別府八幡宮【公式】 @beppuhatimanguu ここ数日社務所奥の間で色々な資料を片付けていて思うのは書類を纏めるなら紐で綴るのがベストなんだなということ ホッチキスやクリップでとめたものは二十年も経ってなくても錆びてしまいボロボロに 輪ゴムでとめたものは溶けて貼り付いてしまい大惨事 紐で綴ったものは二百年近く経ってても大丈夫 2019-09-15 13:45:28
「当然そうするだろう」、「選ぶ余地がない」などの意味合いで、「一択」という言葉遊びが使われることがある。30代以上の読者の方であれば、これが言葉としてそう古いものではなく、ある時期から見聞きするようになったものという実感があるだろう。 そしてこの言葉の普及の裏には、どうやらビデオゲームが大きく関わっているようで……。 というわけで今回は、この「一択」という言葉を、ゲームの影響によって変容した日本語をめぐって調査と考察をめぐらすこの連載「ゲームが変えた日本語」で考えてみようという次第。 調査に奔走したのはタイニーP。レトロな名機PC-6601にボーカロイドのように歌を唄わせたり、「やる夫と学ぶホビーパソコンの歴史」と銘打ち、その歴史を丹念に調べあげるなど、日本のホビーパソコンや黎明期のゲームの歴史について詳しく、ニコニコ界隈で活躍する人物だ。今回も緻密で圧倒的な調査を展開していただいた。(編
平成ネット史展@大阪オワタ\(^o^)/ @nhk_nethistory 期待されてる方もおられるようですが、 #平成ネット史 とは言っても、さすがに地上波で鮫島事件を扱うことは出来ません。ご容赦ください。 2018-11-24 21:02:48 平成ネット史展@大阪オワタ\(^o^)/ @nhk_nethistory 平成の最後4日間、4/27(土)~4/30(火・休)にNHK大阪放送局で【 #平成ネット史 展@大阪】を開催しました。ありがとうございました!▼利用規約→https://t.co/Q11WanxIUh ▼フォローの考え方→https://t.co/8lVsvM27YP https://t.co/Ekzpzt2lsQ
つい先日、ブロガーのしんざきさんが子どもの感性と性的コンテンツについて、以下のような文章をbooks&appsに寄稿してらっしゃいました。 趣旨は、以下のセンテンスでおおよそ掴めていただけるでしょう。 子どもの感性は、「性的なコンテンツ」一つで悪影響を受ける程脆弱なんだろうか ですが、子どもの感性というものは大人が通常考えている以上に柔軟で、色んなものを取り込んで自分なりの感覚というものを醸成していくんだろうなあ、という認識が私の中にはあります。 だから、自分がどんなに言葉を尽くしても、それが子どもに及ぼせる影響というのはほんの一部分だろうな、と思っています。 それは同時に、変なコンテンツ、変な情報があったとしても、それもやっぱり、子どもにはごく限定された影響しか及ぼせないだろう、ということでもあります。子どもの防御力は、そんなに低くない。 だから私は、子どもが触れるコンテンツについて、あ
NHKが、平成のネット史をひもとく番組「平成ネット史(仮)」を、平成最後の年となる来年1月にEテレで放送する予定だ。 NHKが、平成のネット史をひもとく番組「平成ネット史(仮)」を、平成最後の年となる来年1月にEテレで放送する予定だ。公式サイトには、2ちゃんねる発のキャラ・ギコ猫が講義するアスキーアート(AA)が描かれており、ネットに関する懐かしい写真・動画・イラストの投稿の募集企画などを行っている。 番組では、「『テキストサイト』や『2ちゃんねる』から、『着メロ』『写メール』、そして『フェイクニュース』まで、平成の終わりに、日本のネット史を紐解きます」とのこと。詳細や放送日程などはまだ決まっていないようだ。 公式サイトでは、ネットに関する懐かしい写真・動画・イラストの投稿を募る企画やアンケート企画を展開。ネットユーザーからの情報や意見を採り入れた番組になるようだ。公式Twitter「@n
【最古の学生自治寮】 ※本日の企画は株式会社メルカリの提供でお送りします こんにちは。ヨッピーです。 突然ですがこちらの画像群をご覧ください。 はい。 「なにこれ?どこの廃墟?」っ思う人がいらっしゃるかもしれませんが、ここは廃墟ではありません。バリバリ現役の学生寮、京都大学の吉田寮です。 京都大学の吉田寮は築105年の歴史を持つ、日本最古の学生自治寮。 自治寮とはつまり学生の自治によって運営されている寮で、大学当局と寮自治会の間で話し合いをしながら、学生の手によって管理・運営がなされております。入寮選考なんかも全て学生によって行われているらしい。 中庭なんてほぼジャングル! 「これ、いつの時代だよ」っていう張り紙も残る。 そんな吉田寮ですが、現在でも100名ほどの学生が暮らしており、留学生も含めて日本各地、世界各国から集まった学生たちが共同生活を送っております。 寮費は水道光熱費込みで月あ
菅義偉内閣官房長官が、安倍晋三首相の自民党総裁連続三選を前提に、「次の一手」をあれこれ仕掛け始めている。携帯電話料金や漁業協同組合改革についての言及が代表的だが、菅氏がさらに踏み込もうとしているのが「ギャンブル依存症対策」という聖域だ。 それが、パチンコと競馬に対する規制強化だ。ギャンブル依存症対策基本法は具体策を政令に委ねている部分が多く、行政の判断で動かせる部分が多い。菅氏はここに着目し、パチンコ景品交換所や場外馬券売り場の改廃に踏み込む意向をにじませているという。どちらの業界にしても、抵抗の大きさは携帯電話会社や漁協の比ではないだろう。パチンコ業界から献金を受け取る議員が多いことは言わずもがな、競馬にしても農林水産省の牙城で「族議員」も多い。 また、パチンコや競馬のファンが暴動を起こしかねないと懸念する声も強い。それでも、「強い政権でなければ改革はできない」と菅氏は意気軒高だ。 これ
「助さん格さん懲らしめてやりなさい!」なんて言ってないで、 最初から印籠を出せばいいのに。 いくら腕が立つと言っても、あんなに斬り合いを繰り返していたら いつかは不覚をとるかもしれない。 ご老公はブラックな上司だなあ
日本で連日、猛烈な暑さが続く中、海外のメディアからは、2年後の東京オリンピックの開催時期を不安視する報道が相次いでいます。 この中で、開幕まで2年となった東京オリンピックについても触れ、「猛烈な暑さで選手と観客の体調への不安が高まっている。夏の開催についての疑問が再燃した」と報じています。 そのうえで、前回、1964年の東京オリンピックは厳しい暑さを避けるために10月に開催されたことや、2022年にカタールで開催されるサッカーワールドカップは冬の時期にずらしたことを紹介し、東京オリンピックの開催時期も再検討すべきではないかとの見方を示しています。 またイギリスの有力紙「ガーディアン」の電子版は、「日本で熱波。2020年のオリンピックに懸念」という見出しをつけて、選手や観客が熱中症などの危険な状態になる可能性があると指摘し、開催時期を不安視しています。
あけましておめでとうございます、ちゆです。 とりあえず、昨年末の大きなニュースとしては、あのおっぱいをお寿司にして食べたりするグロ系ウェブ漫画で有名な774保管庫のひとが、『少年マガジン』のウェブで新連載を始めたことでしょうか。 どうやら、なにも知らずに読むと「からかい上手の高木さん」のフォロワーに見えたりするらしいのですが、いちおう、根っことしては『高木さん』よりも古くて、『高木さん』よりも業の深い作品ですので、どんどん「いいね」をして、長期連載化してほしいです。 ネットアイドルちゆは、774保管庫さんを応援しています。 さて。 2001年に12歳だった子供は、2018年には29歳のわけですが。 このウェブ廃墟を訪れてくださるインターネット古参兵の皆さまの2018年現在の興味を推理すると、おそらく、バーチャルネットアイドルの視点から、バーチャルユーチューバーについてどう思うか、みたいなト
ALWAYS 三丁目の夕日にも登場した「真空管テレビ」。日本のテレビ史の幕開けを告げた一機だ。 「画面が出るまでに何分もかかる…」「壊れたら叩かなきゃ映らない」などの伝説は聞くが、実際に動くところを見たことはない。 真空管テレビを映したい。そして、映るはずの無かったあのときの未来(2017年)を映したら、今と昔が融合するギャップを味わえて、ついでに何か気づきがあるかも知れない。 その貴重な真空管テレビを、映る状態で持っている方が静岡市清水区に居た。僕は東海道本線に飛び乗り、運賃2518円を費やしてそこを目指した。 ライター、番組リサーチャー。過去に秘密のケンミンSHOWを7年担当し、ローカルネタにそこそこくわしい。「幻の○○」など、夢の跡を調べて歩くことがライフワークのひとつ。ほか卓球、カップラーメン、競馬が好き。(動画インタビュー) 前の記事:清水で57年愛!味噌溶き系ラーメン~透明スー
今朝(9月15日・金曜日)、NHKの朝ニュースの顔である和久田麻由子キャスターが番組の途中から突然、消えた。 そのまま、彼女は2度と画面に戻ってくることはなかった。 北朝鮮がミサイルを発射。7時1分に政府が「Jアラート」を発令したことで和久田さんが画面からいなくなってしまったのだ。 NHK「おはよう日本」7時台、番組の冒頭で今朝も和久田アナが笑顔で登場していた。 この日も冒頭はいつも通りにキャスター陣が挨拶。ニュース担当キャスターの高瀬耕造アナ、和久田麻由子アナ、スポーツ担当の上原光紀アナがそろって笑顔を浮かべた。 ところが1分後に「Jアラート」が発令されて、画面は「国民保護に関する情報」という黒画面になり、そのまま放送も「有事」のような体制になった。途中で高瀬アナが一瞬登場することがあるが、女性はいっさい出てこない。 官邸の記者もスタジオで解説する政治部や国際部のデスクもソウルや北京、ワ
祖父が経営してる写真屋が来月閉店するらしい 突然こんなこと言ってごめんね でも本当です そもそも写真屋さんって、増田を見ている人にはピンとこないと思う。 要するに、写真を紙に印刷するお店のこと。 もっとも、祖父の言葉を借りると、写真はプリント(現像)というらしく、印刷ではない。 今でこそみんなスマホで撮ってるけど、写真って、昔は技術のいる仕事だったらしい。 昔は、 客からフィルムを預かる ↓ それを現像(フィルムに定着させる)、 ↓ 紙に引き伸ばしてプリントする。 これがひとまとめのセットだった。カメラも今みたいに優秀じゃないから、素人が撮った写真をいかに現像で補正するかが写真屋さんの腕だったらしい。 何よりもめちゃくちゃ儲かったみたい。 写真屋さんはクリーニング屋さんに似てて、お店で現像することもあれば、外部の工場に外注することもあった。 でも、どっちの場合にしても利益はめちゃくちゃ貰え
米カリフォルニア州サンディエゴで25年前に発掘されたマストドンの化石によって、北米の歴史が書き換えられるかもしれない。 英科学誌Natureで4月27日に掲載された論文「A 130,000-year-old archaeological site in southern California, USA」によれば、南カリフォルニアのマストドン発掘現場が人類拡散の歴史を塗り替えることが明らかになったという。 その証拠となるのが1992年にサンディエゴ近郊の建設現場で発見されたマストドンの化石だ。このマストドンはサンディエゴ自然史博物館に所属する発見者、リチャード・セルッティ氏にちなんでセルッティ・マストドンと呼ばれている。 骨の破片を再構成するのに22年を要したが、考古学者たちは奇妙なことに気づいた。ピースがうまくはまらなかったり、破損していたりするものが多かったのだ。セルッティ氏はそこに人類
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