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考察とartとanimeに関するCujoのブックマーク (4)

  • 日本アニメではなぜ徹底的に電線が描かれるのか?を海外メディアが推察

    by Marcus 電柱(電信柱)が地面から伸び、電線がクモの巣のようにあちこちに伸びる姿は日人にとっては当たり前の風景です。アニメのワンシーンにそういった電線の姿が登場しても特に気にとめることなくスルーしてしまう人が多いはず。しかし、海外では電線を地下に埋めている場所が多く、日のような電線を珍しいと感じる人も多くおり、「どうしてこんなにいろんなアニメで電線が登場するんだろう?」と疑問に思う人が多くいるようです。 Why Is Anime Obsessed With Power Lines? - Atlas Obscura https://www.atlasobscura.com/articles/why-power-lines-anime-electrical-infrastructure Tumblr上には映画やドラマの事シーンだけを延々と集めるブログや誰でも使ってOKな写真素材

    日本アニメではなぜ徹底的に電線が描かれるのか?を海外メディアが推察
  • アニメ『エロマンガ先生』監督が絶賛する紗霧アニメーターの正体は? | アニメイトタイムズ

    最終話 放送直前!TVアニメ『エロマンガ先生』竹下良平監督のインタビューで見えた、幻のED映像やこだわりのエンドカード、紗霧ダンス、そして紗霧アニメーターの正体は? 和泉正宗(CV:松岡禎丞)と和泉紗霧(CV:藤田茜)、ふたりの兄妹を中心に個性的なキャラクターが多数登場するTVアニメ『エロマンガ先生』。現在好評放送中の人気作ですが、アニメイトタイムズでは作の監督を務める竹下良平氏にインタビューを行いました。 これまで作品を作り上げてきた感想に加え、原作者・伏見つかさ先生の前作である『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』(以下、『俺妹』)や、度々出てくる他のライトノベル作品にまつわる小ネタ。話題の紗霧アニメーター・小林恵祐さんの活躍についてなど、作品についてのアレコレを伺いました。 もちろん監督自身が絵コンテを担当されたオープニング&エンディング映像に加え、エンドカードの秘密も……!? 『エ

    アニメ『エロマンガ先生』監督が絶賛する紗霧アニメーターの正体は? | アニメイトタイムズ
  • アートとは何か?「この世界の片隅に」に見る失われた右手の物語

    このところアニメ映画の話題作が続く。 新海誠監督によるアニメ『君の名は。』が興行収入240億を超えて話題となった。互いのスマホを媒介として二人の愛が片田舎の町を甦らせる。と聞けば、いかにも今日版「とりかえばや物語」スマホによるセカイ系! で評価が終わってしまいそうだが、私は感動した。 何故ならそこにはアート愛があったからだ。コンビニもカフェも無い片田舎に住む女子高生が都会の高校生と入れ替わる。その彼の先輩の美女とのデートのために用意した彼女のプランは、国立新美のレストランの事と森美の展望台と写真展。おいおい、そんな絵に描いたような情報どこから手に入れたんだと聞きたくもなるが、多分スマホからだろう。 でも、そんな田舎の女子高生のデートプランが2つの美術館を巡るというアート愛が嬉しい。しかも男子高校生が彼女を探しに飛騨地方を訪ねる旅行で、スマホでググってもその町は現れない。しかし彼が写真展で

    アートとは何か?「この世界の片隅に」に見る失われた右手の物語
  • アニメーション版「この世界の片隅に」を捉え直す(2)「『かく』時間」 | マンバ通信

    マンガ「この世界の片隅に」には、「かく」場面が多い。鉛筆で、絵筆で、羽で。すずはかくことが好きだ。婚礼の日ですら、嫁ぎ先の片隅に居場所を見つけ、行李の前に座り込んで兄に絵入りのはがきを書く。祝いの席で出たべものをひとつひとつ鉛筆で絵に描いてから、「兄上のお膳も据ゑましたよ。せめて目でおあがり下さい。」とことばを添える。しかし翌朝、はがきの表に自分の名前を書き終えたすずの手がふと止まる。すずは新しい家族に尋ねる。「あのお………… ここって呉市…? の何町…? の何番ですか?」 「ぼうっとしている」すずは、嫁ぎ先の住所すら把握していなかったというわけなのだが、ここでわたしがなぜ「すずの手がふと止まる」と書けたかといえば、マンガのコマ運びがこうなっているからだ。 (『この世界の片隅に』上巻 80ページ) すずが表書きを書くコマはわずか3つにすぎない。けれど読者はこの3コマから、鉛筆の動きと停滞

    アニメーション版「この世界の片隅に」を捉え直す(2)「『かく』時間」 | マンバ通信
    Cujo
    Cujo 2016/11/30
    うわ、持ってない人に原作を買わせる記事だ!(褒
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