タグ

考察とmusicとvocaloidに関するCujoのブックマーク (7)

  • 楽曲派アイドルオタクへ贈るボーカロイドのススメ vol.01|Flat|note

    はじめに突然ですが、楽曲派を自称/他称されるみなさん、ボーカロイド聴いてますか?少しでもアイドルソングをdigってみたことのある人なら、アイドルは多層的で潤沢なインディーズ音楽シーンであるということはご存知だと思います。では、日には同じように、もしくはそれ以上にインディペンデントな音楽シーンが存在することはご存知でしょうか。そう、ボーカロイドです。「何腑抜けたこと言ってるんだ」という意見もあれば「興味あったんだよ」という意見もあるかもしれません。実際、ボーカロイドから音楽シーンという視点はオミットされやすく、取り上げられたとしても、文脈が剥奪された上澄み/ヒットチャートだけが断片的に紹介されることが多いです(最近もそういったラジオ番組がありました。楽曲派のみなさんには御馴染みのあの番組です……)。面白い楽曲が沢山あるということが届きにくいですし、興味が湧いても曲が聴き切れないほど存在する

    楽曲派アイドルオタクへ贈るボーカロイドのススメ vol.01|Flat|note
  • ニコニコチャンネル

    ユーザーブロマガのサービスは終了いたしました ユーザーブロマガサービスは2021年10月7日をもちまして終了いたしました。 長らくのご愛顧ありがとうございました。 ニコニコチャンネルトップへ

    ニコニコチャンネル
  • nix in desertis:ボカロ衰退論とか

    → 少なくとも自分の実感とは完璧にあう。ジャンルとしてのボカロと道具としてのボカロは違うし,道具化すればジャンルとしては衰える。ミクさんがなぜヒットしたかと言えばジャンル化したからであって,道具として革新的だったからという要素は小さくはないが決定的ではなかったのだ。「メルト」が出てきたときに,こうなる未来はなんとなく予想できた。『メルト』自体はまだ初音ミクプロデュースではあったが,「ボカロ」ジャンルの特性を扱った作品ではないからである。5年前にこういう記事を書いているのだけれど,割りと先見の明があったような気はする。「ミクをプロデュース」という感じがほぼ完全に消えたの,2013年頃かなぁ。最後の「ミクをプロデュース」での超大ヒット曲というと,下手したら『千桜』までさかのぼるのでは。あれは2011年投稿だ。 → 衰退じゃなくて成熟だ云々,というのはニコマスとかいうすっかり規模の縮小した界隈

    Cujo
    Cujo 2015/09/10
    ボカロの興隆については、小中でボカロを聴いていた層が作曲に手を染める年代になったときに動きがあるかどうかが今後の見どころなのかも。。。
  • 【ゆっくり雑談】「なぜボーカロイドは衰退したのか」を解説する

    ゆっくり雑談part2。今回は結構真面目です、次回は結構ふざけます。 他の毒舌ゆっくり講座雑談動画→mylist/49559264中堅ボカロPのマイリス→mylist/36416860ゆっくり雑談頒布DVDの通販、来週あたりに少しだけ追加します。→sm26261080歌マイリスmylist/10542711、コミュco160715、つぃったー→@kouhey0427

    【ゆっくり雑談】「なぜボーカロイドは衰退したのか」を解説する
    Cujo
    Cujo 2015/07/13
    やっとみれた(8/2)
  • 人はなぜレンを持つと高速歌唱を控えめにしていつもよりメッセージ性の高い曲を作るのか

    アンメルツP(@gcmstyle)さんの、表題のツイートからの一連の流れが興味深かったので。 その後の流れを追加してるうちにどんどん脱線してる感はありますが、そこから見えてくるものもあるかもしれないので、流れのままにという編集方針でいきます。 【参考】「第80回 VOCALOID聴き専ラジオ」 http://togetter.com/li/132903 2011年5月の鏡音オンリーイベント「鏡音なう!」直前の放送で、アンメルツPさんがゲストで出演し、kagamination制作話など、鏡音トークまつりになりました。

    人はなぜレンを持つと高速歌唱を控えめにしていつもよりメッセージ性の高い曲を作るのか
  • データでみる2013年ボカロ人気キャラ事情 (1/3)

    この連載では、独自に収集したデータを使って、みんな知ってるようで知らないニコニコ動画の現在を紹介していきます。今回は以前も取り上げた「VOCALOID」タグをさらに詳しく調べてみました。連載一覧はこちら。 明治大学米沢嘉博記念図書館スタッフでニコニコ学会β幹事。趣味同人誌やニコニコ動画関連の研究をしてる人。記事に使ったデータ元の『ニコニコ統計データハンドブック2013』など同人誌コミケで頒布。ブロマガでは連載記事の補足も。 Twitterアカウントは@myrmecoleon。関わった近著に『進化するアカデミア 「ユーザー参加型研究」が連れてくる未来』(イースト・プレス刊)。右の画像は筆者を擬人化?して描いてもらったキャラ「ありらいおん子」。男の娘。 ■Amazon.co.jpで購入 ボカロ人気は衰退しました? 連載第1回でも紹介した「VOCALOID」はヤマハの開発した歌声合成ソフト。

    データでみる2013年ボカロ人気キャラ事情 (1/3)
  • 「中二」という病(やまい)と音楽産業

    若者が盗んだバイクで走り出したり、支配から卒業していた時代は遠くに過ぎ去った。いま音楽産業は「中二病」を取り込めていないのではないか。作家・堀田純司さんによる新連載の第1回目。 オリコンデイリーランキング3位が693枚という時代。若者が盗んだバイクで走り出したり、支配から卒業していた時代は遠くに過ぎ去り、現代のメジャー音楽は「中二病」を取り込めていないのではないか。昨今のコンテンツ事情に詳しい作家・堀田純司さんの連載1回目は中二病と音楽産業について。(編集部) 先日、オリコンのデイリーランキングで、「1日の売上693枚のCDが3位に入った」という話題がネットに流れ「じゃあ数百枚買えば、自分の出した“オレCD”でもオリコンのランキングに入ることができるのか!」と、大いに注目を集めました。 かつてバンドブームの時期に青春を過ごし、ミュージシャンを夢見て東京に出てきた過去を持つ私にとっても、感慨

    「中二」という病(やまい)と音楽産業
    Cujo
    Cujo 2012/05/21
    『初音ミクさんの紅白登場が待たれるところです。やるなら今年がよいのでは? もちろん赤組で。』
  • 1