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政治と橋下徹に関するAKIMOTOのブックマーク (6)

  • おおさか漫才

    橋・松「はいどーも〜」 橋・松「ファシストポピュリストでーす」 橋「いやー今日もたくさんのお客さんに来ていただいて」 松「はい」 橋「最前列のお客さんなんかもう端から口パク口パク一人飛ばして口パクと」 松「いやいや」 橋「今の人みんな懲戒処分ですからね」 松「よしなさい」 橋「まあ僕らこうして漫才してるわけですが」 松「ええ」 橋「まだまだ支持率が低いんでね」 松「そらまあしゃあないがな」 橋「今日は僕らの名前だけでも覚えて帰ってもらおうかなと」 松「ええですな」 橋「まずはこの僕の隣に立ってる人、最高の相方ですわ」 松「いやいや照れるがな」 橋「名前を、松・・・松・・・」 松「松?」 橋「そうそう松木謙公」 松「こんなの絶対おかしいよ! っておい!」 橋「冗談やがな。当の名前は、松・・・松・・・」 松「松?」 橋「松・・・・・・ホンマになんやったっけ」 松「ガチで知らんのかいなホンマえ

    おおさか漫才
    AKIMOTO
    AKIMOTO 2015/11/24
    よくできてる
  • 橋下市長、補助金停止を一時検討 反都構想の自治会組織:朝日新聞デジタル

    大阪市の橋下徹市長(大阪維新の会代表)は16日、大阪都構想への反対方針を決めた市の自治会組織「地域振興会」(地振)に対し、補助金停止の検討を指示した。市幹部の説得で最終的に見送ったが、来月の住民投票を前に反対論を封じる姿勢が強まっている。 地振は14日、全24区の代表者を集めた会合で「十分な説明がなく、拙速に大阪市を廃止しようとしている」として都構想に反対することを決めた。 この動きを受け、橋下氏は16日、維新幹部らに宛てたメールで「反対運動をやると全市民参加を前提としている町内会等の地域団体への補助金が止まる可能性がある」という趣旨の文書を地振側へ送るよう要求。市幹部には、地振などで構成する地域活動協議会の補助金支出のルールに「構成メンバーの政治的中立」を盛り込む検討を指示した。しかし、市幹部が「構成団体の政治活動まで縛れない」と説明し、断念したという。 地振幹部は「もし補助金を削減…

    橋下市長、補助金停止を一時検討 反都構想の自治会組織:朝日新聞デジタル
  • Astand:サービス終了のお知らせ

    Astand終了のお知らせ 朝日新聞社「Astand」は、2023年7月でサービスを終了しました。 朝日新聞社が有料で提供する情報サービスの配信サイト Astand(エースタンド)は、各サービスの終了にともない2023年7月31日をもちまして閉鎖しました。 今後は、朝日新聞社が運営するニュースサイト「朝日新聞デジタル」をご利用いただきますようお願い申し上げます。朝日新聞デジタルのコンテンツはこちらでご案内しております。 https://digital.asahi.com/info/about/ なお、朝日新聞社のオンライン共通ID 「朝日ID」は引き続きご利用いただけます。 https://id.asahi.com/asahiID/asahiID_site.html

  • 橋下市長が指摘「偏狭なナショナリズムが高まっている」 ― スポニチ Sponichi Annex 社会

    橋下市長が指摘「偏狭なナショナリズムが高まっている」 大阪府市統合部会議で、子どもに近現代史を学ばせる施設の構想について語る大阪市の橋下徹市長。左は大阪府の松井一郎知事 Photo By 共同  橋下徹大阪市長は29日、大阪府市統合部会議で、子どもに近現代史を学ばせる施設を造る構想に関連し「僕と同世代、下の世代で偏狭なナショナリズムが高まっていて非常に危険だ。特に隣国との歴史を多面的に捉えなければならない」と指摘した。  市長は、中国が領有権を主張する尖閣諸島の問題などを念頭に「表層的な部分だけを捉えて、騒ぎだすようなところも出始めている」と国内の現状を分析。施設での展示内容は太平洋戦争や極東国際軍事裁判(東京裁判)を軸に、中国韓国北朝鮮など東アジア諸国と日の間の歴史的経緯を重視する方針を明らかにした。  市長のブレーンで府市特別顧問の上山信一慶応大教授は教育委員会が所管する教

    AKIMOTO
    AKIMOTO 2012/05/29
    えっ????
  • ハルマゲドンと「グレートリセット」という願望:日経ビジネスオンライン

    2週間休むと、身も心もすっかり緊張がほぐれる。別世界で暮らしているみたいだ。だから、休暇が終わった後、俗世間に戻ってくるのに難儀する。毎度同じだ。夏休み明けにいきなり登園拒否をはじめて、そのまま中退してしまった幼稚園の頃から、私の基的な部分は変わっていないのかもしれない。 来の私は、別天地に暮らすべく生まれついた人間だ。休みの方に適性がある。とはいえ、働かないと生きていけない。カネの話をしているのではない。働くことが人間を作り、人間の労働が世界を世界たらしめているということだ。だから、私が仕事を始めないと日の新年が始まらない……と、それぐらいの絵空事を持ってこないと正月というパラレルワールドから帰還するミッションはうまく着地できないわけです。うむ。要らぬ前置きだった。でも、読者には不要でも、私には必要だったのだ。そう思って読み飛ばしてください。ここまではお正月のご挨拶。次の行から20

    ハルマゲドンと「グレートリセット」という願望:日経ビジネスオンライン
  • イタリアと大阪の実に困った相似:日経ビジネスオンライン

    大阪市長選が告示された11月13日の午後、私は大阪駅に降り立っていた。 大阪に特段の用事があったのではない。途中下車だ。その日の夕方、神戸を訪れる予定があって、往路の新幹線で駅弁をべる姿が、なんだかわびしく思えたので、大阪で遅い昼をとるプランを採用したのである。 大阪に立ち寄るのは、おそらく20年ぶりぐらいだ。 御堂筋の中心街を自分の足で歩く経験ということになると、さらに久しぶりだ。もしかして、大阪に赴任した新入社員の頃以来かもしれない。ということは、約32年ぶりということになる。その前は万博。41年前。タイム・スリップだ。 大阪は、すっかり様変わりしていた。薄汚れた印象のあったJR大阪駅も見違えるようにきれいになって、駅前からの眺望は、一から十まで私の記憶と違っている。別世界に来たみたいだ。 その日は、2時間ほどかけて、主に梅田の近辺を歩きまわった。 曽根崎あたりで道に迷いながら、

    イタリアと大阪の実に困った相似:日経ビジネスオンライン
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