タグ

animeと人とhistoryに関するCujoのブックマーク (10)

  • ウマ娘を見ていて自分が競馬好きだったことを思い出した - 斗比主閲子の姑日記

    ウマ娘』というアニメがあります。Cygamesというサイバーエージェントの子会社のゲーム会社による、『ウマ娘』というゲームを売り出すために作られたアニメだそうです。 ニコニコ動画のアニメランキングでいつも上位に来ていたので、きっと面白いのだろうと思っていたのですが、ソーシャルゲームとのタイアップであり、タイトルがつまらなそうなのと、「艦これや刀剣乱舞をマネて、馬を擬人化して美少女にすればウケるとでも思っているんだろう」という邪推により、見るのを敬遠していました。 しかし、何かの気の迷いで、そのとき放映されてた7話を見てみたら、凄くよく出来ていてビックリしました。 ※画像は公式サイトから。 このウマ娘、設定は意味が分かりません。まず、実在の競走馬をアニメの美少女キャラクターにしているわけですが、牝だけではなく牡も美少女キャラになっています。7話で活躍する、上の画像のサイレンスズカというウマ

    ウマ娘を見ていて自分が競馬好きだったことを思い出した - 斗比主閲子の姑日記
  • ネットで戦争を伝えるには――8歳で体験した空襲の記憶と「この世界の片隅に」をつくった記録

    ヤフーでは、社会課題の解決に向けて真剣に取り組む人たちをお招きする講演会「UPDATEチャレンジャーズ」を始めました。社員限定のこの講演会には、ゲストを通して社員がヤフーのサービスや、企業として「何ができるか」を考えるきっかけにつなげたいという狙いがあります。 第1回のゲストには、第一部に8歳で東京大空襲を体験し、語り部としてYahoo!ニュースとともに記憶を後世に伝える取り組みをされている二瓶治代さん。第二部に、映画「この世界の片隅に」の片渕須直監督をお招きしました。 ネットでできることとは ヤフーでは、第二次世界大戦の記録と記憶を伝える100年間のプロジェクト「未来に残す 戦争の記憶」で、2016年夏から「空襲の記憶と記録」を公開しています。 Yahoo!ニュースの取材やケーブルテレビ局から提供を受けた空襲を体験された方々の証言映像、時事通信社から提供を受けた都道府県別の空襲の被害のデ

    ネットで戦争を伝えるには――8歳で体験した空襲の記憶と「この世界の片隅に」をつくった記録
  • 空襲体験、すずさん世代が「片隅」を見て感じたこと:朝日新聞デジタル

    映画「この世界の片隅に」がロングランを続けている。戦時下、広島・呉に嫁いだ主人公北條すずとその家族の暮らし、それを引き裂く戦争を丹念に描いたアニメだ。市街地の約8割が焼失し、1486人が亡くなった長岡空襲を生き抜いた“リアルすずさん”ともいえる、金子登美さん(83)、山田文さん(88)の2人に映画から感じたことや、当時の長岡のことを語ってもらった。 ――2人とも何度もうなずきながら見ていました。 金子 驚きました。あのころの生活そのもので、文句をつけるところが全くない。映画を作った人は若い人だろうに。 山田 アニメは子どもが見るものと思っていたけど、大人の映画でした。それどころか、私たちぐらいの年齢じゃないと分からないことが多いと思う。 金子 服とかべ物とか。 山田 すずさんは私の2学年上で姉と同級生です。胸に縫い付けていた布の名札には、けがした場合、すぐに輸血できるよう血液型が書いてあ

    空襲体験、すずさん世代が「片隅」を見て感じたこと:朝日新聞デジタル
    Cujo
    Cujo 2017/02/27
    『学校で「金髪の西洋人形は敵性だから集めて焼く」と言われたけど、「私のはドイツ製だから」と言い訳して出さなかった』曰く「上 有 政策 下 有 对策」と。。。。。
  • 叶精二さんによる『風の谷のナウシカ』の解説ツイートまとめ

    叶精二さんによる、2017年1月13日に日テレビ系列『金曜ロードSHOW!』にて放送された際の『風の谷のナウシカ』の解説ツイートをまとめました。 高畑勲・宮崎駿作品研究所 http://www.yk.rim.or.jp/~rst/index.shtml

    叶精二さんによる『風の谷のナウシカ』の解説ツイートまとめ
  • 『この世界の片隅に』監督インタビュー なぜ徹底的な取材が必要だったのか (KAI-YOU.net) - Yahoo!ニュース

    11月12日に公開されたアニメ映画『この世界の片隅に』が話題を呼んでいる。こうの史代氏の原作漫画のアニメ化となる作では、太平洋戦争下の日で“普通”に生きる女性・北條すずの生活が丁寧に描かれる。 【傑作と評される『この世界の片隅に』関連画像】 公開時点では63館という上映規模で始まったが、口コミを中心に評判が広まり、興行収入3億円を突破し今なお客足を増やし続けている。 作を手掛けた片渕須直監督は『魔女の宅急便』の演出補などを務めた後、『アリーテ姫』や『マイマイ新子と千年の魔法』を監督したことでも知られている。 前編では、そんな片渕監督に、原作との出会いから、2010年から6年という歳月を費やし、自腹を切ってまでアニメーション映画化に全力を注いだ『この世界の片隅に』への思いについて、お話をうかがった。 ※『この世界の片隅に』作品編のネタバレを含む内容となります ──まず、『この世

    『この世界の片隅に』監督インタビュー なぜ徹底的な取材が必要だったのか (KAI-YOU.net) - Yahoo!ニュース
  • 『この世界の片隅に』監督が語る、映画に仕込んだ“パズル”(上)

    情熱クロスロード~プロフェッショナルの決断 音楽、スポーツ、文学、科学――。これらの世界には、高い才能を持つマエストロたちがいる。ジャンルを問わず彼らに共通するのは、他人にはマネのできない深い「情熱」である。常に新しい時代を創り出し、世の中をリードし続ける彼らは、日々何を見つめ、どんなことを考えているのか。知られざる「異才の素顔」にスポットを当てる。 バックナンバー一覧 2016年11月12日に全国公開されたアニメ映画『この世界の片隅に』が、口コミから動員数が増え続けるという異例のヒットを記録している。戦中戦後の広島を舞台に、広島市から呉市に嫁いだ主人公・北條すずと、夫・周作など普通の人々の暮らしを描いた作品だ。クラウドファンディングで製作費や海外進出のための資金調達を行なったことでも話題となった。監督の片渕須直氏に、製作の経緯や作品に懸けた思いを聞いた。(聞き手/ダイヤモンド・オンライン

    『この世界の片隅に』監督が語る、映画に仕込んだ“パズル”(上)
    Cujo
    Cujo 2016/12/09
    『「間違っていたなら教えてください 今のうちに」』
  • 「鬼平犯科帳」がTVアニメ化 伝説のプロデューサー丸山正雄、新設スタジオM2で挑む

    1972年にアニメスタジオのマッドハウスを立ち上げ、2011年には新スタジオMAPPAを設立、数々の傑作、名作を世に送り出してきたアニメプロデューサー丸山正雄が、2016年また新たな挑戦をする。2016年3月に新たなアニメ会社スタジオM2を立ち上げて、アニメの企画・制作をスタートさせた。 制作トムス・エンタテインメント、アニメーション制作をそのスタジオM2が担当する新作テレビアニメ『鬼平』が2017年放送に向けて製作されることが発表された。 『鬼平』は時代劇小説の大家・池波正太郎の代表作『鬼平犯科帳』(文藝春秋刊)を原作とする。まさか大ベストセラーのアニメ化である。全135作に及ぶシリーズは累計発行部数2700万部、テレビドラマ、映画、そしてコミカライズ、舞台と様々なメディアに展開してきたが、今回初のアニメとなる。 テレビアニメで格時代劇に挑む監督には、宮繁之を起用する。宮はこれまで『B

  • ありがとう | 櫻井智オフィシャルホームページ「TOMOFULL」

    皆さんお元気ですか^-^? 9月になりましたね~ 朝はだいぶ涼しくなり 秋めいてきましたね。 このホームページをたちあげて約3年。 気にかけていただきありがとうございます。 日をもって、このホームページの更新を終了します。 芸能のお仕事をはじめて30年。 沢山のお仕事をさせていただき 色々な経験させていただきました。 山あり谷あり^-^ 最近は自分自身について 色々考える時間が沢山ありました。 昔は、喉がとても強く 何時間歌っていても こわれることはなく、更に元気になる声帯をもっていましたが、 最近では、役者としての大事な声が、 かなり出づらくなってきているのを 実感しています。 時が流れているので、当然のことなのでしょうが、 声優として演じていて 私自身が そのような変化に耐えられず、 そろそろ引退かなと。 ずっと考えていました。 神経質すぎると思われるかもしれませんが、 私自身が許せ

    ありがとう | 櫻井智オフィシャルホームページ「TOMOFULL」
    Cujo
    Cujo 2016/09/02
    いましらべたらゼノあずささんだったか。。。。ほんとに声優陣豪華な作品だったな。。。。。。。おつかれさまでした。。。。。。
  • ジブリ「もののけ姫」のコピーが「生きろ。」になるまで 鈴木敏夫と糸井重里の手紙のやりとり

    7月7日から9月11日まで、六木ヒルズ展望台「東京シティビュー」でスタジオジブリの資料を集めた「ジブリの大博覧会」が開催されている。その中で、ジブリのアニメプロデューサー・鈴木敏夫さんとコピーライターの糸井重里さんの手紙のやり取りが公開された。手紙には「もののけ姫」のコピーができるまでの苦難が描かれていた。 最初の手紙は1996年3月21日、鈴木さんから糸井さんにあてたものだった。まだ作品が完成していない中、ストーリーの概要を8行で説明して書かれていたのは、「コピーの1日も早い完成を首を長くして待っています」という言葉。それから数カ月後の6月4日、糸井さんから最初のコピーが手紙と一緒に届けられた。 最初のコピー案は、「おそろしいか。愛しいか。」「おまえには、オレがいる。」「惚れたぞ。」「ひたむきとけなげのスペクタクル。」の4つ。終わりに「。」が付くのは最終的に決まったコピーでも採用されて

    ジブリ「もののけ姫」のコピーが「生きろ。」になるまで 鈴木敏夫と糸井重里の手紙のやりとり
  • 原田高夕己ブログ 『漫画のヨタ話』:アニメーター坂本三郎先生の「まんが道」 - livedoor Blog(ブログ)

    2016年05月22日 アニメーター三郎先生の「まんが道」 「まんが道」を読まれてる方や、80年代サンライズアニメのファンの方は 「坂三郎」という漫画家・アニメーターの名前をご存知だと思います。 特に「まんが道」や続編「愛…知りそめし頃に…」で登場する坂先生は 寡黙で落ち着いている理知的な白面の青年として描かれており、 「プライベートなことは一切ベールに包まれて、 いつもミステリアスなイメージだった」 とも藤子A先生は書いております。 編集者と衝突し、漫画家の筆を折った事は 「まんが道」作中でも印象的に描かれてますが、 その後、坂先生はアニメーターに転身。 80年代には一連の富野由悠季監督作品 「伝説巨神イデオン」「戦闘メカザブングル」「聖戦士ダンバイン」と 3作品つづけて最終話の作画監督を担当されるなど活躍されており、 アニメファンにはよく知られた存在でした。 漫画黎明期の児童

    原田高夕己ブログ 『漫画のヨタ話』:アニメーター坂本三郎先生の「まんが道」 - livedoor Blog(ブログ)
  • 1