「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
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早速プレイしました、PS3版アイマスの体験版!>< もうね、マニュアル操作の確認だけがしたかったのですよね!w なので、早速そこだけを確認してきました! 最初に言っておきます。 ノーマルPV撮りにとっては・・・ 「朗報」しかありません!w では、何が変わったのかを述べていきますね。 ■キャラ選択 箱○版では ・Xボタンを押すごとに、順番にキャラ指定が行われる ・Long視点時にはキャラ選択は出来ない という感じ。 3rd→2ndというルートが無理だったり、クインテットではとてもまともな構成が組めるようなカメラではない、という感じでした。 Long時にキャラ選択不可なので、本当に順番通りに映していくしかなかったのですよね。 はい、箱○版S4Uでめっちゃ不便を感じたこの仕様。 どちらも解消されています! PS3版では ・1st:△ボタン 2nd:□ボタン 3rd:○ボタン 4th:L2ボタン
終わった・・・。 正直数字的には伸びなかったけど、それ以上の意義のある要素がいくらでもあった。 まー、DSらしくていいんじゃないでしょうかw(嫌にリアルな話) 生放送でどうしてもトラブルが多かったけど、それでも何とか押し切れたように思います。 あと、エンディング動画の去年からの進化の度合いに驚いた。 オープニングはDSMADから「背景に2素材を流すMMD」、そしてエンディングは・・・スタッフロールとイラストで正にエンディング。本気で感慨深くなってしまいました。 (というか去年のエンディングはシシカバブPと武田さんが何もかも持って行った) ・・・えー、僕は期間中は大変でした。 動画製作が修羅場だった、の一言に尽きる。 今回出した「ミツドモエモーション」に限らず、「七色」に始まるタイプの動画は本当に天から何かが降りてこないと作れないタイプのPなので、これ以外は結局数で勝負するしかない。 最終的
新作を公開しました。 【ニコニコ動画】【Novelsm@ster】ちっこい女性Pの奮闘記 その6 新作を作ったからには、ココでお知らせをしておかないとなあとは思いますが、現在、自分の動画以上に強く紹介したい動画があります。 なので、自作についてはここまでで。 書きたいことは動画につめてますから、ココで書くことも余りありませんしね。 で、その紹介したい動画というのが、こちら。 【ニコニコ動画】【Novelsm@ster】Satan×Stars 第一話 魔王、太陽と出会う【アイドルマスター】 【ニコニコ動画】 【サイ天使P】 何箇所かのブログで紹介されていたのは見ていたのですが、魔王エンジェルと876勢メインと言うことでそれほど興味を抱くことはありませんでした。 魔王や876の子達を否定する気はまったくありませんが、私の場合は、そっちの子達よりも765プロの子達の方に強く心惹かれて
アイマス×ロードレースの人気架空戦記シリーズ、 「Piyo Cycling Manager」(以下PCM)の新作が先日、役一年ぶりに投稿されました。 僕も一視聴者として、「おおお、PCMが帰ってきたあああ!」 と歓喜し、一年空いても変わらぬクオリティの高さに安堵したものです。 しかしそれと同時に、 「あぁ、視聴者の数はたぶん減っちゃてるんだろうなー」 という残念な思いを抱えていました。 時間が長いうえに膨大なシリーズがあるせいか、 ノベカクのシリーズ物で視聴者の数を保ち続けるのは中々困難なことです。 そして特に視聴者が離れる原因となってしまうのが、「長期間の休載を経ること」 「話忘れた。また見返すのめんどくさい」とか、 「もう興味薄れちゃったなー」とか、 「そもそも新作が来たことに気づいてない」とか、 いろんな理由があってのことなんでしょうが、 とにかく、長期間の休載を経た後で、 再生数が
好きなデュオベスト10に続く、個人的ランキングシリーズ第二弾! ……いや、別にシリーズ化しようとしてるわけではないんですがw 楽曲ランキングを実施しようと思ったきっかけは、この動画。 ランキング大好き人間として存分に楽しませていただきまして、 「僕も自分だけのランキングを作ってみよう!」と決意したわけです。 そしてMA2が全員分出揃ったらやる、はずだったんですが…… 中々時間が取れなくてズルズルと先延ばしにしてしまいましたorz でも最近syu-kaPのメドレー、組曲生放送など、 様々な場所でアイマス楽曲の持つパワーを実感させられ、 「熱意が残っている今この時に、ランキングをやるしかない!」 という衝動に駆られ、ようやく行動に移しましたw ちなみに対象になっているのは、 8月9日現在までに発表された全てのアイマス楽曲。 ただし、 ・声優名義で出されているラジオの楽曲 ・カバー曲 ・CDでフ
【ニコニコ動画】【NovelsM@ster】私は平和なアイドルマスターに飽き飽きしていました かみ:おめでとう! いま きみが たいけんしたのが あたらしい アイドルマスターの せかいです P:あたらしい アイドルマスター だと? かみ:きみたちが つくったせかいを さんこうに わたしが つくった そうだいな ストーリーの アイマス2です! P:どういうことだ? かみ:わたしは へいわなアイドルマスターに あきあきしていました そこで だんせいアイドルユニットを つくったのです P:なに かんがえてんだ! かみ:だんせいアイドルは プロデューサーの けっそくをみだし おもしろくしてくれました だが それもつかのまのこと かれらにも たいくつしてきました P:そこで りゅうぐうこまち(プロデュースふか)か? かみ:そう!そのとうり
いやぁ、先月から始まった「アイドルマスター」のアニメが面白くって…。 というわけで俄然「アイマス」世界への興味が湧いてきました。以前から人気のあるゲームであることは知ってましたし、フィギュアとかもよく見かけるので有名どころのキャラの名前と顔くらいは知っていましたが。でも何だかゲームは敷居が高そうだし、これのためにXBOX買うのはリスキー過ぎるし(笑)、となかなか手を出せずにいました。ニコニコ動画の殿堂入りカテゴリであることはホント最近まで知りませんでした(汗)。 CDも出てるみたい…と近所のTSUTAYAに行ってみましたが…。数多すぎ!!どれ聴けばええねん!! 取り敢えず本屋で「リスアニ! Vol5.1」アイマス特集号を購入。 そして、今の環境ですぐ観られるものから、ということで、ニコ動の「アイドルマスター」カテゴリ内を彷徨うこと暫し。幾つか気に入った動画、面白かった動画があったのでピック
見えないから見えるもの。 2011.06.15 いつか、しっかり語ってみたいなあと思う動画があります。 まあ、もったいぶるものでも無いですね。 こちらのシリーズです。 【ニコニコ動画】色黒の社長と、事務に向かない事務員の話。 【ニコニコ動画】 【ガルシアP】 『とのばな』シリーズと称され、人気を博しているシリーズですね。 しかしながら、マイリスコメントなどで、ガルシアP自身は『色黒の社長の話。』というタイトルを付けてますし、本記事では、そちらの呼び方に沿わせて頂くとしましょう。 まずは、知らない人のためにちょっと解説。 物語の舞台は、ちょっと未来のアイマス世界。 アイドルマスターの登場人物たちは、それぞれがそれぞれの道を、社会人として歩いています。 その中で、とある色黒な社長の事務所から、1人の新人アイドルがデビューする事になります。 この物語は、幾つモノ楽しみ方が
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蜂PとぎょPのオールスターステージもの比較 とりあえずの途中経過報告編とゆーかぎょPオールスター作品に見るぎょPこだわりのトリオユニット編成についてて え、何か反応一杯あって怖い&蜂PとぎょPのオールスターもの比較 とりあえずの完結編 続空さんへのアンサー記事風。 続空さんへのアンサー記事をぎょさんが書いたのでボクもなんか書く この流れを見ていてどうしても気になっていたんだけど、うまく言葉にできなかったことを今回20選をまとめてみてなんとなくわかった気がするので書いてみる。あくまでもわたしの感想ということでよろしくお願いします。 結論から書くと、ぎょPの作品のダンスは踊れるけど、蜂Pのは(多分)踊れない。そして、シンクロメインでイフェクトを多用しないステージPVとしては蜂Pの作品はかなり変わっている、です。 例題として今回20選に選んだ、 と を比較してみましょう。 蜂P作品ではカットとカ
2009年4月に作った初挑戦の人力VOCALOID【あずささんに「星のカケラ」歌ってもらった(Voc@loidM@ster)】をリメイクしました。 【ニコニコ動画】【人力VOCALOID】あずささんに「星のカケラ」歌ってもらった改 アイマスのあずささんといえば実際の(設定上ではない)歌が超絶に上手いキャラですが、元動画ではその魅力を引き出しきれたとはいえない気もしましたので… 今回の人力調整法について、興味のあるかたは続きを読むからどうぞ。さて、今回は試験的に今までと違う新しい音のつなげ方を試しました。 (※まったく新しいかどうかは分からないです。意外と当たり前のようにやってる人が いないとも限らず…) 人力ボカロといえば1音1音組み合わせて作っていくのが定石ですが、今回自分がやったのは、 当てはめる音の「前の音の母音」を取り出す素材からも「合わせて」、 その「音程も合わせる」というも
5月22日現在、207回という長期にわたって投稿され続けている週刊アイドルマスターランキング(以下週マス)。 自分もいつから見始めたかは忘れましたが、3年以上もの間毎回楽しみに視聴させてもらっています。 週マスは人気動画のカタログ的用途で使うことができ、 自分のようなランキング見るのが大好きな人間にとっての娯楽となり、 何より製作者のモチベーションを高める要因となる、ニコマスにおいて不可欠なものだと感じています。 ただしニコマス動画のジャンルが多用化や、 また新キャラクターや二次創作キャラの登場などによって除外基準を決めるのは難しくなり、 最近は賛否両論……という感じです。 週マスはあくまでスタッフの方々がボランティアで作ってくださっているものであり、 彼らが決めた基準ならそれでいいと自分は思っています。 しかしスタッフの方々がアンケートを取り、 視聴者の意見を少しでも拾おうという姿勢を見
トカチP 最初にPV系動画全般に関する、「好き」と「嫌い」の話をします。 これは、実に個人的な話です。 私は、アイドル達のダンスを早回しにするのが、あまり好きではありません。 「アイドルを、無理なスピードで躍らせるのが好きではない」という意味です。 【高速m@ster】タグに代表されるような、 早いダンスそのものを楽しむ目的で作られたものは、良いと思います。 明らかに早回しに編集し、人間業では不可能なダンスとリズムを楽しむ――。 そういうPVも、実際にあるので。 でも、ただ単純に、躍らせたい曲のBPMに合わせて、 早回しにしたダンスを当てはめるのは、好きではありません。 本当の765プロのアイドル達は、そのスピードで踊れないと思うから。 楽曲に合わせて、ダンスが非現実的なスピードになってしまった時点で、 そのPVの主役はアイドルではなく、音になってしまうように思えるから。 アイドルが、彩り
9月中にUPします、と宣言して、10月1日にUPしました。 まぁ、許されるはんいじゃないかな。うん。ね? 番外編なので、あくまで番外、なのですが、 今回はちょっと、前回の第26話でカットした内容を含んでいるので、 実質、第26.5話くらいの位置付けです。 光と優が美味しいもの食べながらキャッキャするお話です。 どうぞ、お楽しみください。 【ネタバレ注意】 以下、色々書きますが、もちろん本編の内容に踏み込みますので、 ご視聴後にお読みいただけると幸いです。 コレ読まないと先が分からないとかって事はありません。オマケです。あとがきです。 将来的なネタバレ以外は本当に色々書いてしまうので、あしからず。 続きを読む
覚え書き記事を書いていての脱線話。最近こういう、覚え書きに挟むには長く、独立させるには論が弱い文章がたくさん出来て困ります。 ”間” とか ”テンポの良さ” とか ”キャラクターらしさ” とか、非常に曖昧であるにも関わらず重要なファクターとして語られるものが、ノベマスには多々存在します。そのうちの ”テンポの良さ” について、テキストの保持する情報量という視点から、一局面だけ例に挙げて考えてみたいと思います。 「あら」 「…、うーん、うーん」 「ねえ」 「え? 何?」 「どうしたの? すごい顔してるけど」 「あ…、うん。実は…」 「ええ」 「昨日、転んであずささんが大切にしてたコップ、割っちゃったんだ」 こんな会話を書いたとして、最後の一文以外には、まったく情報が含まれていません。やや意味のある言葉は「すごい顔してる」だけですが、これも立ち絵を表示していれば視聴者の想像のつくことを繰り返し
4月27 動画を作るようになってから カテゴリ:雑記ニコマス ニコマスへの参加の仕方が変わったなあ、と思う今日この頃。 ども、あっとPでございます。 今回はサクっと書いていきます。 自分で一番変わったと思うのは、動画につけるコメントでしょうか。 実は最近まで、あまりコメントをしたことがありませんでした。 そんな私が、動画を作るようになってからコメントをする頻度が上がったんです。 というのも、自分の動画に、コメントやマイリストがあるとすごくうれしかったんですね。 処女作では、「デビューおめでとう」と暖かいコメを頂きました。 以降の動画では、内容に対するツッコミ、「まってた」、「面白かった」等々、 どんなコメントでも、すごくうれしくて励みになりました。 そんなわけで、「自分がされてうれしいことは、他の人もうれしい」に違いない。 それなら、もうコメするしかないなあと。 やー、今までなんでコメして
魔道書紹介シリーズの最後の作品を投稿しました。 もうこれ以上ネタはない。 無い事もないが、動画にし辛い。 【アイドルマスター】クトゥルフの魔道書を解説してみた。追加解説編② 前に友人と話していた内容で 1.もう入手不可能なTRPGのネタで動画作って、それは需要あるのだろうか? 2.クトゥルフのネタで動画を作る場合、可愛いアイドル達を殺害するのか? この2点が悩みどころになった。 1だと、私の好きなギア・アンティークのネタで長編が出来そう。 でもあのゲームのルルブは入手困難。 そんな昔を懐かしむネタを出してもなーという思いがある。 でも、やってみたい気もする。 2だと、アイマスのキャラをホラーに巻き込む上で、誰が被害者となり そして狂気に立ち向かうのかが難しい。 誰か殺すのならば、ドラマ仕立てか?プロットの構築できるだろうか? うーむ。どうしたものか・・・。 しばらく悩むだろう。 そのまま、
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