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mediaと言葉とCOVID-19に関するCujoのブックマーク (2)

  • 「新型コロナウイルス」関連のことば ~「コロナ禍」の使い方~|NHK放送文化研究所

    放送でも、「コロナ禍を生きる」「どうする!?コロナ禍の豪雨避難」「紛争地でもコロナ禍」など、番組タイトルやテレビニュースのタイトル表記の中などで使われることがあります。「コロナ禍で苦悩する○○」「コロナ禍で深刻化する○○」といったタイトルもよく見かけます。 「コロナ禍」がよく使われるのは、新型コロナウイルスの感染拡大で引き起こされるさまざまな災難や不幸、経済的・社会的影響など複雑な状況を、短く一言で、インパクトのある文字で伝えることができるからでしょう。字数やスペースが限られた新聞の紙面やテレビの画面では、読む人や見る人に視覚的に訴えかけイメージを共有しやすいキーワードが求められます。 「禍」が後に付いたことばには、「災禍」「惨禍」「戦禍」「舌禍」などの二字熟語も多くありますが、「コロナ禍」のような、さまざまな名詞の後に「禍」が付いた形の「○○禍(か)」という複合語も、これまでメディアを中

  • 新型コロナ対策専門家会議 政府側の求めで文言の削除や修正も | NHKニュース

    新型コロナウイルス対策を話し合う政府の専門家会議は、これまで専門家としての見解や提言を示してきましたが、その過程で政府側から求められ、文言を削除するケースがあったことが関係者への取材で分かりました。中には「無症状の人も感染させている」といった文言が「パニックが起きかねない」という理由で削除されたケースもあり、専門家と政府との関係が問われることになりそうです。 政府の専門家会議のメンバーは、感染拡大を受けて自発的に対策を呼びかけようと、10回にわたって見解や提言を示してきましたが、関係者によりますと、政府側から求められ、文言を修正したり削除したりしたケースがあったということです。 このうち、3月2日に出された2回目の「見解」では、専門家らは当初「無症状、あるいは軽症の人が感染拡大を強く後押ししている可能性がある」という文書をまとめていたということですが、最終的には「症状の軽い人も気がつかない

    新型コロナ対策専門家会議 政府側の求めで文言の削除や修正も | NHKニュース
    Cujo
    Cujo 2020/06/24
    『適切に対応』#とは /そこらへんからなにかをまなびとっていてくれればよいのだけれどもしょうじき。。。。。。。。
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