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小石川に関するAKIMOTOのブックマーク (2)

  • 全戸完売なのに…文京区民に食い止められたマンションの地獄 | ゴールドオンライン

    【全戸完売! なのに塩漬け…ル・サンク小石川後楽園】 文京区小石川で建設された分譲マンション「ル・サンク小石川」が販売を終え、引き渡し寸前に建築確認を取り消される。建築確認取り消しの訴訟を起こしたのは、建設に当初から反対していた周辺住民の一部。彼らが繰り出した、かなりトリッキーなロジックに不動産業界は唖然とした。 【解説】建築確認下りて、工事着工して、完売して、なのに中止。いったい誰が得するの? これは現地をぜひ見てほしい案件やな。寂しいで。購入者も決まり竣工したマンションが仮囲いに囲まれたまま、誰が住むこともなく東京の都心にず~っと建ってるんや。建築確認下りて、工事着工して、売れて、竣工したマンションの建築確認を取り消して、いったい誰が得するいうんや? 建築基準法上のかなりテクニカルな解釈を巡って争ってその違法性を指摘して、建築確認取り消させる近隣住民と法律事務所のインセンティブは何や?

    全戸完売なのに…文京区民に食い止められたマンションの地獄 | ゴールドオンライン
    AKIMOTO
    AKIMOTO 2023/06/05
    そんな高級住宅街って感じのとこでもないけどな
  • 小石川二丁目マンションの無秩序な開発・建築を考える会

    私たちは、小石川2丁目の堀坂・六角坂の隣地に建築されようとしているマンションの建築計画に反対している近隣住民有志です。 私たちは、現在、一部有志が原告となって、文京区長がマンション建築事業者に対して与えた、小石川二丁目マンション建築のための開発許可の取消しを求めて、裁判で争っています。 原告代理人は鞆の浦景観訴訟等でご活躍の弁護士 日置 雅晴先生です。 第1回口頭弁論が終わってから、原告および傍聴人が集い、今後の活動について意見交換をしました。 そのときに、他の近隣住民の方々にも、何が問題なのか、なぜ裁判で争っているのか、ということについて知っていただき、私たちの運動にご理解とご協力を賜ることがとても大切であるということになりました。 そこで、近隣の皆さまに「ニューズレター」をお送りして、これまでの経過や問題点についてお知らせすることにしました。 支援者の皆様 最高裁判所は2019年8月1

    小石川二丁目マンションの無秩序な開発・建築を考える会
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