地獄のミサワ いちばん良い情報 @misawa_horesase アイマスにハマった(1/6) 3年前にアイドルマスターというゲームにハマった時の漫画を趣味で描いたのですが、これの続きみたいなやつを数日中に公開します。たぶん。仕事はその後でします。 pic.twitter.com/JlY0z4rHo1 2020-07-04 19:48:06
まもなく「アイドルマスター シンデレラガールズ」が7周年を迎えるらしい。 らしい、というのは私いわゆる途中参加というやつでリリース当初を知っているわけではないから。 私が初めてプレイしたのは「アイドルマスターシンデレラガール スターライトステージ」のNear To Youのイベントをやっていた頃。あの頃から本格的に触れ始めたわけだけれど、私がデレマスを初めて知ったのはアニメ。アニメのアイドルマスターシンデレラガールズからだった。 当時デレマスの事をさっぱり知らなかった私は、前にアニメ「アイドルマスター」を見たことがあるから、くらいの理由でデレマスを見ていた。あの頃の私に今の私が 「マネージャーを自称して担当アイドルのホームページやWikiを立ち上げるくらい嵌っている」 なんてきっと言っても信じないだろうと思う。本当に、私にとって最初のデレマスはそのくらいだった。 でも私は衝撃を受けた。アイ
CNET Japanの編集記者が気になったサービスや話題のトピックなどを、独自の視点で紹介していく連載「編集記者のアンテナ」。今回は主にゲームを中心としたエンターテイメント領域を取材している佐藤が担当。バンダイナムコエンターテインメントのスマートフォン向けゲーム「アイドルマスター ミリオンライブ! シアターデイズ」(ミリシタ)について取り上げる。 本作は「アイドルマスター」シリーズのひとつで、モバイルゲームを基点に多方面に展開している「アイドルマスター ミリオンライブ!」をテーマとした、アイドルライブ&プロデュースゲーム。2017年6月から配信を開始している。 765プロライブ劇場(シアター)を舞台に、アイドルマスターシリーズ初代作から登場している765プロの13人に、ミリオンライブ!で登場した37人、そして本作から新たに加わった2人の、総勢52人によるアイドルたち「765 ミリオンオール
バンダイナムコエンターテインメントでは現在、NE事業部第一プロダクションにてゼネラルマネージャーを務めている坂上陽三さん。幅広いファンの方から支持される『アイドルマスター』シリーズが始まって十数年。長年愛されるコンテンツを作り出す秘訣とは? 『アイドルマスター』シリーズの総合プロデューサー、坂上陽三。プロデューサーとして持つべき視点や仕事に対するマインドを語る。 『アイドルマスター』シリーズが成功を収め、長年愛され続けるためには、ユーザーの期待に応えるプロデュース力だけでなく、社内の開発チームを統率する手腕が必要です。 長年愛される、“大規模コンテンツ”に成長させるために、坂上プロデューサーはこれまでどのような姿勢で仕事に取り組んできたのでしょうか。プロデューサーとして持つべき視点や仕事に対するマインド、さらに自身の経験談を交えつつ、若者へ向けたアドバイスを伺いました。 たとえ孤独でも、プ
去る7月7日、都内某所にてCygamesによる「シナリオライター職」に向けての採用セミナーが行われた。 今回のセミナーでは目玉コンテンツとして、数々の人気ゲームに携わってきたCygamesシナリオチーム・サブマネージャーの坂本正吾氏による講演「Cygames流ゲームシナリオの極意」を実施。本稿では、その様子をお届けしていく。 Cygames 企業サイト 採用情報 ■最高のゲームシナリオを創るための極意とは 続いて講演「Cygames流ゲームシナリオの極意」では、Cygamesシナリオチーム・サブマネージャーの坂本正吾氏が登壇。フリーライターとして数々の有名タイトルに携わってきた坂本氏の登場に、会場に集まったセミナー参加者からも自然と拍手が起こった。 ▲Cygamesシナリオチーム・サブマネージャーの坂本正吾氏。 まず始めに、坂本氏は、Cygamesのシナリオチームが担当するメイン作業として
バンダイナムコエンターテインメントは、iOS/Android用アプリ『アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ』の中居正広さん出演シリーズ第4弾となる新TV-CM“アイドル運動会 走り高跳び”篇と“アイドル運動会 リレー”篇を12月21日より全国で放送開始しました。 中居正広さん出演第4弾となる『アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ』新TV-CM“アイドル運動会 走り高跳び”篇/“アイドル運動会 リレー”篇。今回は、第3弾にも出演したフリーアナウンサー・福澤朗さんの実況を背に、中居さんが走り高跳びとリレーに挑戦することに。 “アイドル運動会 走り高跳び”篇では、元気よく「いきまーす!」という掛け声とともに勢いよく助走したにも関わらず、高跳びのバーにはまったく届かず、あえなく転倒してしまいます。 マットに倒れこんだまま起き上がらない中居さんを心配した福
自分の中でデレマス(アイドルマスターシンデレラガールズ)を始めてもうすぐ2年になるので、気持ちを吐き出して整理しておく。 アイドルマスターのソーシャルゲームが、mobage、GREEからそれぞれ出ていることは既に有名だと思う。 mobageから出ているのが「アイドルマスターシンデレラガールズ」、GREEが「アイドルマスターミリオンライブ」。 両タイトルともかわいい女の子がいっぱいで、私を含めた多くの人間がプレイしている。 ゲームの内容自体は、まあ普通のソーシャルゲームで、カネをかければ強くなる。カネをかければ新しいイラストが手に入る。それだけである。 それだけだと理解した上で、私は両タイトルをプレイしている。が、プレイのウェイトは大きく異なっている。 ミリオンライブはいわゆる無課金。担当アイドルはいるが、上位に来たって走らないし、ガシャに来たって回さない。 歯がゆく思うこともあったが、課金
どうも、アイマスをプレイするようになって5年になるしげるです。 連日連夜ニュースで報道される東日本大震災の被害の甚大さに気持ちが落ち込んでいたときに、気分転換にと手に取ったのが(友達に借りていた)アイマスSPでした。 あれから5年経ちました。 借り物のSPに始まり、借り物の無印、そして今では自分で買った2をプレイしています。 なんつう振り返り方だと言われそうですが、私が3.11について考えると必然的にアイマスがついてきちゃうんです。 はてさて、5年後は何してることやら。 えー、貴音のプロデュースが終了しました。 今までで一番スケジュールに余裕をもってクリアしたわ。 貴音ともまともにじゃんけんできなかったダメPは私です・・・。 真美ほどのわかりづらさじゃなかったんだろうけど、失敗覚悟で臨む最初の数週をプレイしたときに違いがまったくわからなかったんです。 今考えると疲れた状態でプレイしてたから
SMAP・中居が今度は駆け出しアイドル“スケートボーイ”に! 『デレステ』CM第2弾が4月1日よりオンエア トップアイドルになる日まで バンダイナムコエンターテインメントは、サイゲームスと共同開発を行ったスマートフォン向けゲーム『アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ』について、SMAP・中居正広出演の第2弾テレビCM“スケートボーイ/お願い!シンデレラ”篇および“スケートボーイ/GOIN’!!!”篇を、2016年4月1日より全国でオンエアする。 昨年末よりオンエアされ、話題を呼んだテレビCMの第2弾では、中居が“駆け出しアイドル”に。80年代風の歌番組をイメージしたステージで、ツヤツヤの黒髪にピンクのタンクトップ、白い短パンをまとい、スケートボードやダンスにチャレンジしながら、第1弾と同じく『アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ』の歌とダンスを披
「アイドルマスター」シリーズの開発を総合ディレクターとして約10年にわたって手がけてきた石原章弘さんが、1月31日付でバンダイナムコエンターテインメントを退社した。アイマス公式サイトのブログで石原さんが明らかにした。 石原さんは2005年発表のアーケード版「THE IDOLM@STER」以来、シナリオを含むゲーム開発からライブ構成まで手がけ、ファンの間では公式サイトの“ディレ1”としても知られていた。 石原さんはアイマス公式サイトに寄せた「プロデューサーの皆様へ」という報告で、「懲戒解雇、喧嘩別れ、何か不祥事をやらかしての退職だったり、肩叩きにあったり、行き場を失ったりといった、追い詰められての退職ということでもなく、病気だったりといった健康的な理由でもありません。今回の件は自分で決めて、会社に報告し、そして、会社に認めて頂いた円満退職です」と説明している。 退社理由として「割と大き
『アイマス』は永遠に続いていく“理想のIPの姿”を確信して ディレ1という名で、10年間、『アイドルマスター』の総合ディレクターを勤めていた石原章弘氏がバンダイナムコエンターテインメントを退社したことが、『アイドルマスター』公式サイトのブログで報告された(→こちら)。 退社のおもな理由は、以下の通り(ブログより抜粋)。 「理由は1つではありませんが、割と大きな理由の1つに「自分の理想のIPの姿を見たい」というものがあります」 「”石原がいなくなっても続いていく「アイドルマスター」”こそが、自分の考える強いIPの姿の一例です。」 「石原個人は「アイドルマスター」が好きだという多くの役者の皆様や、スタッフの皆様と話をしている過程で、「もう大丈夫」だと感じました。」(以上、ブログより抜粋) ※プロデューサーの皆様へと題されたブログは→こちら
プロデューサーの皆様へ ディレ1という名前で、10年間、「アイドルマスター」の総合ディレクターを勤めさせて頂いておりました石原です。 突然のご報告となりますが、石原は2016年1月31日をもちまして、株式会社バンダイナムコエンターテインメントを離れさせて頂きました。 10年前のアーケード版リリース以来、常に新しいことを求め続け、前だけを見て走り続けることで、「アイドルマスター」は大きくなって参りました。 その過程で、石原はたくさんのことを経験させて頂き、多くの関係各社の皆様、そして何よりもプロデューサーの皆様には、とても多くのご迷惑をかけて参りましたが、本当にとても楽しい時間を過ごすことも出来ました。 プロデューサーをされている全ての皆様。 「アイドルマスター」にも、石原個人にも、たくさんの応援を下さいまして、本当にありがとうございました。 「アイドルマスター」総合ディレクターとして、皆様
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