ブコメに配信支持があるの時代だな。10年位前に「買いきりの無期限動画を1話1000円くらいで売りたい(=円盤単価と同じ)」ってバンダイチャンネルがコメントしたら、ふざけんな高すぎってブコメで叩かれてたもん。
「リリカルなのは」15周年!初の「リリカル☆ライブ」開催決定、田村ゆかりら出演 2019年5月18日 0:00 1368 51 コミックナタリー編集部 × 1368 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 635 542 191 シェア
ブラック企業ユニオンは5月17日、厚生労働記者クラブで会見を開き、アニメ制作会社マッドハウスが労基署から是正勧告を受けたことを明かしました。労基への申告者はマッドハウスに勤めていたAさん。 Aさん(画像左)とブラック企業ユニオン代表の坂倉昇平さん(画像右) 是正勧告は新宿労基署が4月17日に行ったもの。違反点は大きく2つあり、労働基準法32条(違法な時間外労働)の違反と、労働基準法37条1項(時間外割増賃金)そして4項(深夜割増賃金)の違反が認められました。 労基は月100時間の時間外労働があったと認定。一方でユニオン側はタイムカードを元に最大220時間の時間外労働があったと認識しており、マッドハウス側と交渉を継続中です。 また、マッドハウスは固定残業代として時間外賃金50時間分と深夜割増賃金50時間分を支払っていましたが、これらは時間外労働・深夜労働が50時間を超えても追加の割増賃金が一
Cygames(サイゲームス)がスマートフォン用アプリとしてリリース予定の「ウマ娘 プリティーダービー」が、事前登録を開始して1年が経過しました。ハッシュタグ「#ウマ娘事前登録1周年記念」も作られ、盛大じゃない感じに祝われています。あれからもう1年……。 画像はウマ娘公式サイトから 「ウマ娘 プリティーダービー」は、実在の競走馬を擬人化した「ウマ娘」を題材とした育成シミュレーションゲーム。また、メディアミックスプロジェクトとして、2018年4月~6月にTOKYO MXなどでアニメが放送されたり、漫画化もされています。 アニメ公式サイト 一方、ゲーム版は2018年3月25日に事前登録の受付を開始しましたが、同年12月15日に「さらなるクオリティー向上を目指し」と配信延期を発表。リリース予定日の未定のまま、今日に至ります。 この予想外の1周年にTwitterなどでは、「信じて待ってる」「ウマ娘
映画やアニメなど作品を観て、感動をした気持ちをSNSで共有しようとツイッター開くと何だか凄く叩かれてて寂しい気持ちになったこと、人生で1度くらいはあると思う。 逆に自分はつまらないなと冷めた感じになったのにツイッターを見るとやたら大絶賛で困惑したことも多いと思う(基本的にネットは叩いて良い空気になるまで大手を振って叩く人は少ない) ネットで大絶賛だったから期待して観たが、上がりまくったハードルを越える事が出来ず、まぁまぁこんなものかという感想になってしまったというパターンも多い。 自分の感想とネットの中のマジョリティーの意見の相違は必ず生まれるモノだが、そのズレはストレスを生むし、何だか自分の鑑賞眼が否定されているような気がして落ち込んでしまう事もあるし、作品の質とは別にネットの風潮そのものが辛い事もある。 特に話題になっている作品は信者もアンチもやたらと大きな声で罵倒し始めるので、周りの
けもフレ2は資本投下によりモデル、美術、演出が明らかに良くなってるのだが、これでNOを出すお客さんの見解に注目したいと思う。 前監督不在が不満なだけの難癖つけたい人は置いといて、クオリティーという意味では明らかに改善が見られた上で何がマイナス評価になるのか興味深い。
なんか、増田で間違った説を唱えると、次々に反証が集まるらしいので期待している 俺は幼児期から成人後まで10回ぐらい引っ越して一度も一戸建てに住んだことがない そういう人間は世の中に一定数存在すると思っていたがそうではないのか で、怠惰な俺が把握する範囲、"家族で"(←ここが重要)一戸建てではなくアパートやマンションや団地に住んでいる主人公って、『みなみけ』ぐらいしか思いつけない (実家を離れて学生寮に入った、進学に際してアパートで独り暮らしを始めたパターンとかは除く) あとは『ハートキャッチプリキュア』で母子家庭のキュアムーンライトは団地住まいだったのが記憶に残ってるぐらい メジャーな少年漫画、ラノベ原作アニメとかで、中心的な主要キャラが"家族そろって"一戸建てではなくアパートやマンションや団地住まいってどれだけあったっけ? ――― ※追記2 主人公が「一人暮らしの学生・社会人」ならアパー
話題になるアニメっていうのは、つまり「バズった」と同じなんだ 視聴者に衝撃が走る もちろんそれが名作になるケースもあれば、一発屋になるケースも有る ただ、作品として本当に印象に残るような物を作ろうとするなら 平均点よりピークを狙ったほうが良いのかもしれないと思った 面白い回とつまらな回が交互に来るよりなら、3話くらい集中してすごい回を作ったほうが良いのかもしれない とにかく「おもしろい」だけではだめで、視聴者にとって「衝撃」が必要なんだ 例えばハルヒなんかは明らかに作画や動きが映画品質だった 一点突破で差別化されていることで、まず注目された 今期なんかではゾンビランドサガで、あるワンシーンだけプチバズということもあった 例えばポプテピピックみたいに、バズありきというのは善かれ悪しかれ、効果的ではあった がっこうぐらし!のように、1話でビックリさせるのは本当に効果的だ 3話の某マミさんのよう
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