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社会と考え方に関するAKIMOTOのブックマーク (5)

  • 全員が「正しさを理解している」国って怖くないか

    なんというか、具体例を挙げると (左:一般大衆、右:専門家、哲学者、〇〇キチ) なにか八百長くさい・わざとらしいやり取りや行為を「プロレス」と呼ぶ → プロレスはそんな物じゃない!プロレスとはリングの上の神聖なうんぬんかんぬん なにかふわふわした良く分からん文章や表現を「ポエム」と呼ぶ → 詩を馬鹿にするな!ポエムを蔑称で使うやつは教育を受けてないうんぬんかんぬん こんなことはまあ良くある事だと思うしTwitterとかでも度々バズったりしてるが もっと深刻なことでいうと ある絵や映画とかを見て単純な感想をいう(あるいは性描写を単純に受け取る) → 日の美術教育は実践的になっておらず無責任な大衆を大量生産しうんぬんかんぬん 不毛な議論を「宗教」「神学論争」と呼ぶ → 神学はれっきとした哲学の一分野でありその様な用法で使われることは日文化環境の頽廃うんぬんかんぬん なにかの独裁的な様子を

    全員が「正しさを理解している」国って怖くないか
    AKIMOTO
    AKIMOTO 2022/07/13
    権威主義に陥るのはだめだけど、多数が信じちゃう素朴な直観の方が無根拠に正しいとする方が害が大きいのでは
  • キッスのジーン・シモンズ、新型コロナのワクチン接種義務化に反対する政治家を批判 | NME Japan

  • ちょっと変わったランドセルが欲しい娘に「仲間はずれにされたらどうする?」と聞いたところ、娘さんの答えが核心を突いていてカッコ良すぎた

    ゆきんちゃん @PeaPyyy 娘のランドセル、ベージュ横型半かぶせの、親から言わせたら異端児ランドセルなんですが。入学前に「みんなと違うから変なの、仲間はずれ」って言われたらどうする?って聞いたら、皆と一緒じゃつまらないでしょ?そんなんで遊ばないとかつまんない人だねっていう カッコイイよ。その心、忘れないでね pic.twitter.com/cM13qditKO 2019-04-10 07:36:09 ゆきんちゃん @PeaPyyy 色々気にかけて頂いてありがとうございます❤ 黄色い交通安全カバーは、横幅は足りませんが縦を短くして形合わせて作りました(笑) ロッカーには調子よければ←すぐ入るらしいです!肩紐が上に上がってると突っかかるらしいですがw 教科書まるまるほど、中に隙間がありません…荷物大量… 2019-04-11 19:53:24

    ちょっと変わったランドセルが欲しい娘に「仲間はずれにされたらどうする?」と聞いたところ、娘さんの答えが核心を突いていてカッコ良すぎた
    AKIMOTO
    AKIMOTO 2019/04/13
    大学入学式、スーツ黒一色の謎 減点嫌う社会を反映?:朝日新聞デジタル https://www.asahi.com/articles/ASM4B3R5BM4BUTIL00N.html
  • 東京に部落差別はない?――見えない差別を可視化するBURAKU HERITAGEの挑戦/上川多実 - SYNODOS

    東京に部落差別はない?――見えない差別を可視化するBURAKU HERITAGEの挑戦 上川多実 BURAKU HERITAGEメンバー 社会 #部落差別#BURAKU HERITAGE 「少なくとも東京には部落差別なんてない」 高校生のとき、社会科の教員から言われた言葉だ。被差別部落出身者として講師をした先日のワークショップでも受講者から同様の発言が飛び出した。ママ友に部落問題について話したときにも「ああ、部落問題ね。西日とかではまだ残ってるやつでしょ」と返ってきた。 「自分は東京で長年暮らしてきたが、部落差別なんて見聞きしたことがない!だから、東京に部落差別があるなんて言われても信じがたい」と言われることも度々ある。 東京は被差別部落の存在を感じにくい街だ。関東大震災や東京大空襲で街がめちゃくちゃになり、人口の流出入も多い。さらに、被差別部落に対して同和地区(注)の指定を都が行わなか

    東京に部落差別はない?――見えない差別を可視化するBURAKU HERITAGEの挑戦/上川多実 - SYNODOS
    AKIMOTO
    AKIMOTO 2016/10/14
    知らないから差別しない人達の中には、知ったら差別する人も相当数含まれてると思う。知らない人には知らせなければいいと言うけど、一生知られない保証はあるのか
  • 「発達障害」という考え方を持つことについて - dicelogue

    (過去のTwitter投稿をあれこれとりまぜ加筆) 「発達障害」ということについて、「昔はそんなものなかった」「わざわざ障害児扱いをしている」「できるはずのことを甘やかしている」というようなことを言うひとがいます。少なからずいます。 でも当は、発達障害という考え方は「普通の子を障害と決めつけ、『できなくていい』と切り捨てていく」ためのものではありません。そうではなくてむしろ、かつてなら「普通の子」扱いから外れそうになり、その瀬戸際で揺さぶられてきた様々な子を、より一層その子に合わせた・公正な見方で見ていこうとする考え方です。「これができてあたり前」という窮屈な「普通」を広げ、いろいろな人がいる世界をより豊かに見ていくための視点です。精神論ではとても乗り越え難い苦手さを少しずつ越えていけるように支える方法論です。 これまでに、目に見えるわかりやすい障害はないけれど 人の話を聞かない、屁理屈

    「発達障害」という考え方を持つことについて - dicelogue
    AKIMOTO
    AKIMOTO 2016/01/29
    “何千何万人の人たちが何十年ごしでバトンをつなぎ、考えを積み重ね、練りあげてきたことは、安易に「発達障害なんてない!」とただ否定することよりも、きっとあなたの力になるはずです。”
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