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吉本芸人と京都市のPRツイートや、ディズニーのアナ雪2のPR漫画、 これらは「ステマ」ではなく「PR表記がないPR」である。 ステマは「宣伝だとバレないようにやる宣伝」のことだが、 京都PRもアナ雪PRも、別にPRであることは隠していない。 なにせPR用のハッシュタグをつけているくらいだ。 本当にステマなら同時投稿もしないだろう。 京都市もディズニーも揃って「ステマではない」と説明しているのは、 そこにある問題意識が「ステマだとバレたから謝罪しなきゃ」ではなく、 「ステマということにされそうだから弁解しなきゃ」だからである。 では企業はなぜPR表記を削りたがるのだろうか? というのはむしろ逆だろう。 なぜネット広告にはPR表記が必要なのだろうか? テレビCM、新聞や雑誌の広告、看板広告など、現実の広告にPR表記は無いことのほうが多い。 それでも問題がないのは「テレビ番組の合間に流れるのは広
CREATOR阿東里枝,アーノルズはせがわ,おほしんたろう,時効の人,退屈健,ぬこー様,横山了一 EXAMPLE横山了一
2018年度の週刊少年漫画誌の裏表紙広告は、Cygames関連だけで全体の97.9%、約98%を占めていました。 全194冊のうち、190冊がサイゲ関連の広告だったのです。 サイゲ本体の「グランブルーファンタジー」113回、「シャドウバース」27回、「プリンセスコネクト!Re:Dive」33回、「ウマ娘」5回。 そして、共同開発*1で12回。 週刊少年四誌の裏表紙広告はもうサイゲしか載ってねえ!状態。 円グラフにすると、こんなですわ。 2015年は31回、2016年は117回、2017年は159回、今年は190回。 多いとかなんとかじゃあなくて、他はどうなってるんだって話ですね。 どういう契約なんだろう。 昨年、一昨年、一昨々年の記事はこちら。 Cygames多すぎぃ!2017年、週刊少年漫画雑誌の裏表紙広告の83%はサイゲームスで、ほぼ独占状態でした。 グラブルとシャドバで埋め尽くされて
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