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ブックマーク / blog.livedoor.jp/z6520 (12)

  • Augenblicke : 11/29雑記

    2015年11月29日23:49 カテゴリよしなしごと 11/29雑記 アニデレとかデレステとかでファン層の広がる昨今、そういう層にも読めるものを書ける気が全くしない。ただのメモ書きです。 「M@GIC」のCD届いた。聞いて初めて気が付いた。最初は、「Shine!!」と比べて何だか音に透明感がない。凄く音質的に期待してたのであれ? と思ったが、直に理由に思いあたって奮えた。恐る恐るクレジットを調べて大当たり。ドラムが生だ。このドカドカと畳み掛けるドラムは人間が叩いてる。だったら打ち込みよりも音が曇るのもわかる。ここに来て、生ドラムが戻ってくるとは。コロンビア偉いよくぞやってくれた。 もう何も恐くない後は「Wonder goes on!! 」見れれば多くは望まない安心して死ねると思って「シンデレラの舞踏会」ことデレマス3rdライブ2日目のLV会場に行ったらBGMで「Wonder goes o

    Augenblicke : 11/29雑記
    Cujo
    Cujo 2015/12/04
    『ぴにゃこら太ってよく考えたらリボンついてるから女の子なんですかCV女性だしとか』
  • Augenblicke : アニデレ25話

    2015年10月19日00:15 カテゴリよしなしごと アニデレ25話 アニデレも終わりまして。シンデレラの舞踏会というより、まるで百鬼夜行だなと思ったりして。百鬼夜行に当たる西洋の祭りとして、「ヴァルプルギスの夜」というものがございまして。1夜限りの百鬼夜行のお祭り、という意味ではあの25話は「ヴァルプルギスの夜」と呼ぶ方がふさわしいものだったなと(^^;)。 「ヴァルプルギスの夜」はケルト神話が元らしいですが、私がこの言葉を知ったのは「まどマギ」、ではなくて「ファウスト」第二部です。このblogについてググったことのある人ならわかることですが、ここは「Werde ich zum Augenblicke sagen: Verweile doch, du bist so schoen ! 」に元ネタを取っていて、これはファウスト博士の死に至る際の走馬灯状態で発される言葉。つまりこのblog

    Augenblicke : アニデレ25話
    Cujo
    Cujo 2015/10/21
    この感想が読めてよかった。。。。。と。。。。。
  • Augenblicke : アニデレ7話

    2015年02月24日22:38 カテゴリよしなしごと アニデレ7話 アニデレは、ご存知の通り説明の少ない作りで、それでも視聴者を納得させるために演出が凝っていて、それがうまくいったのか、解説や考察をする人が次々現れるので私は何も言う必要がなくてありがたいなと思ってます。 ただ7話に関しては、演出過剰だと感じた。理由はわかる。今回は、というか今回もかなり難しいことをやってる回で。武内Pがたまたま島村さんのお見舞いをしたら、一気にそれまでのトラブルが収束に向かうというちょっとミラクルな展開をしている。途中説明的なシチュエーションは一切ない。それを見る者にわからせようというのだから、演出もピーキーにならざるをえないだろう。で、それに対してもどんどん考察が上がってくるものだから、ちょっとバイアスが狂ってるような気持ちを今感じてて。 ちなみに、だめひゅさんのこういうつぶやきがあって、そうだなあと。

    Augenblicke : アニデレ7話
    Cujo
    Cujo 2015/02/25
    しょうがない面もあるけど、視聴者の視点は神様視点なんだよね。登場人物から見えないところまで見えてるという意味では。
  • Augenblicke : 続(劇場版ネタバレ有)

    2014年01月28日13:03 カテゴリよしなしごと 続(劇場版ネタバレ有) 某氏がアニマス映画の問題点を挙げてて、更にニコ生もやってたので、コメントも打って話を整理してきた。 結果、この映画の問題点は1つのベクトルへと収束していくものではないかと思えて来たし、多分、善し悪しは別にして、スタッフ側は確信犯的にそうしてるんだろうと思う。 とにかく納得いかないのは、矢吹ちゃん太ったとかそれ何? そんなオチはないわ。ってのがわかんなくて。これ、ほぼ、ミリマス知らない人に限定する見方みたいだけど。 で、別に女の子にとって太るって大変なことなんですよ、というのが分からないとは言わないと。そういう事じゃなくて、あれだけ大騒ぎしたあげくが、そういうプライベートな問題に収束するってのが釣り合いが取れてないってことだそうだ。 そう言われてやっとわかった。つまりは、矢吹ちゃんが芸能界の黒い陰謀に巻き込まれて

  • Augenblicke : 雨の日に走るということ(劇場版ネタバレ有です)

    2014年01月27日10:36 カテゴリよしなしごと 雨の日に走るということ(劇場版ネタバレ有です) アニマス映画のね、反応ですが。私は情弱なんで、ブロガーの癖にそういうのには疎いんですけど。 実はデレマス勢のファンがどう思ったかは特に心配してない。あのゲームは修羅でなければ生き残れないですからね。多少のことでは動じないと認識してる。むしろ下手にアニメ化した方が問題続出でめんどくさいことになる、って認識が出来てるんじゃないかな。 ミリマス勢もね、もっと、動揺があると思ったんですけど、むしろ、矢吹ちゃんが好きになった、って感想が圧倒的でした。 問題は、モバもグリもしらねー、というか課金ゲーのキャラなんか出すな。という層ですね。この層の温度差が、なんか酷いことになってる。この機会にミリマスやってみよう、という人も見かけたけども、大半は、俺が見たかったのはアニマスであってミリマスじゃない、とい

    Cujo
    Cujo 2014/01/28
    授賞式で転びかけたのが唯一ですかね。ネタバレとして顔のアップがニコ生で紹介されたシーン。
  • Augenblicke : アニマス映画

    2014年01月25日15:47 カテゴリよしなしごと アニマス映画 まあ、今何を書いても、ネタバレ恐い人は読まないとは思いますが、それはそれとして何が書けるかという遊び。 まず、TVシリーズ後という設定なので、じゃあ、その後の彼女達は今どんな風に活動してるのか。それを考えた上で、どう映画は始まるのか。そこです。誰が何をするところから始まるんだろう。ここは1つの見所としてあったし、結果うまくやりやがったなと思ったです。この冒頭からの流れは映画のバランス上、とても重要だと見終わってから感じました。見てすぐにはわからないと思うけれど、後から考えると、ああ、こういう配慮だったのかなと思ったりすると。 で、一見さん、アニマスは知らんけど、映画になってるから、この際見てみようかって人にどんだけ訴えるかってところ。さすがにいきなり大人数の物語なので難しいところはあると思います。映画とか安く作ろうと思え

    Cujo
    Cujo 2014/01/26
    起承転結でだいたいアニメ4話分だなぁ、と思いましたまる
  • Augenblicke : グリマスCD05

    2013年09月03日00:08 カテゴリよしなしごと グリマスCD05 05は伊織が他のメンバー3人にスルーされるという、恐ろしいシーンから始まります。そして、最後には伊織はにこやかに他のメンバーと連れ立って楽屋を出て行きます。このCDは、それだけで買いだと思うw。 THE IDOLM@STER LIVE THE@TER PERFORMANCEシリーズはLTPと略されてますね。つまりLTP05です。 まずメンバー。真壁ちゃんは癖のある子ですが、それゆえに、誰が相手でもそれなりのトリックスターを演じてくれるだろう意味では安定してます。同様に、エミリーも、どんなメンツに入れられても、マイペースを崩さずに輝ける子でしょう。百瀬さんも、大人のお姉さんとして、脇をしっかり固めてくれる安心な1人でしょう。そして伊織。つまりこの4人は4人とも、組み合わせ的に相手を選ばない安心の人材なんです。その4人を

  • Augenblicke : アイマス2その後(春香・千早・貴音のネタバレ含む)

    2011年04月06日01:45 カテゴリよしなしごと アイマス2その後(春香・千早・貴音のネタバレ含む) 6周終わって、貴音さん完全制覇ED。春香さんとは6周つき合ったわけだが、未だパフェの取れない営業もあり。奥が深い。というか、ランダムで発生するイベントって幾つあるんだろう。最大2つしか見てないのだけど。で、完全制覇というかトゥルーEDというか、は真美、春香、貴音の3人しか見てないが、やりたかったことはやった感じなので、ここらでまとめる。 まずは、実力でBADを見ておいて当に良かった。無印だと全てのEDは同じシチュエーションでセリフ違いが基なので、専用のEDがあるというのは不意打ちだった。あの春香さんの「ありがとうございまし_タ」は忘れられない思い出であり、出発点。今思えば、春香さんはともかく、あとの2人が貴音と真美というのはジャンケンやモノマネ的な意味で初心者向けじゃなかったなと

  • Augenblicke : 02/10〜02/11

    2011年02月13日20:19 カテゴリ気になる動画 02/10〜02/11 UKCkaeruP。ゲイリー・ムーアのブルース・カバーアルバムということで、彼が自分で作曲するブルース風と、実際のブルースの違いがわかるというか、比べれば、ですけど。特にライブになると細かいニュアンスが消えますから、より違いが出るかと。私はイングヴェイがジミヘン弾く分には、どう考えてもミスマッチだろと思ってましたが、ゲイリー・ムーアに関しては、このメタルとブルースの折衷というかどちらでもない、みたいな音は好きでした。ノリのある曲なので、割とストレートにダンスを乗せているPVでもあるかと。 UKCkaeruPその2。冒頭のバンドと聴衆とのやりとりが顔文字つきで和訳というか意訳されてるんですが、素晴らしい(^^;)。ブルースってこんな感じよね。ロックバンドのライブのMCとか説教臭くてやってらんない時があるんですが、

    Cujo
    Cujo 2011/02/13
    『要はホメのお面だけで許されるというものでもないだろうと。』同意w
  • Augenblicke : 独断と偏見による2010下半期ニコマス20選Pick Up(2/2)

    2011年01月11日23:46 カテゴリよしなしごと 独断と偏見による2010下半期ニコマス20選Pick Up(2/2) (続きです) ----特化型---- ・runawayP ほぼメタル特化。そうでないものも、同じ目線で選ばれてると言ってよいかと。 ・たーぷら氏 なんとアイマス2関連の動画に絞ったとのこと。できるもんなんだ(^^;)。 ・ja_bra_af_cu氏 「魔王エンジェル話題になってるけど見たことないんだよね〜、という方向けに魔王動画20選してみました。」とのこと。あと、おまけの「サムネ4選」に不意打ちらった。 ・UKCkaeruP BluesM@ster特化というか、自分でタグつけた他人の動画。自身の動画はなし。なかなかえぐい動画が並んでて素敵です。 ・οCet-a氏 「笑ってはいけない2010年下半期ニコマス20選+サムネ1選」だそうです。特にサムネ1選で笑ってしま

  • Augenblicke : 独断と偏見による2010下半期ニコマス20選Pick Up

    2011年01月11日21:59 カテゴリよしなしごと 独断と偏見による2010下半期ニコマス20選Pick Up 2010下半期20選を一通り巡りました。今期も大変楽しかったです。で、これは特にこのリストが良かったよ、という独断と偏見による覚書。 2回目なので書いておきますけど、これお薦めとか必見とかそういう資料的な価値があるもんじゃないです。どっちかっていうと、自分のはてなブックマーク晒してるのと変わらないわけで、はてブやってないけど。御自身で気に入った20選をブックマークしておけば同じことです。それを晒そうぜってことで、まあ自己満足の見せ合い。 誰だっけか、動画作るのは自己満足であって、サービスも含まれるけど、サービスだけを期待するなら 某回転寿司Pの動画だけ見てるしかないよ、という言説がありまして。サービスに関してはその通りですが、これはなかなか難しい問題で。他人の素材使って自己満

    Cujo
    Cujo 2011/01/13
    読んでる。
  • Augenblicke : 某生放送で

    2010年11月25日23:45 カテゴリよしなしごと 某生放送で こんなのやこんなのを流してて、まあ名作ばかっりだけど、それちょっとおかしいだろうw、と突っ込みながら眺めるということをやったので、ニコマスでもやろうよと、自信満々で紹介するけど気がついたら「それおかしいだろw」と言われているニコマス。 とは言っても、当にそういうのが見たかったら20選の1票動画を巡っていけば、死ぬほどそういう気持ちになること請け合いなので、個人ブロガーがやっても太刀打ちはできないと思います。まあそこは自己満足で。 (追記:かりふらPもやってるのでリンク。二つを見比べるとこれはw感が倍増する気がするので) それと、私がよく贔屓にしている動画をめいっぱい入れてるので、ある意味いつも通りですけど。ただ、1つ縛りいれると、今のニコ動で見れるもの、ということで。更には、俺の最高という基準で行くなら数の縛りは意味がな

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