Apple Musicのライブラリの同期により、ノートPCに保存していたオリジナル曲を含む122GB分の楽曲が削除されてしまい、Appleのサポートに相談したところ「最善策は製品を使わないこと」と言われたと米アトランタ在住のユーザーが怒りのブログを投稿した。 「Apple Music」を使っていたら自分で作曲したオリジナル曲を含む122GB分の楽曲がHDDから削除され、米Appleのサポートに相談したところ、サービスを使わないのが最善の方法だと言われた──。米アトランタ在住のジェームズ・ピンクストーン氏(リンク先は同氏のLinkedIn)が5月4日(現地時間)、このようなブログを投稿した。 ピンクストーン氏によると、Apple Musicにサインアップした際、iTunesが同氏のノートPCに保存してある大量のMP3やWAVフォーマットの楽曲コレクションをチェックしてクラウド上の(Apple
www.mikinote.com 先日、大事に使っていた160GBのiPod Classicが壊れてしまいました。 今まで聞いたことのない異音がして、曲のデータとかも全て消えてしまいました。どうもHDD(ハードディスク)の寿命が来たせいで壊れてしまったようなのですよね。 おそらく、HDDを正常に動くものに交換してしまえば直すことができるはず・・・ということで、いろいろと必要なものを買い物して、修理することにしました。 ただし、普通に修理するだけではおもしろくありません。そこで、今までの160GBという容量をさらに増やすことにしてみました。 これでうまくいけば、160GB→256GBという容量増加が期待できます。僕のMacのiTunesに入っている音楽データも全てiPod Classicの中に収めて、持ち歩くことができるようになるでしょう。 <目次> iPod Classicの容量増加のため
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