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mediaとWEBサービスと表現規制問題に関するCujoのブックマーク (4)

  • DV被害相談に「大袈裟」「ウソ」――cakes人気連載“炎上”の背景と再発防止策をnote社に聞いた

    写真家の幡野広志さんによるデジタルコンテンツプラットフォーム「cakes」上での人生相談連載「幡野広志の、なんで僕に聞くんだろう。」が物議をかもし、cakes編集部(note社)と幡野さんが謝罪声明を発表しました。 広く拡散された19日の記事(現在は削除) 「幡野広志の、なんで僕に聞くんだろう。」は送られてきた相談に対して、幡野広志さん(以下、幡野さん)が回答する人生相談相談者に対して必ずしも共感を表さないスタイルや、ざっくばらんな語り口、ストレートで強い言葉などで支持を得ていました。 相談者に「大袈裟」「ウソ」 今回問題となったのは、10月19日に掲載された「大袈裟もウソも信用を失うから結果として損するよ」(現在は削除)です。相談者は、夫による深夜まで説教というモラハラ、実家に帰ろうとすると夫の実家に引きずって行かれたというDV行為、未明まで遊び歩いた上での事故などに苦しむ20代の女性

    DV被害相談に「大袈裟」「ウソ」――cakes人気連載“炎上”の背景と再発防止策をnote社に聞いた
  • ブログ執筆者が死亡したことを知られると発生する法制度のバグ - otsune風呂

    遺族が偲ぶ会で公表してて、ある程度の時期も過ぎたので書いておくけど。 ブログ執筆者が死亡したことを公表されると、削除申請や開示請求の異議申し立てがされないだろうことを見越して、ダメ元で削除申請してくる悪徳企業が実在します。 ブログ運営会社は法にしたがって処理すると、ほぼ確実に記事を削除とか非公開にせざるを得ないので、これは制度のバグだと思う。

    ブログ執筆者が死亡したことを知られると発生する法制度のバグ - otsune風呂
    Cujo
    Cujo 2018/09/19
    人格権以外なら譲渡できるから公益法人作って。。。。。。。。。。難易度が問題か。。。。。。それよりは死せる孔明を見習ったほうが良いのかも(
  • 米国の白人至上主義サイト、締め出した側と受け入れた側の言い分

    米バージニア州で極右団体とその反対派が衝突して死傷者が出たことを受け、白人至上主義サイトやそれに関連する差別的発言をネットから締め出す動きが出てきました。 8月12日に米バージニア州シャーロッツビルで極右団体とその反対派が衝突して死傷者が出たことをきっかけに、白人至上主義者やネオナチ、オルトライト(オルタナ右翼)をインターネットから締め出すような動きがあります。 行き場をなくした「The Daily Stormer」のたどり着いた場所 衝突で亡くなった女性についてひどい記事を掲載したネオナチサイト「The Daily Stormer」がドメインを停止されています。まずはドメイン登録事業者のGoDaddyがこのサイトのドメインを停止し、次に登録したGoogle Domainsも数時間後に停止しました。いずれも「利用規約に反した」ことを理由に挙げています。

    米国の白人至上主義サイト、締め出した側と受け入れた側の言い分
  • Mastodon開発者とpixivのPawoo、ロリ絵対策について議論する

    連載2日目。そういえばマストドンってマッハバロンに似てるよな。マで始まってンで終わるだけなんだけど。そんなことを考えながら「ビバ☆ヒウィッヒヒー」に対抗しようとマストドンの歌をiPhoneのGarageBandで作っていた4月15日の午後、マストドン界隈ではいくつかの出来事が進行していた。 1つはPawooのロリエロ画像問題。画像SNSであるpixivが立ち上げて運営している日独自のインスタンス(サーバ)がPawooなのだが、ここの2次元ロリエロ画像が問題視された。 Mastodonは個々のインスタンスで運営している限りにおいては問題ないし、モデレーションや規制はそれぞれのインスタンスの管理スタンスに依存する。しかし、それぞれのインスタンスがつながるFederated(連合)タイムラインではこうした画像が、それを許容しない文化背景を持つ国の人々に届いてしまう。そんな問題が表面化したのだ。

    Mastodon開発者とpixivのPawoo、ロリ絵対策について議論する
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