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考察とBlogとアニメ版アイマスに関するCujoのブックマーク (115)

  • ジャニオタがアイドルマスターシンデレラガールズのアニメを見た:前編【追記】 - 少年ノスタルジック

    こんにちは。和紀。です。 『ジャニオタが~』てタイトルのブログもこれで6つ目となりました。 今回はアイドルマスターシンデレラガールズのアニメを見た感想を前半後半に分けて改めて記していきます。 よろしければお付き合いください。 あくまで、ジャニオタがアイドルを題材としているアニメを見た感想と考察になりますのでご理解ください。 デレマスのアニメを見たのは2016年の冬はじめくらいでした。デレステも慣れてきて友人にしきりに『アニメは見ないの?アニメは見ないの?』とせっつかれ(その友人もアニメは放送時途中でリタイアしております)ちょうど時間もあったので見ることにしました。 しかし残念なことに近所のレンタルショップにはなく、困っている時にふと友人にすすめられてしろくまカフェを見た時に登録していたバンダイチャンネルを思い出しました。 (ジャニオタの癖にめっちゃアニメ見るやん。とお思いでしょうが、興味が

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  • アニメ シンデレラガールズ23話の考察 - 全てが台無し―雑記帳―

    デレマス記事は長いお休みになってますが20話あたりから意図的に過去の要素や演出を無視して叩こうとする人が多すぎてうんざりするので怒りに任せて23話について考察と解説を。もうなんか、無性に【怒りのデス・ロード】とか付けたい気分(映画見てないけど)。 まず大前提として卯月の問題は「劣等感」であって凛や未央と疎遠になる事とは根的には無関係です。それを無視して見るのは全く意味が有りません。 冒頭卯月の部屋、時計が21時なのは分針が12を指している状態=12時=魔法が解けている状態を表している。 電話の最中は一切卯月の表情が見えない。23話の中で3回電話で会話するシーンが有るが全て卯月の表情が見えないように徹底されている。 雑誌に載る*withなつなな、前回Cパートに続き他のCPメンバーが順調な様子の描写。 コルクボードの夏フェスの写真。卯月には学校での友達が多いという設定も有るが7話の時から学校

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  • 今更ながらデレアニの感想を書きなぐってみる - めぐりあいクロニクル

    放送終わってからどれだけ時間経ってんねん、って感じですが、 今更ながらシンデレラガールズのアニメについて適当にアレコレ書いてみようかなと。 気付けば明日はもうライブの日らしいので、まあそういう意味ではある種良いタイミングなのかもしれない、と自己弁護。 わざわざ見返したりせず記憶頼りで書いてるので、いろいろ内容おかしいかもしれませんがご容赦ください。 ※別にどっちが良い作品かとか優劣をつけたいわけではないんですが、 アニマスと比べてここが良かった・悪かったみたいな話がけっこう多くなるので、 そういうのを不快に思う人にはごめんなさい。 シンデレラガールズのアニメとして まず、"シンデレラガールズのアニメ"として良く作られていたなあと素直に思います。 公式のやらかしで混沌状態にあったり、そのせいでファンが繊細で過敏になってたり、 設定上の制約がいろいろあったりといろいろ大変すぎた家アニマスに比

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  • CHANGE!!!!とShine!! アニメアイドルマスターとアニメシンデレラガールズオープニング比較2

    アニマス、アニデレの一期オープニングは一見同じように見えて、片やエンタメ指向、片やドキュメント指向で、映像的には別物と言っていい違いがあるというのが前半の結論でした。そしてドキュメント指向であるアニデレOPは後半に入るとリアリティが失われる事と指摘しました。 何故後半にリアリティが消失するのか。二期オープニングを比較しながら探っていきたいと思います。 エンタテーメント映像としてのCHANGE!!!! Ready!!の映像は歌詞をなぞった内容でしたが、CHANGE!!!!は歌詞に沿いつつ一期最終話でブレイクした765プロアイドルの活躍を描くという二期の内容を先取りする形になっています。そしてCHANGE!!!!について特筆すべきは楽曲との同期です。以下にAメロ前半のカットを抜き出して歌詞と照合してみます。 このように映像のカットが歌詞を基準に行われ、さらに「TVでSHOWTIME♪」の箇所に

    CHANGE!!!!とShine!! アニメアイドルマスターとアニメシンデレラガールズオープニング比較2
  • Ready!!とStar!! アニメアイドルマスターとアニメシンデレラガールズオープニング比較1

    アニメも終わり3rdライブも終わり、今更感もあるのですが時計の針はまだまだ進むという事なので、個人的に宿題になっていたアニデレアニマスOP比較を済ませようと。twitterで随時つぶやいていた事のまとめでもあります。 歌詞から見るオープニング アニマス一期OPはReady!!の歌詞を映像に落とし込んだものになっています。その歌詞については以下の通り アイマスには「トップアイドルを目指す」というテーマ(ゲームでは目標)があり、冒頭テーマ部歌詞にもそれが歌われています。映像の側もアイドル達が指を突き上げると同時に矢印が上に向かうという上昇志向。Aメロの楽屋の状況描写とおぼしき歌詞に沿って映像はライブ前の舞台裏を見せています。一転して心情描写になるBメロではアイドル達が目標を書き込んだホワイトボードがエモーショナルに。そしてサビにはまさにReady!!という曲を歌っているライブとなります。サビ2

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  • Pと部長と常務のデレアニ 〜大人たちのシンデレラガールズ〜 : ただの倉庫

    デレアニ25話を見終わって、改めて常務や今西部長といった大人キャラについて振り返る記事です。 美城常務、かなりイイ仕事してる説を書いた以上、これはやっておかねばですね。 常務関連記事は16、17話あたりで書いたものだったので、そこから25話までの間にいろいろありました。 <トライアド結成と美嘉のP> トライアド結成についてはちょっと予想とズレて、 加蓮と奈緒は常務がデビューを止めてトライアドに回すのかと思ってたんですが、 そこには関与してなかったですね。 この件については常務着任後の美嘉の担当P(存在は2話で語られています)の動きが面白い。 美嘉のPは武内Pとは逆に、おおむね常務の方針に合わせていくスタンスをとります。 美嘉の高級コスメ仕事も拒否せず、「決定済みの仕事はやる」はずなのに加蓮と奈緒のデビューを中止。 なるほどそっちに追従するPもいるのかと。 しかし美嘉は新たな魅力を発見し、

    Pと部長と常務のデレアニ 〜大人たちのシンデレラガールズ〜 : ただの倉庫
    Cujo
    Cujo 2015/11/04
    『まだまだ「現在進行形で面白い」作品です。はい。』「デレステに続く」部分もあるわけだしね。
  • [デレマス/感想]25話の感想「全力ライブを期待していた人にとっては物足りない内容だったものの、綺麗な終わり方だったのかなと」(加蓮P並の感想) | Tous les jours de Nuit Noire de Jais

    [デレマス/感想]25話の感想「全力ライブを期待していた人にとっては物足りない内容だったものの、綺麗な終わり方だったのかなと」(加蓮P並の感想) はじめに 主に6話と未央について前回書いたエントリにはかなりコメントをいただいたのですが、これまた荒れそうな内容の最終回でしたね。私自身、ちょっと肩透かしを喰らっているような感覚になっていたので、正常な判断ができるようになるまで熱を冷ましていた土日となりました。(それと仕事でした…) まぁその中でニコニコ大百科のデレマス関連の掲示板などを「…まぁそういう反応になるよなぁ…」みたいな感覚で読み耽っておりました。でまぁ、だいたい私の感想と世間の反応はそうズレてはいないみたいで、「賛否両論が渦巻く、デレマスを象徴するような終わり方となってしまったな」と感じました。 それでも、前向きに捉えている方が大半であり、次の劇場版や3期などにその望みを託す向きが多

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  • デレアニ第二十五話 - 千夏庵blog

    太鼓叩いてました。 前回のキャンペーンはうっかり期間が過ぎてしまっていて涙目だったので、今回はきちんと計画立てて無事ゲットしました(笑)。未央かわいいよ未央。 あ、かなり中の人成分が漏れ出ているちえりんもゲットしましたよ。この格好と笑顔でガチ太鼓していると思うと、それはそれで面白い構図ではあります。キュートはお笑い。 ーーーで、TVAシンデレラガールズ完結。 まあしかし何ですな、結局ほぼリアルタイムで視聴してたので寂しい限り。もう金曜日の深夜まで起きて無くていいんだねパトラッシュ……(違。 放送前にスタッフ陣(主に鳥羽Pw)がハードル上げまくっていたのも、今にして思えば納得。いやー昨今、ここまでシリーズ通して作り込んでいる作品って中々ないんじゃないでしょうか。全てが第一話に詰まっているとの言葉通り、あらゆる伏線や仕掛けが綺麗に収束していくのは凄かったですね。 ラスト近辺で放送が延びたりして

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  • 自分なりにアニデレを総括する(アイドルベスト3編) : 夢想幻園 離れ

    2015年10月26日15:10 カテゴリシンデレラガールズアニメレビュー 自分なりにアニデレを総括する(アイドルベスト3編) アニメ「アイドルマスター シンデレラガールズ」がひとまずの完結を迎えてから一週間以上が経過しました。 当ブログは主にファーストシーズン……というか田未央絡みの考察のみを行ってきましたが、そろそろセカンドシーズン並びに全編を対象に、細々としたテキストを上げていこうかと思います。 8話も、うん、そのうち……(小声) そのうち考察もと思いますが、まずは自分なりにまとめるところから。 思いついたことを思い出したように書き上げていきます。 以前のような分析はまだ行わない感想文程度なので、気が向いた方はお付き合い下さい。 日のお題は、「俺P的アニデレアイドルベスト3」です。 異論は認める。 ■第三位 城ヶ崎美嘉 先輩アイドル勢の代表格、城ヶ崎美嘉。 先輩として、そしてお姉

    自分なりにアニデレを総括する(アイドルベスト3編) : 夢想幻園 離れ
  • アイドルマスターシンデレラガールズ2ndシーズン 感想

    最終回からちょい空きましたが、私的感想まとめておきます。 1stシーズンで感じていた感じていた違和感のひとつ (参照:至好回路雑記帳: アイドルマスターシンデレラガールズ(ファーストシーズン) 感想) は、この作品、ストーリーの中核があくまで島村卯月に置かれていて、24話で卯月がS(miel)ING!を歌うクライマックスに向けて、すべて計算されて構成されていた、というこっとがはっきりとわかり納得した。 いや納得したというより、おそれいったというか舌を巻いた。 しぶりんとの出会い、1stシーズンでの未央の失敗から成長といった諸々のエピソードが24話に、向けての伏線、仕込みだったのかということと、S(miel)ING!という卯月のもともとの持ち歌の歌詞に含まれた意味をきちっとすくい上げて構成し、強い意思と目的を持ってこの物語が語られていたということに。 しかし、その完成度の高い構成、かなり計算

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    Cujo
    Cujo 2015/10/23
    『同じ時間をすごしてきた15人』武内PはP(パッション)だったかー(意味深
  • アニメ【シンデレラガールズ】考察 美城常務とは何だったのか - シバ山ブログ

    2ndシーズンにおいて、物語を大きく動かす中心的な役割を果たした美城常務。悪役のようで悪役ではなく、仕事ができるようでうまくはいかず、口を開けば難解なポエムでバトルを挑んでくるばかり。さて、彼女はいったい何だったのでしょうか。 アニメ『シンデレラガールズ』の2ndシーズンは1話ごとに考察と感想を書いてきましたが、今回は総括として美城常務にスポットを当ててみました。美城常務は2ndシーズンの台風の目です。だからこそ、彼女に焦点を当てることで、物語全体が見えてきます。 美城常務は登場するたびに詩的で難解なやりとりばかりしていたので、蘭子の心の声みたいな副音声をつけていただきたいところですが、彼女の言葉と行動を読み解いていけば、作の質ともいうべきものがみえてきます。彼女は、ただのポエムバトラーではないのです。 結論を先に書いておくと、物語における美城常務の役割は2つ。「アイドルマスター」への

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  • 【アニデレ】【デレアニ】【デレマス】25話(最終回)補足 : 気まぐれなの

    とうとう最終回。という事で、この感想も今回で最終回となりますが、1stシーズンを含めた全体の総括をやりたいと 思っているので、あと1回は更新する予定です。とにかく、見ていきましょうか。 以前の感想記事についてはこちらからどうぞ。 プロデューサーの腕時計から始まり、それぞれの回のカウントダウンの振り返り。 1話(卯月と凛が出会い、未央がオーディションの面接に来る) 3話(卯月、凛、未央が美嘉のバックダンサーを担当し大成功) 6話(ニュージェネとして初のミニライブ、そして困惑する) 7話(ニュージェネ再出発) 13話(サマフェス) 15話(ニュージェネと楓のミニライブ) 20話(凛がプロジェクトクローネに参加するか悩み、未央がソロ活動を始める) 21話(凛と未央、それぞれの決意) 22話(卯月の様子が格的におかしくなり始める) なるほど、こうやって見返してみると、ニュージェネ組の重要だった回

    【アニデレ】【デレアニ】【デレマス】25話(最終回)補足 : 気まぐれなの
  • アイドルマスターシンデレラガールズ25話がついに語らなかった薔薇の花嫁 - 玖足手帖-アニメブログ-

    THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLSの最終回と少女革命ウテナの最終回の次の画像を見比べていただきたい。 これが結論です。 千川ちひろは薔薇の花嫁です。 モバマス人の憎悪に光る百万の剣を王子様(プロデューサー)の身代わりになって剣を受ける薔薇の花嫁こそ、千川ちひろです。 趣味、コスプレ、なりすまし、暗躍。 2クール目に黒薔薇のデュエリスト(プロジェクトクローネ)を毎回送り込んできた美城常務=根室教授かなーって思っていたんですが。 お城を重視するという点では美城常務は鳳暁生でもあったんですね。 そして、美城常務の「お姫様=お城に尽くす=結婚する」というおとぎ話にもなり切れない、武内Pのパワーオブスマイルのアイドルたち、 永遠に夢を見続ける、永遠に舞踏会を続けるシンデレラガールズたちは 時を止めた御影草時と100人のデュエリストたちということになる。 それが、THE

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  • Augenblicke : アニデレ25話

    2015年10月19日00:15 カテゴリよしなしごと アニデレ25話 アニデレも終わりまして。シンデレラの舞踏会というより、まるで百鬼夜行だなと思ったりして。百鬼夜行に当たる西洋の祭りとして、「ヴァルプルギスの夜」というものがございまして。1夜限りの百鬼夜行のお祭り、という意味ではあの25話は「ヴァルプルギスの夜」と呼ぶ方がふさわしいものだったなと(^^;)。 「ヴァルプルギスの夜」はケルト神話が元らしいですが、私がこの言葉を知ったのは「まどマギ」、ではなくて「ファウスト」第二部です。このblogについてググったことのある人ならわかることですが、ここは「Werde ich zum Augenblicke sagen: Verweile doch, du bist so schoen ! 」に元ネタを取っていて、これはファウスト博士の死に至る際の走馬灯状態で発される言葉。つまりこのblog

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    Cujo
    Cujo 2015/10/21
    この感想が読めてよかった。。。。。と。。。。。
  • 【感想・考察】アイドルマスターシンデレラガールズ ~『シンデレラ』の真の意味~|烏丸朔馬のつれづれブログ

    烏丸朔馬のつれづれブログ やりたいことを、全力で。 ブログトップ 記事一覧 画像一覧 « 【ソシャゲ】星のド・・・ 【ご報告】ネットラ・・・ » 【感想・考察】アイドルマスターシンデレラガールズ ~『シンデレラ』の真の意味~ 2015-10-16 19:43:07 テーマ:感想・考察 ※24話までの軽いネタバレを含みます。 シンデレラガールズ、いよいよ最終回ですねー。 今回の記事は、最終回前のちょっとした暇つぶし程度に そして最終回後に余韻をかみしめるために ぜひ読んでみてください。 前回の記事にて、 卯月が制服でステージに立った理由をお書きしました。 普通の女の子が普通の制服を着て、 それでも精一杯輝いていたからこそ、 彼女は正真正銘の『シンデレラ』になったのでした。 とはいえ、この「シンデレラ」の意味合いについて、 少し疑問に思う方もいるのではないでしょうか。 次の画像は、シンデレラガ

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    Cujo
    Cujo 2015/10/21
    『アイドルマスターにおけるプロデューサーというのは()コーチのような存在』『コーチという言葉の語源は()馬車』
  • 【感想・考察】シンデレラガールズ25話(最終話) ~魔法とポエムと弁証法~|烏丸朔馬のつれづれブログ

    烏丸朔馬のつれづれブログ やりたいことを、全力で。 ブログトップ 記事一覧 画像一覧 « 【感想・考察】『ご・・・ 【ソシャゲ】星のド・・・ » 【感想・考察】シンデレラガールズ25話(最終話) ~魔法とポエムと弁証法~ 2015-10-18 23:46:05NEW ! テーマ:感想・考察 ※最終話のネタバレを含みます。ご注意。 いやあ、大団円を迎えましたね。 アイドルマスターシンデレラガールズ! ということで、今回はシンデレラガールズの 最終話について語りたいなあ~と思います。 まずはザックリと、前回の記事を踏まえた考察から行きます。 ◆1.「魔法」の存在 『シンデレラ』の真の意味という記事にも書いたように、 シンデレラガールズのテーマは 依存からの脱却です。 他者依存の象徴である「シンデレラ」の魔法が解けることで、 彼女たちは武内Pや周りへの依存から脱却し、 自らの足で歩いてゆくという

    【感想・考察】シンデレラガールズ25話(最終話) ~魔法とポエムと弁証法~|烏丸朔馬のつれづれブログ
  • アニメ【シンデレラガールズ】25話の考察と感想と アイドルを輝かせる魔法は無限の可能性 - シバ山ブログ

    アニメ『アイドルマスター シンデレラガールズ』第25話はついに最終回。これまでの総決算となるイベント「シンデレラの舞踏会」とその後のアイドルたちを通して、すべての答えが描かれるエピソードとなっています。プロデューサーと常務の確執、そしてアイドルたちを輝かせていた魔法とは。 前回、24話の考察と感想は以下よりどうぞ。 第25話のサブタイトルは「Cinderella Girls at the Ball.」、訳すなら「シンデレラガールズの舞踏会」。シンデレラではなく「シンデレラガールズ」になっているのがポイント。今回の舞台となる「シンデレラの舞踏会」が、常務の理想とするお姫様のようなシンデレラたちのステージではないことに加えて、もう1つの意味が込められていますが、それは最後に明かされることになります。 今回のポイントとなるのは、プロデューサー(以下、P)と美城常務との決着、そしてアイドルたちを輝

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