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考察とMusicと文化に関するCujoのブックマーク (7)

  • リスアニ10th ANNIVERSARY

    リスアニ!創刊号付録CDであるアリス☆クララ(のちのClariS)の「DROP」を手がけ、以降この10年のシーンをクラブミュージックの視点で牽引してきたkz(livetune)と、アイドルマスターの楽曲などで2010年代後半のシーンで大きく輝きを放ってきたTAKU INOUE。それぞれクリエイターとして、またDJとしてアニソンシーンとフロアを揺らし続けてきた二人に、2010年代のアニソン、そしてアニクラについて語ってもらった。新世代クリエイターたちによって彩られたこのディケイドを二人はどう見つめ、ビートを刻んできたのか。そして、そこから導き出される2020年代型のアニソンとは――。 お二人は今でこそ様々なクラブでも何度も共演されていますが最初に出会ったのはいつ頃でしたか? TAKU INOUE最初は……MOGRA(秋葉原にあるクラブ)かな? MOGRAですね。 TAKUMOGRAの6周年の

    リスアニ10th ANNIVERSARY
  • あるリスナーの葛藤:HIPHOPのミソジニーと無自覚について

    ファンって何だろう? 好きな対象のすべてを肯定する人? でもそれってファンっていうより信者じゃない? じゃあ改めて、ファンって何だろう?

    あるリスナーの葛藤:HIPHOPのミソジニーと無自覚について
  • nix in desertis:ボカロ衰退論とか

    → 少なくとも自分の実感とは完璧にあう。ジャンルとしてのボカロと道具としてのボカロは違うし,道具化すればジャンルとしては衰える。ミクさんがなぜヒットしたかと言えばジャンル化したからであって,道具として革新的だったからという要素は小さくはないが決定的ではなかったのだ。「メルト」が出てきたときに,こうなる未来はなんとなく予想できた。『メルト』自体はまだ初音ミクプロデュースではあったが,「ボカロ」ジャンルの特性を扱った作品ではないからである。5年前にこういう記事を書いているのだけれど,割りと先見の明があったような気はする。「ミクをプロデュース」という感じがほぼ完全に消えたの,2013年頃かなぁ。最後の「ミクをプロデュース」での超大ヒット曲というと,下手したら『千桜』までさかのぼるのでは。あれは2011年投稿だ。 → 衰退じゃなくて成熟だ云々,というのはニコマスとかいうすっかり規模の縮小した界隈

    Cujo
    Cujo 2015/09/10
    ボカロの興隆については、小中でボカロを聴いていた層が作曲に手を染める年代になったときに動きがあるかどうかが今後の見どころなのかも。。。
  • 【ゆっくり雑談】「なぜボーカロイドは衰退したのか」を解説する

    ゆっくり雑談part2。今回は結構真面目です、次回は結構ふざけます。 他の毒舌ゆっくり講座雑談動画→mylist/49559264中堅ボカロPのマイリス→mylist/36416860ゆっくり雑談頒布DVDの通販、来週あたりに少しだけ追加します。→sm26261080歌マイリスmylist/10542711、コミュco160715、つぃったー→@kouhey0427

    【ゆっくり雑談】「なぜボーカロイドは衰退したのか」を解説する
    Cujo
    Cujo 2015/07/13
    やっとみれた(8/2)
  • JASRACがMIDI文化をつぶした論について歴史からひも解いてみる | akiraaniの日記 | スラッシュドット・ジャパン

    後から判明した情報がいくつかありますので補足しておきます。 はてぶなどで誤解している人が多く見受けられますが、1997年の著作権法改正時点で耳コピ作品の無断公開は違法です。 つまり、1997年の法改正時点で、アップロード楽曲の権利関係を全く気にしていなかった草の根BBSのMIDIフォーラムは違法サイトだったと言うことです。 2001年以前にも違法になったことによる自主的な活動自粛や議論はあったと思いますが、JASRACで利用料金の徴収を行っていない以上、JASRAC側から積極的なアクションがあったとは考えにくいです。 間接情報になりますが、JASRACといえば10数年前に起こった、MIDI撲滅事件。その時に送られてきたメール。(Togetter)に、JASRACからの警告メールがどのような文面だったかの情報があります。 具体的にいつ来たメールなのかは不明ですが、メール内にすでに手続き申込の

    JASRACがMIDI文化をつぶした論について歴史からひも解いてみる | akiraaniの日記 | スラッシュドット・ジャパン
    Cujo
    Cujo 2013/11/25
    読むの途中であきらめてブクマ読むことに移動して正解だったかな。/あとは主がどう訂正入れてくるかを観察のモード。2013/6/18の記事だったか。参照⇒http://slashdot.jp/~akiraani
  • マスダ80年代女性アイドル論~インターバル

    これまでの記事。 80年代女性アイドル格付 マスダ80年代女性アイドル論~松田聖子論 マスダ80年代女性アイドル論~中森明菜論 マスダ80年代女性アイドル論~小泉今日子論 こんにちは。来週の「あまちゃん」を見るのが怖いマスダです。今日はインターバルで補足説明や修正をします。 ・文章のこと 文章のことを幾人かの方々にお褒めいただいて恐縮です。確かに文章は私にとっては飯の種ですが、別の記事を書いた時には(批判が多かった記事ですが)、文章も幼稚だと批判されたものです。ですから文章の良し悪しも内容に興味を抱くか抱かないか、内容に共感するかしないかで印象も随分違ってくる、そういうものだと考えています。これらの記事を増田で書いているのにはそれなりの事情もあるので、どうぞ私のことは詮索無用にお願いいたします。 ・業界人かどうか 業界の範囲をどの程度とるかにも拠るかも知れませんが、少なくとも芸能業界とは何

    マスダ80年代女性アイドル論~インターバル
  • 音楽家が音楽を諦める時 - Masahide Sakuma

    ここしばらく「そろそろ音楽を止める潮時かな」と漠然と考えている。 ここで言う音楽とは自分の職業としての音楽のこと。趣味に近いたまにやるライブであったりバンド活動だったり毎晩作っている”おやすみ音楽”だったりのことでは無く、職業演奏家・作曲家・編曲家・レコードプロデューサーとしての音楽との関わりのことだ。 音楽制作の現場においていつの頃からかその制作費の締め付けが厳しいモノへと変わって来た。それは当然だ。単純に作った商品が売れなくなってしまったからだ。売れなくなった理由・考察はこの場では割愛するが、現実としてそういう状況だと。 すると単純に今までやって来た(培ってきた)技術・方法は使えなくなって来る。どんな形であれ音楽制作には経費が派生する。その経費は”音の作り方・クオリティそのもの”に正比例する。 僕らはよりよい音楽(音)を作ろうと日々努力する。そういう仕事だから当たり前のことだ。 よ

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