。ブランド服や鞄を買ってワンランク上に見せようとする日人も昔は今よ

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