タグ

考察とhistoryとインタビューに関するCujoのブックマーク (7)

  • 格ゲー“暗黒の10年”は、『鉄拳』を世界一売れる格闘ゲームへと鍛え上げた──世界市場に活路を拓いた戦略を訊く【バンダイナムコ原田勝弘インタビュー/西田宗千佳連載】

    格ゲー“暗黒の10年”は、『鉄拳』を世界一売れる格闘ゲームへと鍛え上げた──世界市場に活路を拓いた戦略を訊く【バンダイナムコ原田勝弘インタビュー/西田宗千佳連載】 前回、連載の序文として公開した記事では、多くの読者の皆さまからデータ不備のご指摘をいただいた。ご指摘のとおりの不備がまずあり、その後修正を行ったが、あらためてお詫びをするとともに、以後編集部ともども、記事作成にいっそう気を引き締めてあたりたいと思う。 今回から始める記事の方針をあらためて説明したい。 前回、ご指摘をいただいた反省を踏まえ、記事で語ろう、もしくは探りたいと考えているのは、「日ゲームメーカーが、どうして世界で以前のように戦えなくなったのか。どう脱しようとしているのか」ということだ。 これは海外市場における日ゲームメーカーの存在感の低下についての“危機感”と言ってもいいだろう。 日ゲームゲームに関わるあれ

    格ゲー“暗黒の10年”は、『鉄拳』を世界一売れる格闘ゲームへと鍛え上げた──世界市場に活路を拓いた戦略を訊く【バンダイナムコ原田勝弘インタビュー/西田宗千佳連載】
  • 片渕監督「この映画は、すずさんが案内人のテーマパーク」 (1/5)

    クラウドファンディングでの資金集めから 興行収入25億円超・観客動員約200万人の大ヒット作へ 映画『この世界の片隅に』の勢いが続いている。2016年11月に劇場公開して以来、約200万人がこの映画を観たことになる。口コミの評判から、第90回キネマ旬報ベスト・テン 日映画第一位、第40回日アカデミー賞 最優秀アニメーション作品賞など数多くの映画賞受賞にもつながった。 人々を惹きつけてやまない魅力の1つが緻密な絵作り。「すずさんが生きている世界を忠実に再現したい」と語る片渕須直監督。実際に“時代を再現する”ためには、どのような調査が必要で、それはフィルムに対していかなる効果をもたらすのだろうか? 今回は、片渕監督に設定についてのお話を詳しく伺うため、アニメ等の設定考証を務める白土晴一氏にもご同席いただいた。 片渕須直監督:プロフィール アニメーション映画監督。1960年生まれ。日大芸術学

    片渕監督「この映画は、すずさんが案内人のテーマパーク」 (1/5)
    Cujo
    Cujo 2017/05/28
    p4.『小春橋というのは、じつはこうのさんが調べ切れていなかった場所()調査を引き継ぐ形にして()ということをやっていた』『中島本町は爆心地に一番近い町()大正屋呉服店が、今でも残っている唯一の建物』
  • 真田丸:大河ドラマとは 歴史への向き合い方とは=時代考証・丸島和洋さんに聞く(下) | 毎日新聞

    NHK大河ドラマ「真田丸」の時代考証を務めた国文学研究資料館特定研究員の丸島和洋さん(39)のインタビュー3回目。最後は、大河ドラマに初めて携わった日々を振り返り、真田信繁や戦国時代の人々が現代にどんなメッセージを投げ掛けているのかを語ってもらった。【錦織祐一/デジタル報道センター】 「熱量」に押されて引き込まれ --「一線」を踏み越えて「真田丸」に引き込まれた「熱量」は何でしたか。 吉川(邦夫)プロデューサーを通じて来る、三谷(幸喜)さんからの素朴な疑問の山ですね(笑い)。あとは信繁役の堺雅人さん。現場に行ったら絶対(堺さんに)つかまりました。ものすごく熱心でしたね。

    真田丸:大河ドラマとは 歴史への向き合い方とは=時代考証・丸島和洋さんに聞く(下) | 毎日新聞
    Cujo
    Cujo 2016/12/12
    『来年の大河ドラマにも期待したい』そやね。。。。。。
  • 「本来は、アニメは1人で作れるものです」 「この世界の片隅に」片渕須直 監督インタビュー(後編):日経ビジネスオンライン

    現在ロードショー公開中のアニメーション映画「この世界の片隅に」の片渕須直監督に、日経ビジネスオンラインで「宇宙開発の新潮流」を連載している松浦晋也さんがインタビュー。意外に見える組み合わせですが、実は宮崎駿氏も一目置く航空史家である片渕監督と、航空宇宙の専門家にして映画マニアの松浦さんはのっけから噛み合わせ抜群。未読の方は是非、前編「『この世界の片隅』は、一次資料の塊だ」からお読み下さい。(ちなみに、松浦さんの映画評をもっと読みたい方は、こちら) (編集部:山中) 片渕須直(かたぶち・すなお)氏 アニメーション映画監督。1960年生まれ。日大芸術学部映画学科在学中から宮崎駿監督作品『名探偵ホームズ』に脚家として参加。『魔女の宅急便』(89/宮崎駿監督)では演出補を務めた。T Vシリーズ『名犬ラッシー』(96)で監督デビュー。その後、長編『アリーテ姫』(01)を監督。TVシリーズ『BLAC

    「本来は、アニメは1人で作れるものです」 「この世界の片隅に」片渕須直 監督インタビュー(後編):日経ビジネスオンライン
  • 「この世界の片隅に」は、一次資料の塊だ

    映画が終わり、館内が明るくなった時、私(松浦)は右隣で観ていた老婦人が暗くなったスクリーンを見つめたまま、拭いもせずにぽろぽろと涙を流し続けているのに気が付いた。左隣は、高校か大学かの姉妹らしき2人組みだったのだが、2人とも手にハンカチを持っていて、時折目元を押さえていた。 私はといえば、(とんでもない傑作をみた)とくらくらする頭を振っていた。あらかたの涙は鼻に流れ、ぐすぐず鼻をすすっていた。 現在ロードショー公開中のアニメーション映画「この世界の片隅に」(監督:片渕須直)である。 泣ける映画だが、泣けるだけの映画ではない。笑える映画だが笑えるだけの映画でもない。ホームドラマだがホームドラマというだけでもない。迫力の戦争映画だが、戦争一辺倒というわけでもない。 その全てだ。 地味と言えば地味な映画ではある。すずという18歳の絵を描くのが好きな女性が広島から呉に嫁ぎ、戦時下を生きる。その昭和

    「この世界の片隅に」は、一次資料の塊だ
    Cujo
    Cujo 2016/12/08
    『あの戦争中、もっとあんなこともあった、こんなこともあった、という指摘も頂くのですけれども、それはすずさんの体験には入っていないんですよ』p4.『僕らは、今まで図式化された「戦時中」を見せられていた』
  • 田中謙介プロデューサーの回想するアニメ艦これ - ピアノ・ファイア

    久しぶりに『艦これ』のアニメの話をしましょうか? 「このタイミングでですか? 来年に劇場版が公開、二期も並行して制作中、ってのが決まってるんでしたっけ」 今だから、ということもないけど、最近は人と会うたびに話を聞かれることが続いていてね。 特に、アニメが終わってから田中Pがインタビューに出ていたことを意外とみんな知らないようなんだ。 「アニメ終了後のインタビュー記事というと、『Newtype』の……、5月号でしたか」 月刊ニュータイプ 2015年 05 月号 KADOKAWA/角川書店 2015-04-10 売り上げランキング : Amazonで詳しく見る by G-Tools 2015年4月10日発売 そう、それだ。 けっこう重要なことがいくつか書かれているんだけど、アニメ版の評価をするなかで、この記事があまり参考にされてないと感じていてね。だから相手に説明してみると、なかなかウケがいい

    田中謙介プロデューサーの回想するアニメ艦これ - ピアノ・ファイア
    Cujo
    Cujo 2015/11/16
    やはり監督かシリーズ構成か、どちらかでもつかんでおくことができないと原作側ではどうしようもできないということか。
  • 植村隆インタビュー詳報において、産経側の主張が自壊していくまで - 法華狼の日記

    朝日の検証において、植村氏の取材がどこまで明らかにされ、どのように批判への反論がされたか。 産経の要約において、植村氏のインタビューがどれほど矮小化されているか。 産経の詳報において、植村氏がどのように疑問に応じて、結果として産経の不勉強をあばいたか。 産経の検証において、植村氏に産経が求めた誠意と比較するとどうか。 それぞれ順番に見ていこう。 朝日検証 大前提として、2014年8月5日に出された朝日検証の時点で、植村氏はコメントをよせていた。 慰安婦問題を考えるに関するトピックス:朝日新聞デジタル デジタル版の各項目は消えてしまっているが、第三者委の報告発表にあわせて紙面掲載版が公開されている。 http://www.asahi.com/shimbun/3rd/2014080516.pdf http://www.asahi.com/shimbun/3rd/2014080517.pdf

    植村隆インタビュー詳報において、産経側の主張が自壊していくまで - 法華狼の日記
  • 1