タグ

blogとhistoryと文化に関するCujoのブックマーク (2)

  • なろうテンプレの中身はなろうで生まれた物じゃないからね!?

    ネット小説歴史、みたいな物も載せてます。私が知る限りは投入したつもりですので、そっちもぜひ。 2019/03/23 文章修正、また、今現在の私の持論が少々変化しています。 追記 これを読むより 『なろう批判を批判する!  〜昨今のなろう批判ブームに対し、なろうを大して知らねーで語ってんじゃねーよ!!と思った古参が、にわか向けに、なろうが勝者になった理由と歴史を書きなぐる話〜』 の方がおすすめです。私、結構読みやすく気を遣ったつもりでしたが、こちらの方は私とかなり近い論を、もっともっと読みやすく受け止めやすく書き上げている。すごいなあと思います。 こちらの内容は若干古い見識による情報であり、実際には小説家になろう!で異世界最強主人公物が生まれるより数年前に個人サイト規模では「異世界召喚」などのジャンルがありました。 最近、なろうの流行がなろうテンプレって名前で呼ばれる様になったんだって。ち

    なろうテンプレの中身はなろうで生まれた物じゃないからね!?
  • nix in desertis:ボカロ衰退論とか

    → 少なくとも自分の実感とは完璧にあう。ジャンルとしてのボカロと道具としてのボカロは違うし,道具化すればジャンルとしては衰える。ミクさんがなぜヒットしたかと言えばジャンル化したからであって,道具として革新的だったからという要素は小さくはないが決定的ではなかったのだ。「メルト」が出てきたときに,こうなる未来はなんとなく予想できた。『メルト』自体はまだ初音ミクプロデュースではあったが,「ボカロ」ジャンルの特性を扱った作品ではないからである。5年前にこういう記事を書いているのだけれど,割りと先見の明があったような気はする。「ミクをプロデュース」という感じがほぼ完全に消えたの,2013年頃かなぁ。最後の「ミクをプロデュース」での超大ヒット曲というと,下手したら『千桜』までさかのぼるのでは。あれは2011年投稿だ。 → 衰退じゃなくて成熟だ云々,というのはニコマスとかいうすっかり規模の縮小した界隈

    Cujo
    Cujo 2015/09/10
    ボカロの興隆については、小中でボカロを聴いていた層が作曲に手を染める年代になったときに動きがあるかどうかが今後の見どころなのかも。。。
  • 1