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mediaと人とScienceに関するCujoのブックマーク (4)

  • 「8割おじさん」のクラスター対策班戦記【後編】~次の大規模流行に備え、どうしても伝えたいこと(中央公論) - Yahoo!ニュース

    「これまで目標としてきた流行の制御はできたわけですが、課題もたくさん残されていますし、コミュニケーション上、誤解を解かなければならない部分もあります。何より、今後のことで心配なこともいくつかありますから」 前編「厚労省のビルから北大の研究室に戻るにあたり伝えたいこと」に続き、西浦が、今「コロナ禍」の体験を共有するすべての人たちに伝えたいことをまとめる。 ●兵隊ではなく司令官が言わないと「反省点であり、誤解を解いておきたいことがあります。それは、引き締めと励ましにかかわるコミュニケーションの問題です」 西浦はそんなふうに言う。真意はいかなるものだろうか。 「厚労省のビルの中にいてすごく困ることは、やはり自由に話せないことです。クラスター対策班が独自にコミュニケーションできる機会を得たのは、4月15日以降、直接に記者会見ができるようになってからでした。その第一回で、僕は、記者さんの前で、何もし

    「8割おじさん」のクラスター対策班戦記【後編】~次の大規模流行に備え、どうしても伝えたいこと(中央公論) - Yahoo!ニュース
  • Maddox Prize 2017 - Sense about Science

    Women’s health champion, Dr Riko Muranaka, was awarded the 2017 John Maddox Prize for Standing up for Science. Dr Riko Muranaka has been awarded the international 2017 John Maddox Prize for promoting science and evidence on a matter of public interest, despite facing difficulty and hostility in doing so. A journalist and lecturer at Kyoto University, Dr Muranaka is recognised for her work champion

  • 「ブラタモリ」に感謝状 国土地理院、地図の普及に功績:朝日新聞デジタル

    NHK番組「ブラタモリ」が測量・地図の普及啓発に顕著な功績をあげたとして、国土地理院は「測量の日」の3日、制作スタッフに功労者感謝状を贈った。 この番組は、タレントのタモリさんが各地を訪ね歩き、その土地の自然や歴史などを伝えている。地理院は、土地の高低差や路地などに注目し、様々な地図をわかりやすく使いながら街の魅力を紹介しているとし、「視聴者が地図や地理に興味を持つきっかけとなっている」と評価した。 今年度の功労者感謝状はほかに、岩井哲・広島工業大副学長と、沖縄県測量建設コンサルタンツ協会に贈った。

    「ブラタモリ」に感謝状 国土地理院、地図の普及に功績:朝日新聞デジタル
  • 「地震予知はムダ。いますぐやめたほうがいい」東大地球物理学者の警告(伊藤 博敏) @gendai_biz

    地震予知は害悪ですらある 「地震は予知できない」――著書を通じて、あるいは学会の場で情報発信を続ける人がいる。 ロバート・ゲラー東京大学理学系教授。専門は地球物理学で、地震は地球の内部構造を理解する一分野として研究してきたが、「予知できる」という前提のもと、国から年間平均で約100億円の予算を獲得してきた「地震村」のなかで、そう発言し続けるゲラー氏は、「異端の人」である。 だが、異端が正論であることが、今回も裏付けられた。熊地震を予測、警告を発した学者は皆無。しかも政府の地震調査研究推進部が公開した全国地震動予測地図(ハザードマップ)では、「30年以内に震度6弱以上の揺れ」が起きる確率は8%で、横浜市の78%、千葉市の73%、高知市の70%などと比べると、極端に低かった。 いうまでもないが、正論が判明したところで、喜べる話ではない。ゲラー氏が率直に話す。 「熊地震が起きてしまい、多く

    「地震予知はムダ。いますぐやめたほうがいい」東大地球物理学者の警告(伊藤 博敏) @gendai_biz
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