Dremweaver CS5で一度廃止されましたが、CS5.5ではHTMLが正しくコーディングされているかをチェックする「バリデーター」が用意されています。 Dreamweaverの「バリデート」とは、W3Cの仕様に基づいてHTMLが仕様通りにマークアップされているかを検証することです。 CS5.5の「バリデーター」はCS4のものと異なり、結果は英語での表示されますので、注意してください。 また、「バリデーター」を利用する際にはインターネットに接続されている必要があります。インターネットに接続していない環境で「バリデーター」を行うと下記のようなダイアログウィンドウが表示されます。 バリデーターでHTMLファイルをチェックするには? メニュー「ファイル」>「バリデート」>「現在のドキュメントをバリデート(W3C)」を選択します。 ドキュメント上に下記のようなアイコンがあれば、そこから「現在の