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田中角栄に関するAKIMOTOのブックマーク (5)

  • 「目白御殿」全焼、真紀子氏「ろうそくの火は消した」「窓ガラスが割れるような音」

    【読売新聞】 東京都文京区の田中角栄元首相の旧邸宅が全焼した火災で、火元の住宅1階の仏壇付近が激しく燃えていたことが、警視庁への取材でわかった。長女の田中真紀子元外相(79)は、「線香を上げていた」と説明しており、警視庁は線香の火が

    「目白御殿」全焼、真紀子氏「ろうそくの火は消した」「窓ガラスが割れるような音」
    AKIMOTO
    AKIMOTO 2024/01/10
    相続税で半分を物納したが(隣の公園)、800㎡の住んでない御殿と住むための平屋が残っている
  • 旧田中角栄元首相邸が全焼 真紀子氏「建物内で線香あげた」 | NHK

    8日午後、東京・文京区にある田中角栄元総理大臣の自宅だった建物が全焼した火事は出火から6時間余りがたった午後10時前に消し止められました。 当時、敷地内にいた娘の田中真紀子元外務大臣は「建物内で線香をあげた」などと説明していて、警視庁などが出火原因を調べています。 8日午後3時20分ごろ、東京・文京区目白台にある田中角栄元総理大臣の自宅だった建物から火が出ました。 消防車など20台以上が出て消火活動にあたった結果、火は6時間余りがたった午後10時前に消し止められましたが、2階建ての住宅1棟が全焼したほか、敷地内にある平屋建ての住宅の一部など、合わせておよそ800平方メートルが焼けました。 警視庁によりますと、出火当時、敷地内には元総理大臣の娘の田中真紀子元外務大臣とその夫の田中直紀元防衛大臣の2人がいましたが、けがはありませんでした。 現場はJR目白駅から東におよそ1.4キロ離れた住宅街で

    旧田中角栄元首相邸が全焼 真紀子氏「建物内で線香あげた」 | NHK
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    AKIMOTO 2024/01/08
    今は誰が住んでるんだろうね。孫? / 真紀子氏今も住んでたのか
  • 上越新幹線の冷遇問題

    1.東北新幹線との格差が激しい 東北新幹線が最高時速320キロ運転の新型車両が大部分を占めているのに対して、上越新幹線は最高時速240キロのまま放置されている。 しかも上越新幹線に投入されるのは、東北新幹線から転出したお古車両ばかり。 東北新幹線は北海道新幹線と一体化して運行している最重要路線なので、まあ東北よりも軽く扱われるのは受け入れられる。 だが、ようやく上越新幹線にも新型車両が投入されたかと思ったら、後述するように水没した北陸新幹線のために横取りされた。 2.金権政治の象徴のように扱われる。 上越新幹線の沿線には田中角栄という大物政治家がいたことは事実であり、確かに上越新幹線の建設経緯にそのような話があったことは事実であろう。 しかしよく考えてみれば、これはおかしな話である。 東北新幹線や北陸新幹線の沿線にも首相経験者(森喜朗や鈴木善幸)がいるのに、上越新幹線だけが悪者扱いされる。

    上越新幹線の冷遇問題
    AKIMOTO
    AKIMOTO 2019/11/14
    いやいや、そもそも、北陸新幹線ができるはずがいつのまにかできたのは上越新幹線になってたぜ、という経緯だったかと
  • 転送

  • http://www.kajika.net/watanabe/20021231-2.htm

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