ビジュアル系エアーバンド「ゴールデンボンバー」の鬼龍院翔さんが4月4日にブログを更新。鬼龍院さん名義の楽曲、歌詞について、「何にだって大いに使って頂きたいです」「SNSに全文を載せても良いです」など楽曲の宣伝になるような形での無断使用、無断転載を認める方針を明らかにしました。時代に合わせていく力がハンパない。 鬼龍院さん(画像は鬼龍院翔Instagramから) 4月1日に爆速で発表した新元号ソング「令和」が各所で話題となっている金爆(関連記事)。「皆さん見て頂きありがとうございます!」とブログで感謝をつづった鬼龍院さんは、SNSユーザーが同曲を使用した動画を投稿している件について、「是非、何にだって大いに使って頂きたいです こちらにお伺い、確認なんて要りません!(^-^)」と許諾なしの楽曲使用を認める姿勢を表明。数件の投稿に関しては、すでにバンドの公式Twitterでリツイートするなど拡散
ちょっと前に、英国のヘビメタバンド、ブラック・サバスのメンバーを請求人とする拒絶査定不服審判がありました(特許情報プラットフォームの審決公報DBメニューに審決番号2017-650015を入力すると審決文を参照できます)。 これは、「BLACK SABBATH」という商標登録出願(マドリッドプロトコル国際登録経由)が、商標法4条1項8号違反で拒絶されていたのに対して、出願人であるブラック・サバスのメンバーが不服を申立てた審判です(他にも論点はありますが、補正により解消したので説明省略)。 商標法4条1項8号 他人の肖像又は他人の氏名若しくは名称若しくは著名な雅号、芸名若しくは筆名若しくはこれらの著名な略称を含む商標(その他人の承諾を得ているものを除く。) 特許庁のもともとの拒絶理由は、 本願商標は,イギリスのヘビーメタルバンドを表すところ,同バンドは3名で構成されているものの,出願人は,その
プロデューサーの皆さんこんにちは! スマートフォン向けブラウザゲーム「アイドルマスター シャイニーカラーズ」より、 CDの発売が決定いたしました! 詳細は下記よりご確認ください! ////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////// ゲーム「アイドルマスター シャイニーカラーズ」 BRILLI@NT WING 01 「Spread the Wings!!」 歌:シャイニーカラーズ 発売日:2018年6月6日(水)発売 価格:\1,300+税 収録内容:表題曲+カップリング曲の計2曲収録 初回生産分限定封入特典: ・ゲーム『アイドルマスター シャイニーカラーズ』で使用できるアイテムコード付きチラシ ・2018年6月開催のリリースイベント応募用シリアルナンバー ※特典
スマートフォン向けブラウザゲーム「アイドルマスター シャイニーカラーズ」アルストロメリア ユニットPVを公開! ---------------------------- 「アイドルマスター シャイニーカラーズ」は 「アイドルマスター」シリーズ完全新作となる、 アイドル育成×ライブ対戦ゲーム! スマートフォン向けブラウザゲーム「enza」にて 2018年春に配信予定! 283プロダクションに所属するアイドルたちをプロデュースしよう! 【タイトル紹介サイト】 https://idolmaster-shinycolors.bxd.co.jp/?utm_source=youtube&utm_medium=direct&utm_campaign=direct 【公式Twitter】 @imassc_official 【チャンネル登録はこちら】 http://bnent.jp/youtube
いつもランティスの音楽をご愛顧いただき、ありがとうございます。 応援してくださる皆様へ社名変更のお知らせをさせていただきます。 ランティスは、映像、音楽、ライブイベントをより一層、一体化させ展開することを目的に、2018年4月よりバンダイビジュアルと統合し、新たに株式会社バンダイナムコアーツとして事業を行って参ります。 皆様方に親しんでいただいてるランティスの名称やシンボルロゴは 音楽関連商品を発売するレーベル名として継承し、今後も活動して参ります。 そして、ランティスは創立20年を迎える来年2019年、 『ランティス祭り』を企画しています。 現在、社員がランティスらしさを皆様に感じていただける開催場所の選定を行っております。 詳細が決まり次第みなさまにお伝えさせていただきます。 ランティスで音楽活動を行っているアーティスト、ミュージシャンの応援、そしてランティスレーベルを引き続き宜しくお
ゲーム開発で日本音楽著作権協会(JASRAC)と楽曲使用料に関するやりとりを行った人物のツイートが注目されています。この人物のツイートでは「アプリがダウンロードされた時点で使用料がかかる」「周回クエストは周回数分支払う必要がある」などと使用料の徴収について強く批判し、トータルで10万RTを超えるなど大きな反響を集めました。 画像はJASRACのサイトより このツイート主は、アプリのゲーム開発に携わったとする人物。ツイートによると、管理楽曲のダウンロード数に応じて使用料がかかる仕組みになっているとの説明を受けたツイート主は、制作側の負担を少しでも減らすためにアプリそのものに楽曲を入れる仕様ではなく、クエストに入った時点で音楽をダウンロードする仕様に変更しました。 これにより楽曲の使用料は抑えられるはずでしたが、その仕様にしたことをJASRACに告げると、「周回(何度もプレイする)クエストなの
2017年08月30日 株式会社バンダイナムコエンターテインメントとの共同開発タイトル 『アイドルマスター SideM LIVE ON ST@GE!』配信開始 株式会社アカツキ(本社:東京都品川区、代表取締役CEO:塩田元規、以下「アカツキ」)は、株式会社アカツキが開発し、株式会社バンダイナムコエンターテインメント(本社:東京都港区、代表取締役社長:大下聡)が提供する『アイドルマスター SideM LIVE ON ST@GE!』(配信元:株式会社バンダイナムコエンターテインメント)の配信を本日より開始したことをお知らせいたします。 ■ゲーム内容について 本作は「アイドルマスター SideM」の新作スマートフォン向けゲームアプリになります。プレイヤーはプロデューサーとなって、個性豊かな経歴を持つ、アイドルの卵たちを次々スカウトし、トップアイドルへと成長させていきます。
かけがえのない僕と似た君へ 出演:尾崎由香 野口真緒 作詞/曲:みゆはん 編曲:R_Men_Soul TVアニメ『けものフレンズ』エンディングテーマ 公式サイト:http://kemono-friends.jp/ 2017.9.29(Fri)招き猫の日 みゆはん2ndミニアルバム「リスキーシフト」リリース! 初回限定盤・2,222セット完全限定盤には 「ぼくのフレンド」Music Videoフルサイズを収録。 2017.11.26(Sun)1stワンマンライブ開催決定! 会場:赤坂BLITZ Official Web Site : http://mewhan.com/ CD特設サイト:http://www.jvcmusic.co.jp/mewhan/ Twitter:http://twitter.com/bknb_mew
爆風スランプのドラマーであるファンキー末吉氏が、JASRACの運営に関して文化庁に上申書を提出したというニュースがありました。 末吉氏が既にJASRACと裁判で争っていたことについては既に書いています(過去記事「JASRAC対ファンキー末吉氏の地裁判決文が公開されました」、「JASRAC、第二審でもファンキー末吉氏に勝訴」)。これらの裁判では末吉氏側の主張はほとんど認められていません(なお、記事にはしていないですが最高裁への上告も棄却されています(末吉氏による関連ブログ記事))。 裁判ではいくつかの争点がありましたが、その重要なもののひとつがJASRACの作曲家・作詞家に対する分配金の計算方法が不透明であるという末吉氏側の主張です。この点について、判決文では、それは作曲家・作詞家とJASRAC間の問題であって、利用者(たとえば、ライブハウス経営者)とJASRAC間の問題ではないとされていま
ネット上の通販サイトなどで、「KinKi Kids」「TOKIO」「嵐」ら、ジャニーズ事務所所属アーティストのCD・DVDジャケットのビジュアルがこのほど公開され始め、話題をよんでいる。 ジャニーズに“情報革命”?ジャニーズ事務所所属のアーティストは、これまでネット上では新譜発売の際にもCDのビジュアルは公開されていなかった。しかし、今月2日ごろからAmazonなどの各ネット通販サイトでCDやDVDのビジュアルを徐々に解禁。 アーティストによっては全てのジャケットを公開しているわけではないものの、SNS上などではファンらが“情報革命”と喜びの声をあげている。 「時代が変わっていく」「とうとう」…ファンしみじみ突然のビジュアル公開にファンは「時代が変わっていく…」「ついに革命だ!」「閉ざされた扉が開きつつある」「今後も大きな変化があるかな?」「すごい!解禁だなんて!」と驚きと賞賛のコメントを
及川眠子 『猫から目線』発売中 @oikawaneko JASRAC正会員の一人として。私は「営利を目的とする場」での演奏であるなら、当然楽曲の著作権使用料は払うべきものだと思う。だけど、音楽教室で「練習のために」弾いたり歌ったりするものから、使用料をもらいたいと思ったことなどない。 nikkansports.com/general/nikkan… 2017-02-03 00:24:49 リンク nikkansports.com JASRAC音楽教室から著作権料徴収に関係者困惑 - 社会 : 日刊スポーツ 日本音楽著作権協会(JASRAC)が音楽教室での演奏について著作権料を徴収する方針を固めたとされる報道を受け、音楽関係者から困惑や怒りの声があがっている。複数… - 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports.com) 1 user 244 及川
11日に東京・両国国技館で行われた「クラシック・ロック・アワード」の入場客から「詐欺だ」「ひどすぎる」「チケット代を返してほしい」と不満が噴出している。 原因は英ロック・ギタリスト、ジミー・ペイジが演奏を披露しなかったこと。事前の宣伝では、さも演奏するようになっていたが、本番では、プレゼンターとしてわずか2分あまりステージに上がっただけ。ギターに触れることすらなかった。 「クラシック-」は、今年活躍した世界のロックアーティストを表彰し、受賞者がライブパフォーマンスを披露するイベントとして、2005年にスタート。これまでは英米で行われてきたが今回、初めて日本で開催された。米人気俳優のジョニー・デップがミュージシャンとして日本初ライブを行ったり、X JAPANのYOSHIKIがピアノ演奏を披露したりと、盛りだくさんの内容だった。 しかし、会場に集まったロックファンの大半にとってお目当ては
元爆風スランプのドラマ-、ファンキー末吉氏が経営するライブハウスの著作権使用料支払いに関するJASRACの裁判の一審判決でJASRACが勝訴したことは既に書きました。 その裁判の知財高裁での第二審の判決文が公開されていました。要旨も公開されていることから、知財高裁としても社会的に影響が大きい裁判ととらえていたのではないかと思われます。 内容的には再びJASRAC側のほぼ全面勝訴です。賠償金額は、算出前提の変更により300万円弱から500万円弱に増額になってしまいました。裁判の内容は特に新しい論点や証拠があるわけでもなく一審とほぼ同じです。既に書いたように、1.演奏主体の問題(いわゆるカラオケ法理)、2.自分の作品の演奏は著作権侵害ではない、3.無過失、4.JASRACとの調停により許諾済、5.権利濫用等が論点になっており、裁判所の判断もほぼ同じで、末吉氏側の主張はほとんど認められていません
先日来、配信版ZガンダムOP・ED差し替えに関する記事がバズっていて何事かと思っていたのですが、Amazonビデオでの配信が始まっていたのですね。 それをご覧になった皆様がOPの変更に疑問をいだき、このブログにたどり着かれたのだと思います。 そこで、先日も書いたのですが、この差し替えに至った「権利上の理由」についてポイント整理しながら何が原因なのか自分なりに考えてみました。 私は著作権関連には疎い全くの素人ですので、理解に間違いがあった場合はご指摘いただけると助かります。 1.ZガンダムのOPとEDは全てニール・セダカ作曲 ZガンダムのOPとED、「Z・刻をこえて」「星空のBelieve」「水の星へ愛をこめて」は全てニール・セダカが作曲しています。 「Z・刻をこえて」と「星空のBelieve」は 以前の記事 でも書いたようにすでにリリースされていた曲をアレンジして、井荻麟の作詞を乗せたも
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