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新海誠に関するAKIMOTOのブックマーク (6)

  • 新海誠好きの元彼の一人として言いたいことがある[追記あり]

    新海誠好きの元彼」が何を指すのかについて誤解が生じているようなので下の方に追記しました。 はじめに新海誠好きの元彼についてアンケートを取り元彼達についての同人誌を出す企画があったが、その企画に対して「新海誠好きの元彼」を馬鹿にしているとの批判が出たことから、企画が延期(中止?)になったらしい。 「新海誠が好きだった元カレ」がいた人々にインタビューしてみた|ペシミ 「新海誠好きの元彼」同人誌企画への3つのモヤモヤ、あるいはごく個人的な悲しみについてのこと - ささやかな終末 同人誌の企画中止につきまして|三宅香帆 おそらくこの批判をした人も、そして野次馬の多くも「新海誠好きの元彼」ではないだろう。別に「新海誠好きの元彼」を代表するつもりはないのだが、そのうちの一人として意見を表明しておくことに何らかの意味があるかも知れないと思い増田に書いておくことにする。 先に結論を書いておくと、この投稿

    新海誠好きの元彼の一人として言いたいことがある[追記あり]
    AKIMOTO
    AKIMOTO 2024/02/15
    「おああー」みたいな感情を得たくて新海誠を観ていた人ならそういう気持ちもあるだろうなと納得
  • 【すずめの戸締りネタバレあり感想】これは、「秒速原理主義者〈ラディカル5センチメーター〉」の見つけた「世界の秘密」についての記録だ|ニッソちゃん

    はじめにまずタイトルにある通り、noteでは『すずめの戸締り』に関するネタバレがある。具体的には第3章以降にある。しかし「ヤバいタイプの新海主義者」である私の新海論を皆さんの目にねじ込んでいきたいので、第1章と第2章にそれらはまとめる構成にした。 さて、私の新海誠の作品評価は次のようになっている(長編)。 秒速5センチメートル>>>ほしのこえ>>言の葉の庭>雲のむこう、約束の場所 >星を追う子ども>君の名は。>天気の子 もうこのランキングを見ただけで「あっ(察し)」となるように、私は「週末批評」のてらまっと氏が名づけるところの「秒速原理主義者〈ラディカル5センチメーター〉」である(正確な意図とは違うかもしれないが)。 とりあえず、これを前提としたうえでまず第1章では私がなぜ「秒速原理主義者〈ラディカル5センチメーター〉」になるのか、いや「我々」はなぜ「秒速原理主義者〈ラディカル5センチメ

    【すずめの戸締りネタバレあり感想】これは、「秒速原理主義者〈ラディカル5センチメーター〉」の見つけた「世界の秘密」についての記録だ|ニッソちゃん
    AKIMOTO
    AKIMOTO 2022/11/20
    すばらしい
  • 四谷三丁目が聖地に!新海誠監督の対談場所に四谷バルが選ばれた理由とは(推測)

    現在公開中の長編アニメーション映画「君の名は。」の勢いが止まらない。SNSには連日のように関連する投稿が見られ、「君の名は。」は社会現象になりつつある。 映画公開前の7月、「君の名は。」監督である新海誠映画監督の岩井俊二がここ四谷バルで対談を行った。そのときは明かされなかったある事実が映画公開と共に判明する。 四谷バルの周り、実は聖地だらけだった。リアルな風景描写と新宿を舞台にすることで有名な新海誠作品。ここ四谷三丁目も新宿区ではあるが、都民でもなかなか馴染みの薄い土地である。なぜ新海監督が四谷バルで対談を?実はこの界隈が今回、監督の目に留まる。「君の名は。」には四谷の住人に馴染みのある風景がたくさん登場するのだ。 聖地巡礼マップによると、四谷バル付近である四谷三丁目の交差点〜四ッ谷駅〜ニューオータニ〜信濃町駅を結ぶ形で聖地が点在している。 この界隈の住人にはお馴染みの須賀神社。神社に続

    四谷三丁目が聖地に!新海誠監督の対談場所に四谷バルが選ばれた理由とは(推測)
  • 映画『君の名は。』公式サイト

    『秒速5センチメートル』(07年)、『言の葉の庭』(13年)など 意欲的な作品を数多く作り出してきた気鋭のアニメーション映画監督・新海誠。 精緻な風景描写とすれ違う男女の物語を、美しい色彩と繊細な言葉によって紡ぎ出す“新海ワールド”は、 世代や業界、国内外を問わず人々に大きな刺激と影響をおよぼしてきた。 新海誠監督の待望の新作となる『君の名は。』は、夢の中で“入れ替わる”少年と少女の恋と奇跡の物語。 世界の違う二人の隔たりと繋がりから生まれる「距離」のドラマを圧倒的な映像美とスケールで描き出す。 作画監督を務めるのは『千と千尋の神隠し』(01年)など 数多くのスタジオジブリ作品を手掛けた、アニメーション界のレジェンド、安藤雅司。 また、『心が叫びたがってるんだ。』(15年)などで新時代を代表するアニメーターとなった 田中将賀をキャラクターデザインに迎えるなど、日最高峰のスタッフがスタジオ

    映画『君の名は。』公式サイト
  • 「小説 言の葉の庭」新海 誠さん

    「秒速5センチメートル」「星を追う子ども」など映像美のきわだつアニメーション作品で注目を集め、世界各国の映画祭で評価を得ている新海誠監督。2013年に劇場公開された「言の葉の庭」は、職人を志す少年と歩き方を忘れた女性の物語で、監督自身最大のヒットを記録しました。その公開後、雑誌「ダ・ヴィンチ」にて映画では描かれなかった人物からの視点やエピソードも交えた小説版の連載がスタート。連載に書き下ろしを加えた単行の発売を前に、新海監督にお話を伺いました。 とにかくこの作品だけは作り上げようと挑んだ『ほしのこえ』 今のようなアニメーション監督としての仕事に繋がったきっかけは、デジタル系のコンテストに応募したことでした。 もともとはゲーム会社のグラフィックデザイナーとしてオープニングムービーやパッケージデザインなどの制作をしていましたが、仕事をしていくうちに、ゲームのための映像ではなくて“自分で物語

    「小説 言の葉の庭」新海 誠さん
    AKIMOTO
    AKIMOTO 2014/04/09
    『「作りたい」という気持ちが本物ならば、その人は「もう作っている」はずなんです。』
  • だれかのまなざし

    だれかのまなざし
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