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2016 - 12 - 28 『この素晴らしい世界に祝福を!』1話~3話感想(ネタバレあり・アニメ感想) アニメ・ネタバレあり感想 アニメ ◼メインカテゴリー アニメ アニメ・ネタバレあり感想 アニメ・雑記 マンガ マンガ・ネタバレあり感想 自作小説・その都市伝説を殺せ 第一章 第二章 第三章 第四章 この素晴らしい世界に祝福を! 第1巻 [Blu-ray] 出版社/メーカー: KADOKAWA / 角川書店 発売日: 2016/03/25 メディア: Blu-ray この商品を含むブログ (8件) を見る この記事には、多くのネタバレが書かれています。 もうすぐ『 この素晴らしい世界に祝福を! 』の2期が始まるので、見ていなかった1期の感想記事を書いていこうと思います。この記事では、三話までの感想しかありませんが、それ以降の感想も数日以内にまとめるつもりです。
株式会社つみき(代表取締役社長:鈴木貴幸、本社:東京都目黒区)が運営する国内最大級の映画レビューサービス「Filmarks(フィルマークス)」は、サービス内のデータに基づいて算出した、2016年劇場上映映画の「満足度ランキング」と「鑑賞数ランキング」を発表いたします。 この度、Filmarksでは2016年に劇場で上映された映画を対象に、2016年12月14日時点での★スコア(映画鑑賞後に★の数で評価をしたスコア/5点満点)とMark!数(ユーザーが観た映画として登録した数/登録は1作品につき1人1件まで)を集計。「★スコア=満足度」「Mark!数=鑑賞された件数」として、それぞれの数値が高い作品から順にランキング化しました。 【2016年映画満足度ランキング(★スコア数順)】
2016年、最後のアニメ映画の期待作だった「ポッピンQ」。 東映アニメーション60周年記念とされたこの作品は、12/23、2016年に滑り込みの封切りとなった。 美麗な背景に可愛らしいキャラクター。プリキュアのEDのCGは年々進化をしているというが、本作品のCGは舌を巻くレベル。作画シーンとの繋ぎは驚くほどに自然だ。トゥーンレンダリングの技術の極致だろう。美しい音楽に乗った、ダンス中のカメラワークも魅力的で、劇場の音響で聞くと飲み込まれる。このためだけに観に行く価値はある。 youtu.be けれど、ぼくはこの映画を人には勧められない。 この映画は、一言で言うと「 出来の悪い総集編映画 」だ。褒めるところを探しながら観ることになるだろう。 設定も魅力的、キャラクターも立っていて、作画面なども先に挙げたとおり高レベルだ。しかし、ストーリーがぐずぐずなのだ。 終わった後は、どうしたら面白くでき
周りでも流行ってるからここ数年何度かチャレンジしたけどムリだった 表情がダメ ヨダレ垂らしそうな口元に困り眉毛、けいおん2期から脈々と続く系譜だと思う あとクネクネしたダンスもきつい あざとさが臨界点超えてて吐きそうになる 別に流行るのはいいんだけどさ アレ好きな人って普通のアイドルとか韓流アイドルとかじゃだめなの? 似てると思うんだけど 女児向けアイドル物とか、プリキュアのEDダンスはすごくよく見える(ストーリーはついて行けないことが多いが) あざとさギリギリ手前を攻めてる感じがある 旧アイマスはよかった、デレマスアニメはギリギリ中間地点で途中まで見た、デレマスゲームは見れる ウェイクアップなんちゃらもダメだった、俺にとっては「あざとさの谷」の手前に見えた そういや昔のサクラ大戦とかもムリだった(猫的なやつ)、あとなにあったっけ? SHOBYROCKはいいよね ここらへん、やり過ぎるとア
映画「この世界の片隅に」の真木太郎プロデューサーが「拡張版やりますよ」とツイートし、ファンから喜びの声が上がっています。資金不足により監督が泣く泣くカットした幻の30分がついに映像化されるのでしょうか。 口コミにより異例のヒットとなっている映画「この世界の片隅に」。当初4億円の製作費を見込んだ画コンテが完成していましたが、資金不足により、片渕須直監督が30分ぶんの内容を削ることを決断。現在の約120分版の映画を2億5000万円で完成させました。 当初63館でスタートした上映も年明けには100館を超え、最終的には190館(累計)を予定 結果的に濃密な内容は評判となり、原作ファンからも高い評価を得た同作。しかし片淵監督としては“幻の150分版”を実現したい思いを捨てきれていないようで、真木プロデューサーも「(興行収入が10億を超えたら)プロデューサーとしては監督の願いをかなえてあげたいなと思い
「MRI室に金属を持ち込むな」という医者の忠告を無視して銃を隠して持ち込んだ結果、銃が暴発して死亡 ブラジルの病院で起きた事故を振り返る 日本が世界に誇るアニメ。その制作現場がいま危機を迎えているという声がある。テレビアニメの制作本数の増加と人手不足により放送を中断せざるを得ないという事態や、またTwitterで新人アニメーターが給与明細やスタジオの内情を暴露し、待遇の厳しさを訴えるということも起こっている。 そんな中行われた11月23日のニコ生『みんなで考えよう 日本のマンガ・アニメ・ゲームの未来 ~第1回 クリエーターはこの先生き残れるのか?~』では、およそ50人の超党派の国会議員によるマンガ・アニメ・ゲームに関する議員連盟、略してMANGA議連から、会長の自民党衆議院議員古屋圭司氏、幹事の自民党参議院議員赤池誠章氏が参加。ニッポン放送アナウンサー吉田尚記氏が司会を務めた。 アニメ業界
「この世界の片隅に」、あまりにも素晴らしすぎた。 後半、涙が止まらなかったし、あまりにも素晴らしすぎる演出に導かれ映画の世界に浸りきり、 作中で描かれる戦時下の日本の世界を酸いも甘いも存分に味わい尽くすことができた。 ただそれゆえに、スタッフロールで流されたクラウドファウンディングのクレジットが、とても残念だった。 あの文字列が出てきた瞬間、夢のような映画の世界から一気に現実に引き戻され、身体の熱がスーっと引いていった。 感動、台無し。 クラウドファウンディングがこの作品を制作するうえで、どれほど重要な役割を担ったかは、いろいろなところで聞いて知っている。 多くのユーザーの想いが作品として結実する、とても素晴らしい制度だと思う。 わざわざそれなりに長い時間を割き、出資者全員の名前が流れるのも、制作陣の感謝の気持ちの現れだし、出資者の当然の権利だと思う。 しかしそれでも、それを理解した上でな
https://www.makuake.com/project/konosekai2/ お前らも出資すんの?
(記事公開後、多くの方々よりご指摘・アドバイスを頂戴し、ニュアンスの違いで誤解を与えそうな表現や当方の明らかな誤認識にあたる箇所を修正いたしました。ありがとうございました。2016/11/23) 2016年11月20日(日)に新宿ロフトプラスワンにて開催された「『この世界の片隅に』公開記念!ネタバレ爆発とことんトーク!」の簡易レポートです。 元々はレポートを書くつもりはなく、いつものようにメモ帳を手元に置いて、興味を引いた箇所だけ随時メモっていたのですが、イベント終了後、twitterでその一部を呟いたところ、こちらの想像を遥かに越える反響があり、このトーク・イベントへ寄せるファンの皆さんの関心の高さに驚かされることになりました。 新宿ロフトプラスワンへ下る階段脇にある告知。 以下のレポートは、先にtwitterで紹介した文章を補足した上で再録し、呟けなかった内容も大幅に追加したものです。
一部界隈では、「君の名は。」を嫌いな人が糞映画と罵るために片隅を使い始めてる。
「攻殻機動隊 S.A.C.」や「東のエデン」を手掛けた神山健治監督が、アニメ制作現場にWindowsタブレットを導入した感想を語った。 「手書きによるアニメ制作は、伝統工芸に近いところがある。若手が参入する障壁になっているかもしれない」──アニメ作品「攻殻機動隊 S.A.C.」や「東のエデン」を手掛けた神山健治監督が11月10日、都内で開かれたWindows Innovation Dayに登場。紙とペンを使ったアナログな手法がいまだに主流という日本のアニメ制作現場にWindowsタブレットを導入した感想を語った。 神山監督は、2017年3月公開予定の最新作「ひるね姫 ~知らないワタシの物語~」(以下、ひるね姫)の制作現場に、タッチペンが使えるWindowsタブレットを導入。紙からデジタルへの移行を本格スタートしたという。 「日本のアニメ現場では、紙に書いてからPCに取り込み、組み合わせてい
宇宙空間の表現とかじゃなくて声とかに出さず画面にチラッと文章や重要なアイテムやキャラの表情が映るやつね。 アレ本当に辞めて欲しい。 実況してたりWEB漫画読みながらアニメ見てるとそのシーンを見逃してしまう。 そして同じようにながら見で見逃してる人が多いのかネットだと「は?そんなシーンあったの?」って所から嫌な方向に話題が流れる事も多い。 アニメはながら見してる人とそれに巻き込まれる人たちに配慮して重要なことはちゃんと口に出して欲しい。 全部口に説明しろってことじゃなくて音声なしで映像の上でだけ重要な情報を見せるのをやめろってことね。 というかさ、映像だけで全部説明って盲目の人はどうするんだろうね。 映像見れないから話置いてけぼり食らうじゃん。 ポリティカル・コレクトネスがなってないよねアニメ業界。
2008年、僕はその世界に恋をした。 そう、あれは今から8年も前のことで、僕はまだ大学生だった。軽い気持ちで入ったオタサーに所属しており、新作アニメで目についたものを、取り敢えず視聴するのを習慣にしていた。それらの内容について、サークルメンバーとうだうだ語るのが日課だった。とはいえ、ぬるま湯めいたモラトリアム生活にそろそろだれ始めたまさにその時、破格のアニメ、既存の枠組みをぶちこわすような、エポックで世界観をもったアニメシリーズが放映され始めて、僕は瞬く間に虜になった。アニメ一期の遥か前からOVAや企画などの展開があって、物語の背後にとてつもない情報量を含んだ異世界が広がっているのを知って、沼にはまり込むようにその世界へ沈んでいった。DVDを買い、マンガを買い、小説を買い、ゲームを買い、記事の載っている雑誌を買い、ドラマCDを買い、同人誌を買い、SSを読み、ラジオを聞き、イベントに足を運ん
404 NOT FOUND 指定されたページかファイルが見つかりません。 指定されたページかファイルは削除されたか、アドレスが変更された可能性があります。 MANTANWEBトップページへ戻る
TOKYO MX系にて毎週土曜日に放送中のTVアニメ「ろんぐらいだぁす!」が第3話を制作の都合により、放送・配信を延期すると発表しました。なお、第3話が放送予定だった10月22日には第1話の再放送を行うとしています。 公式サイトに掲載されたおわび(番組公式サイトより) 番組の公式サイトには「ギリギリまで放送を目指していたこともあり直前の報告となってしまい放送を楽しみにされていた皆さま、誠に申し訳ございません。来週には第3話をお届けできますようスタッフ一同努力して参りますので今後ともTVアニメ『ろんぐらいだぁす!』をよろしくお願い致し(ま)す」とのコメントを掲載。慌てながらも視聴者におわびするスタッフさんたちの姿が目に浮かぶようです。 なお、公式Twitterではおわびとともに「第3話『新しい世界』は10月29日に放送いたします」という告知もされており、ファンからは「なかなか大変とは思います
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