dアニメストア ニコニコ支店
こんにちは、tadoです。 アニメ・声優が好きです。 2018/3/24(土)AnimeJapan2018に行ってまいりました。 出展企業中でもNetflixのブースの体験がものすごいええなと思たので、イベレポがてら、つらつら書いていこうかなと思います。 先にまとめると下記3つが上手いこと設計されたブースでした。 1:Netflixのサービス理解 2:Netflixのアニメ公式twitterのフォロー 3:Netflixのサイトへの訪問 Netflixブースのレイアウト ブースのはこのようなレイアウトでした(雑すぎてすみません)。 目的もなくビッグサイトを徘徊しているとNetflixのバルーンが見え、小林裕介さんの声が聞こえてきたので思わずブースに吸い寄せられました。 声オタあるあるですかね。 では順番にどんな内容だったかを書いていきます! 観客を楽しませながら、Netflixのことを伝え
あけましておめでとうございます、ちゆです。 とりあえず、昨年末の大きなニュースとしては、あのおっぱいをお寿司にして食べたりするグロ系ウェブ漫画で有名な774保管庫のひとが、『少年マガジン』のウェブで新連載を始めたことでしょうか。 どうやら、なにも知らずに読むと「からかい上手の高木さん」のフォロワーに見えたりするらしいのですが、いちおう、根っことしては『高木さん』よりも古くて、『高木さん』よりも業の深い作品ですので、どんどん「いいね」をして、長期連載化してほしいです。 ネットアイドルちゆは、774保管庫さんを応援しています。 さて。 2001年に12歳だった子供は、2018年には29歳のわけですが。 このウェブ廃墟を訪れてくださるインターネット古参兵の皆さまの2018年現在の興味を推理すると、おそらく、バーチャルネットアイドルの視点から、バーチャルユーチューバーについてどう思うか、みたいなト
山梨県の女子高生による、ゆるいアウトドア体験を描く漫画『ゆるキャン△』。1月4日からはアニメが始まり、聖地案内サイトまでオープンしました。アニメの素材や現地の写真が豊富で、気合がすごいと思っていたら、サイト上部には「富士の国やまなし観光ネット」の文字が。え、これ地元団体のサイトなの!? パッと見、アニメの公式サイトのようですが、上のほうを見ると…… 放送データや作品紹介だけ見ると、まるでアニメの公式サイトのようですが、運営元は公益社団法人のやまなし観光推進機構。観光関係組織ならではの情報量で、同作と現地の魅力を伝えています。 番組公式サイトと勘違いしそうな作品紹介コーナー 「山梨県のモデル地をご紹介」のコーナーでは、作中で取りあげられた地域の写真をアニメのシーンと並べて紹介。周辺の地図や観光情報へのリンクも掲載されており、聖地巡礼に役立ちそうです。執筆時点では、第2話までに関連する聖地情報
最初のIoTインスタンスと言えるであろう画期的なアイデアはどうやって生まれたのか、foltia開発者の宗子さんに、その経緯と目的を聞いた。 「しょぼいカレンダー」と「ポッドキャスト」の出会い ――foltiaを始めようとしたきっかけは? 宗子 もともと「しょぼいカレンダー」を便利に使っていたことがあって、「これを見ながら録画予約をするんなら直接このスケジュール通りに録れるシステム作ったほうが早いんじゃないか?」と思ったのがきっかけです。最初に作ったものは2004年末のコミケに出したのが最初です。 ――12年以上前なんですね。しょぼいカレンダーというのは、有志が高い精度のデータを入力し、場合によっては修正していくという仕組みですよね。 宗子 そうなんです。アナログ放送の頃は特にEPG(電子番組表)の仕組みがなかったんで番組移動の追従はこれだけが頼りだったんですよね。 ――しかも、EPGにはメ
次々にやって来た「黒船」は、テレビの何を変えるか――。 民放テレビ局5社は10月26日、テレビ番組を無料で見られるサービス「TVer(ティーバー)」をスタートさせました。インターネット上で各社が週に10番組程度の最新コンテンツを広告付きで配信するというものです。 背景には、各社が試みた有料のオンデマンド・サービスがいまひとつの状況であることに加え、「dTV」や「HULU」など国内の定額動画ストリーミング・サービスがスタートし、6500万人のユーザーを抱える同分野世界最大の「Netflix(ネットフリックス)」、さらにネット通販世界最大のアマゾンがプライム会員に無料見放題という破格のサービスで上陸してきたことへの危機感があるのではないでしょうか。 下手をすると、これらの定額ストリーミングにオンデマンド・サービスの主導権をとられ、番組を安く買い叩かれてしまいかねません。また、大化けする可能性を
【動画】ニコ生、バルスに勝利=瀬戸口翼撮影ニコニコ動画の「バルス祭り」の中継の様子。(左から)日本テレビ放送網の奥田誠治プロデューサー、スタジオジブリの鈴木敏夫プロデューサー、ドワンゴの川上量生会長が出演した2日夜、東京都中央区のドワンゴ本社、瀬戸口翼撮影スタジオジブリの鈴木敏夫プロデューサー。テレビ放送を見ながら、ラピュタ製作の裏話を披露した=2日夜、東京都中央区のドワンゴ本社、瀬戸口翼撮影スタジオジブリ作品の制作に携わる日本テレ日放送網の奥田誠治プロデューサー=2日夜、東京都中央区のドワンゴ本社、瀬戸口翼撮影ネット実況中継「バルス祭り」を配信したドワンゴの川上量生会長=2日夜、東京都中央区のドワンゴ本社、瀬戸口翼撮影「天空の城ラピュタ」の放映にあわせた実況中継の様子。「バルス」のセリフの瞬間、書き込まれたコメントは表示しきれなかった=2日午後11時22分、東京都中央区のドワンゴ本社、瀬
2日放送のラジオ番組「特集・渋谷アニメランド〜わたしの大好きなヒロインたち〜」(NHKラジオ第1)で約50年の日本アニメ史のヒロインの中からナンバーワンを決める“選挙”が行われ、「アイドルマスター」の天海春香が首位に輝いた。天海春香は44%もの得票率を記録しており、独走状態での勝利となった。【写真特集】「わたしの大好きなヒロインたち」2位以下の顔ぶれ 1位の天海春香は、歌が好きでトップアイドルを夢見る心の優しいキャラクター。持ち前の明るさと努力で夢に向かって進んでいくが、一方、1日に何度も転ぶようなドジな面も持ち合わせている。 番組ではウェブ投票による“予備選挙”を12年12月9日まで開催し、同14日に「魔法少女まどか☆マギカ」の鹿目まどかと暁美ほむら、「新世紀エヴァンゲリオン」の綾波レイ、「けいおん!」の平沢唯ら選抜ヒロイン10人を発表。“本選挙”のウェブ投票は番組放送中に行われた。 「
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