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社会とSpaceに関するCujoのブックマーク (7)

  • 自衛隊、広がる任務 宇宙作戦隊発足 役割や人員…「中身ない」まま | 毎日新聞

    航空自衛隊の「宇宙作戦隊」の隊旗授与式が18日、防衛省で行われ、自衛隊初の宇宙専門部隊が発足した。米宇宙軍と連携し、人工衛星への脅威となり得るスペースデブリ(宇宙ごみ)をはじめとする宇宙空間の監視を進める。空自府中基地(東京都)を拠点として2023年度の任務開始を目指すが、自衛隊が担う領域は際限なく広がっている。【松浦吉剛、田辺佑介】 高まる緊張、米との協力強化 隊旗授与式は新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受け、隊員約20人のうち阿式(あじき)俊英隊長(2等空佐)ら代表2人が出席した。河野太郎防衛相は「安全保障環境は変化し、陸海空という従来領域に加えて、宇宙をはじめとした新たな領域でも我が国が優位性を確保することが重要だ」と強調した。 作戦隊が担うのは、宇宙空間を飛ぶ各種人工衛星の監視業務だ。大半の人工衛星が活動する地球の上空3万6000キロまでの宇宙空間で、宇宙に漂い衛星に衝突する懸

    自衛隊、広がる任務 宇宙作戦隊発足 役割や人員…「中身ない」まま | 毎日新聞
  • 中国 国家主席の任期撤廃決まる 憲法改正案が採択 | NHKニュース

    中国で開かれている全人代=全国人民代表大会で憲法の改正案が採択され、これまで2期10年と定めてきた国家主席の任期の撤廃が決まりました。これにより、習近平国家主席が権力を集中させたまま、2期目を終える2023年以降も無期限に主席にとどまることが可能になりました。

    中国 国家主席の任期撤廃決まる 憲法改正案が採択 | NHKニュース
    Cujo
    Cujo 2018/03/11
    せかいしをたいけんしてる。。。。。。。ちゅうかじんみんだいぎんがていこくとかにならないことをいのっておこう(
  • 陸上型イージス導入へ、北朝鮮ミサイル備え 概算要求 - 日本経済新聞

    【ワシントン=酒井恒平】防衛省は弾道ミサイルを大気圏外で迎撃するイージス艦搭載の迎撃ミサイルを陸上に配備する「イージス・アショア」導入を決めた。防衛省幹部が明らかにした。北朝鮮の弾道ミサイルの脅威の高まりを受け防衛網づくりを加速する。2018年度予算の概算要求に設計費を盛り込む。宇宙ごみと人工衛星の衝突などを防ぐため、自衛隊に宇宙監視部隊を新設する。防衛省幹部は相次ぐ北朝鮮の弾道ミサイル発射を

    陸上型イージス導入へ、北朝鮮ミサイル備え 概算要求 - 日本経済新聞
    Cujo
    Cujo 2017/08/17
    『宇宙関連部隊は1954年に発足した自衛隊にとって初めてで、航空自衛隊に置く』自国領扱いって高度どのくらいまでだっけ?(後で調べよう。。。。。
  • 核融合研、7日から新実験 根強い反対、15年以上遅れ:朝日新聞デジタル

    大きなエネルギーを生み出す核融合を利用した発電を目指し、岐阜県土岐市の核融合科学研究所が、7日から新たな実験を始める。基礎研究段階だが、安全への懸念から住民の反対運動が起こり、実験開始は予定よりも15年以上遅れていた。投資に見合った成果が得られるのかが課題となる。 燃料は海水からも採れて、二酸化炭素も発生しない。核融合発電は、実現すれば大規模発電ができる未来のエネルギーとして期待されている。太陽の中心部で起きている反応を人工的に地球上で作り出し、そこで生まれるエネルギーを使って発電する仕組みだ。 課題は、超高温の状態を維持すること。核融合研は、原子核と電子がバラバラに高速で飛び交うプラズマを作り、これまでに9400万度まで温度を上げることに成功した。7日から始まる重水素を使った実験では、核融合発電に最低限必要な温度とされる1億2千万度のプラズマを目指す。国内の重水素実験は、茨城県那珂市の装

    核融合研、7日から新実験 根強い反対、15年以上遅れ:朝日新聞デジタル
    Cujo
    Cujo 2017/03/21
    こちらもあんしんとあんぜんのもんだいで。。。。。もう「きぼう」あたりでやるしかないのかも。。。。。。。。
  • 人生に疲れた人は、NASAのライブ配信を見てみよう。悟りが開けて全てがどうでもよくなってくるぞ

    拉麺小僧 @YOUTH_OF_RAMEN 人生に疲れて来たオタク、YouTubeでやってるNASAの宇宙船からのライブ配信を見てくれ。昼も夜も一日中やってるし見てる内に何かを悟って全てがどうでも良くなる pic.twitter.com/H1UsgprviF 2017-02-21 23:39:54

    人生に疲れた人は、NASAのライブ配信を見てみよう。悟りが開けて全てがどうでもよくなってくるぞ
  • 長征5号打ち上げにどよめく宇宙クラスタとその技術的解説のまとめ

    今回打ち上げられた中国の新型ロケット長征5号は驚くような高度な技術が搭載されていて、しかもそれが最初の打ち上げで成功した事にどよめく宇宙クラスタと、彼らによる解説のまとめです。(取り敢えず速報版なので内容は後で編集される可能性があります)

    長征5号打ち上げにどよめく宇宙クラスタとその技術的解説のまとめ
    Cujo
    Cujo 2016/11/04
    『中国はこの15年ほどの間にこれらを作り上げた。つまり、これらを開発したまだ若い人材がたくさんいるということだ』(羨望のまなざし
  • 自衛隊に「宇宙部隊」創設へ、5年後をめど

    陸上自衛隊、朝霞駐屯地の上空を儀礼飛行する航空自衛隊の戦闘機(2010年10月24日撮影、資料写真)。(c)AFP/Kazuhiro NOGI 【8月4日 AFP】3日の共同(Kyodo)通信によると、防衛省は2019年をめどに自衛隊に宇宙部隊を発足させる方針を決めた。当面は、地球の周りを回っている危険な「宇宙ごみ」などから人工衛星を守る任務を担うとしている。 日米両国は先に宇宙ごみ監視での協力強化を約束している。共同通信によれば、陸海空に次ぐ「第4の戦場」といわれる宇宙分野でも日米連携の強化を図る狙いで、自衛隊の宇宙部隊が入手した情報は米軍に提供される。防衛省では、新設する宇宙部隊に航空自衛隊の要員をあてることを検討している。また宇宙部隊が監視任務を行うためのレーダーや望遠鏡などの設備は、文部科学省や宇宙航空研究開発機構(JAXA)と共同で取得する見込み。 地球の周りには、役割を終えた人

    自衛隊に「宇宙部隊」創設へ、5年後をめど
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