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1 各 位 平成29年8月23日 会 社 名 株 式 会 社 バンダイナムコホールディングス 代 表 者 名 代 表 取 締 役 社 長 田 口 三 昭 ( コ ー ド 番 号 7 8 3 2 東 証 第 一 部 ) 問 合 せ 先 取締役 経営企画本部長 浅 古 有 寿 ( T E L : 0 3 - 6 6 3 4 - 8 8 0 0 ) 一部報道について 本日の日本経済新聞にて、当社グループがアニメ海外配信から撤退するという記事が掲載されましたが、 当社グループがアニメ海外配信から撤退するという事実はございません。 当社グループでは、海外での事業拡大を積極的に推進しており、海外に向け日本のアニメ文化を発信してい きたいという方向性に変更はありません。子会社のアニメコンソーシアムジャパンで行っている配信事業は終了 いたしますが、その他のグループ各社で行っている配信につきましては今後も継
戦車を使った武道「戦車道」が華道や茶道と並んで大和撫子のたしなみとされている世界。県立大洗女子学園に転校生、西住みほがやってきた。戦車道が嫌いで、戦車道のない大洗女子を選んだみほ。ところが転校そうそう生徒会長に呼び出され、必修選択科目で戦車道を選択し、戦車道全国大会に出場するよう強要される。しかも、集まったメンバーは個性派ばかり。華道家元の娘の五十鈴華、恋に恋する武部沙織、戦車マニアの秋山優花里、朝に弱い優等生の冷泉麻子…。友達とのフツーの女子高生活を夢見るみほのささやかな願いは叶うのか…?!
バンダイナムコオンラインとセガネットワークスの共同プロジェクト「ザクセスヘブン」が発表。“スマホ初の本格アニメRPG”の制作が明かされた発表会をレポート ライター:大陸新秩序 バンダイナムコオンラインとセガネットワークスは2015年3月17日,新コンテンツ「ザクセスヘブン」の発表会を東京都内で開催した。 「ザクセスヘブン」は,両社が共同制作するオリジナルIPのメディアミックスプロジェクトで,近未来の日本に出現した「再生首都・東京」の5つの学園を舞台に,特殊能力「ザクセス」を持つ若者達がバトルを繰り広げるというストーリーを軸としている。 発表会ではプロジェクトの第1弾として,スマートフォン向けゲーム“初”となるアニメーションRPGの開発を進めていることがアナウンスされた。 本稿では,発表会の模様をレポートしていこう。 なお,本プロジェクトの概要や制作に携わるスタッフ,声優陣などに関しては,先
バンダイナムコが傘下のサンライズについて一部を分社化し、新会社「バンダイナムコピクチャーズ」を設立する。 バンダイナムコホールディングスは2月12日、傘下のアニメ制作会社・サンライズの制作部門について、一部を分社化し、新会社「バンダイナムコピクチャーズ」を設立する方針を明らかにした。 新会社は4月以降、「アイカツ!」などキッズ・ファミリー向けIPの創出に取り組む。小規模な組織とすることで企画開発をスピードアップし、グループの玩具事業との連動を強化する方針だ。 「機動戦士ガンダム」シリーズなど、ハイターゲット向けは引き続きサンライズとバンダイビジュアルの連携で取り組んで行く。 2017年度まで3カ年の中期計画で掲げる「IP(知的財産)創出力の強化」の一環。同計画では、17年度に売上高6000億円・営業利益600億円を目指す(14年度は売上高5200億円・営業利益500億円の見通し)。 関連記
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「芸能人はカードが命!」のキャッチフレーズとともに、2012年10月にサービスをスタート。2014年3月にはカードの累計出荷枚数が1億1千万枚を突破した、バンダイの国民的アイドルオーディションゲーム「データカードダス アイカツ!」。 同時に放送がスタートしたTVアニメも人気を集め、先日エキレビ!で掲載したアニメのメインスタッフ対談にも大きな反響が! その直後、10月から始まる2015シリーズの概要が発表。ゲーム(データカードダス)、アニメともに、3年目を迎えての新展開スタートが明らかになりました。 データカードダスの新規キービジュアルでは、これまで主人公・星宮いちごの定位置だったセンターの位置に、いちごの後輩で新人アイドルの大空あかりの姿が描かれ、両サイドにも新キャラクターの姿が。さらに、ネットワーク機能の強化によるさまざまな新要素も発表されました。 そこで今回は、バンダイのカード事業部で
国内最大手の玩具メーカー、バンダイナムコホールディングス(HD)が分岐点にさしかかっている。2005年9月のバンダイとナムコの経営統合から7年。「仮面ライダー」や「ワンピース」「プリキュア」など数々の人気キャラクターの商品化を核に足元の業績は堅調だが、この間の営業利益は統合当初の水準を下回ったまま。「本来の力が発揮しきれていない」とみる石川祝男社長が打ち出した今年度からの新中期計画で、“原点超え”の利益成長に歩みを進めることができるのか、統合の真価が問われている。 「なぜ無料で流れているんだ」「本物の映像はこんなにきれいなのか」 中国のネット掲示板に昨年、こんな「驚き」の書き込みが殺到し、話題が沸騰した日本発のコンテンツがある。バンダイナムコHD傘下の事業会社、バンダイが運営する人気アニメ「機動戦士ガンダム」の公式情報サイトで配信された最新テレビシリーズ「ガンダムAGE」だ。ガンダムは
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