1. 沖縄県 石垣島29.0℃ 2. 沖縄県 大原28.7℃ 3. 沖縄県 仲筋28.4℃ 4. 沖縄県 盛山28.1℃ 4. 沖縄県 波照間28.1℃ 6. 東京都 南鳥島28.0℃ 7. 沖縄県 伊原間27.9℃ 8. 沖縄県 西表島27.5℃ 9. 沖縄県 与那国島27.2℃ 10. 沖縄県 下地島27.1℃ アメダスランキングをもっと見る
1. 沖縄県 石垣島29.0℃ 2. 沖縄県 大原28.7℃ 3. 沖縄県 仲筋28.4℃ 4. 沖縄県 盛山28.1℃ 4. 沖縄県 波照間28.1℃ 6. 東京都 南鳥島28.0℃ 7. 沖縄県 伊原間27.9℃ 8. 沖縄県 西表島27.5℃ 9. 沖縄県 与那国島27.2℃ 10. 沖縄県 下地島27.1℃ アメダスランキングをもっと見る
1. 沖縄県 石垣島28.8℃ 2. 沖縄県 伊原間28.1℃ 3. 東京都 南鳥島28.0℃ 4. 沖縄県 波照間27.9℃ 5. 沖縄県 仲筋27.8℃ 6. 沖縄県 所野27.4℃ 7. 沖縄県 宮古島27.3℃ 8. 沖縄県 盛山27.2℃ 9. 静岡県 静岡27.0℃ 9. 沖縄県 西表島27.0℃ アメダスランキングをもっと見る
1. 沖縄県 波照間28.1℃ 2. 沖縄県 所野27.3℃ 3. 東京都 南鳥島27.0℃ 4. 東京都 父島26.8℃ 4. 沖縄県 石垣島26.8℃ 6. 沖縄県 与那国島26.6℃ 7. 沖縄県 仲筋26.1℃ 7. 沖縄県 盛山26.1℃ 9. 沖縄県 大原26.0℃ 10. 沖縄県 西表島25.9℃ アメダスランキングをもっと見る
大型で猛烈な台風19号はあまり勢力を落とさずに12日(土)午後に東海や関東に上陸の恐れ。大荒れの時間が長く、めったにない大雨や暴風になる恐れがあります。 気象庁によりますと、台風19号は10日正午現在も大型で猛烈な勢力を維持しています。このあともあまり勢力を落とさずに、非常に強い勢力で12日(土)午後から東海や関東に上陸の恐れがあります。 今回の台風の特徴は台風を取り巻く活発な雨雲が大きいことです。このため、台風本体の活発な雨雲が長い時間かかり続け、半日以上、強い雨が降り続ける恐れがあります。台風の接近前から秋雨前線が本州付近に延びるため、台風の上陸前から雨が降り、さらに雨量が多くなる恐れがあります。また、暴風域が大きいのも特徴です。10日正午、現在の台風の暴風域は240キロと大きくなっています。このため、台風が接近、上陸すると、半日以上と長い間、暴風が吹き荒れる恐れもあります。 先月、首
1. 沖縄県 宮古島27.5℃ 2. 沖縄県 鏡原27.3℃ 3. 沖縄県 那覇26.5℃ 4. 沖縄県 仲筋26.4℃ 5. 沖縄県 所野26.2℃ 6. 沖縄県 安次嶺26.1℃ 6. 沖縄県 石垣島26.1℃ 8. 東京都 父島26.0℃ 8. 東京都 南鳥島26.0℃ 8. 沖縄県 下地島26.0℃ アメダスランキングをもっと見る
1. 岐阜県 揖斐川31.4℃ 1. 三重県 亀山31.4℃ 3. 埼玉県 寄居31.1℃ 3. 東京都 南鳥島31.1℃ 5. 愛知県 新城30.9℃ 5. 岐阜県 岐阜30.9℃ 7. 愛知県 愛西30.8℃ 7. 岐阜県 八幡30.8℃ 7. 岐阜県 大垣30.8℃ 7. 奈良県 風屋30.8℃ アメダスランキングをもっと見る
1. 東京都 南鳥島26.4℃ 2. 沖縄県 北大東25.4℃ 3. 沖縄県 旧東25.3℃ 4. 沖縄県 南大東25.1℃ 5. 沖縄県 伊原間25.0℃ 6. 沖縄県 宮古島24.7℃ 6. 沖縄県 仲筋24.7℃ 6. 沖縄県 西表島24.7℃ 6. 沖縄県 盛山24.7℃ 10. 沖縄県 与那国島24.6℃ アメダスランキングをもっと見る
7月下旬から厳しい暑さが続いていた北海道ですが、昨日(4日)は7月24日以来11日ぶりの真夏日なしとなりました。 さらに今朝にかけては冷え込みが強まり、午前6時までの最低気温は宗谷地方の稚内市沼川で6.1度まで下がりました。 道内で8月上旬にここまで低い気温となるのは2013年以来5年ぶり。2000年以降ではその2013年にしか観測されていないほどの記録的な冷え込みとなりました。 北海道では7月下旬から暑さが強まり、先週日曜日の7月29日から8月1日にかけては4日連続で猛暑日を観測しました。 しかし、昨日は7月24日以来11日ぶりに30度以上まで上がる地点がなく、暑さがおさまりました。昨夜には上空1500メートル付近に9月中旬並みの冷たい空気が流れ込み、今朝にかけては各地で平年より気温が低くなりました。今朝6時までの道内の最低気温は宗谷地方の稚内市沼川で6.1度を観測しています。 8月上旬
1. 東京都 南鳥島25.2℃ 2. 沖縄県 北大東22.5℃ 3. 沖縄県 南大東22.4℃ 4. 東京都 父島22.2℃ 5. 沖縄県 旧東22.1℃ 6. 沖縄県 石垣島20.5℃ 7. 沖縄県 波照間19.8℃ 8. 鹿児島県 喜界島19.6℃ 8. 沖縄県 仲筋19.6℃ 8. 沖縄県 所野19.6℃ アメダスランキングをもっと見る
強い台風12号は、27日午後3時現在、父島の東南東170キロにあって、1時間に30キロの速さで北東へ進んでいます。中心の気圧は965ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は40メートル、最大瞬間風速は55メートルです。この後速度を上げながら北上し、次第に西よりに進路をかえて、28日の午後には強い勢力を維持したまま関東地方にかなり接近するでしょう。29日の明け方までには東海から西日本に上陸する恐れもあります。 台風12号の北側には、上空に寒気を伴った渦があります。この寒気の渦と台風の渦巻き状の風が影響しあうことで、関東に近づいたあとは西に進路を変えると考えられます。この上空の寒気の影響で、台風が近づく前にも大雨になる可能性があります。関東や東海では27日の夜から雨雲がかかり、沿岸部では激しい雨の降る所もあるでしょう。湿った東寄りの風が強めに吹くため、多摩地方や箱根、秩父などの山の東側斜面でも激し
tenki.jpラボでは、これからの季節に特に注意したい局地的大雨、いわゆる「ゲリラ豪雨」をテーマに、20代から50代の一般の方1000名に「ゲリラ豪雨に関するアンケート調査」を実施しました。その調査結果を踏まえ、雨の強さ、豪雨の怖さがわかる動画も作成しました。 ※本調査は平成30年7月豪雨の発生前に行ったものです。大雨により被害を受けられたみなさまに、心からお見舞いを申し上げます。記録的な豪雨、大規模な洪水、土砂災害などニュースによる映像はまだ記憶に新しいと思います。tenki.jpラボでの話題も参考に、日々の災害への備えの一助として頂けたらと思います。 【1000人に聞きました!ゲリラ豪雨イメージ調査】 調査1:ゲリラ豪雨の認知度・遭遇率は? ゲリラ豪雨の認知度は97.2%!ゲリラ豪雨に遭遇したことがある人は7割超え 調査2:ゲリラ豪雨はどんな雨? 2人に1人は「傘があってもびしょ濡れ
最高気温記念日は、1933年7月25日に山形県山形市で40.8度を記録したことに由来します。長きにわたって、この記録が日本の最高記温でしたが、2007年8月16日に埼玉県熊谷市と岐阜県多治見市で40.9度を観測、74年ぶりに記録が更新されました。 その後も記録は更新され、2013年8月12日に高知県四万十市江川崎で41.0度を観測。本年2018年7月18日には岐阜県多治見市で40.7度に達し、23日には埼玉県熊谷市でついに41.1度まで上昇。日本の最高気温の記録が5年ぶりに塗りかえられました。 猛烈な暑さがしばらく続くと予測される今夏、さらに最高気温が更新されることになるかもしれません。 世界気象機関(WMO)の発表によると、7月に入ってから世界各地で異常気象の報告が相次いでいるそうです。今年は6月から世界各地で猛烈な暑さを記録、7月もその異常気象が継続した状態とのこと。 6月28日に、ア
肌を突き刺すような日差しが照りつけるでしょう。猛烈な暑さばかりか、湿度が高めとなりそうです。かなり蒸し暑く、不快な暑さでしょう。午後は所々で急な雷雨がありそうです。 日本付近は高気圧に覆われるでしょう。 沖縄は大体晴れる見込みです。昼頃から夕方にかけては、にわか雨の所がありそうです。九州は強い日差しが照りつけ、午後は所々で雷雲が発生し、発達するでしょう。山沿いを中心に激しい雨が降りそうです。四国も晴れますが、午後は急な雨や雷雨の所があるでしょう。中国地方も日差しを遮る雲はほとんどなさそうです。山陰では雷が鳴り、雨が降る所がありますが一時的です。近畿も日差しが容赦なく照りつけ、太平洋側では昼過ぎから雲が発生しやすいでしょう。局地的に雨や雷雨で、激しく降ることがありそうです。北陸は朝晩は雲が広がる所がありますが、日中は晴れる見込みです。東海、関東も肌を突き刺すような日差しが照りつけるでしょう。
23日(月)、都内では青梅で気温が午後1時前には40度を超えました。今までの都内の最高気温は2004年7月20日に、都心で観測された39度5分でした。これを上回り、歴史的な猛暑となっています。
7月6日から7月8日午前中にかけての雨雲の動きを動画にしました。 ■YouTube(外部リンク) https://www.youtube.com/watch?v=I83rfTxXhks) 画面に収まりきらなかった九州地方や東海地方の雨雲の様子は、静止画となってしまいますがtenki.jpの7月の過去天気をご参照ください。 今回の豪雨のはじまりは、7月3日から4日にかけて九州の西から日本海へと北東に進んだ『台風7号』です。台風に向かって南寄りの暖かく湿った空気が流れ込み、西日本では九州・四国地方を中心に一日の降水量が100ミリを越える雨が降りました。 その後、7月5日から7月8日にかけて梅雨前線が西日本付近に長時間停滞し、前線に向かって暖かく湿った南西の空気が流れ込み続けたため、広い範囲で大雨が続きました。 高知県では、降りはじめからの降水量が1500ミリを超え、岐阜県や九州北部および九州南
きょう17日午前9時、南シナ海で台風9号「ソンティン」が発生しました。台風9号は午前9時現在、中心気圧が996hPa、中心付近の最大風速は毎秒18メートルで、1時間に35キロの速さで西へ進んでいます。このあとも南シナ海を西よりに進み、海南島付近を進んだあと、ラオス付近で熱帯低気圧に変わる予想で、日本への直接的な影響はない見込みです。
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