『フォトショップ・ブイアイピー』の新着記事です。フォトショップやデザインをたのしむウェブサイト。2009年3月創刊以来、3800を超えるコンテンツを更新しています。フリーフォントなどの無料デザイン素材/配色やWeb制作といった最新トレンドも公開中。
作成:2013/12/2 更新:2014/11/01 無料素材 > 画像補正するときに、どうすれば良かったのか思い出せない。またあの方法を探し出さないといけない。そんなこんなで、Photoshopの便利な小技や、写真に関する知識をまとめました。 エンジニア速報は Twitter の@commteで配信しています。 もくじ 画像補正 1.覚えておくと便利な小技 知っておきたい基本知識 2.被写界深度(ひしゃかいしんど) 3.バンディング(トーンジャンプ) 4.白とび・黒つぶれ 5.ジャンプ率 6.視覚度 7.角版/切り抜き版の使い方 8.画像フォーマット 使い方 9.基本的な機能の使い方 画像補正 1.覚えておくと便利な小技 写真をPhotoshopで補正するときに役に立ちそうな小技をまとめました。異色なものもありますが、筆者が良くアクセスしてしまうもの一覧です。 ゴミを発見する/微細なロー
作成:2013/07/16 更新:2014/11/01 無料素材 > 写真うつりが悪い、気になるところをサクッと修正したい。今回は、顔や体型を簡単に修正する方法やアクションをまとめました。結構共通する部分が多いですが、顔以外にも使える色々な方法があるのでお試しを。 エンジニア速報は Twitter の@commteで配信しています。 もくじ 髪 1.髪の色を変える 2.髪の毛を切り抜く 肌 3.シミやそばかすを消す 4.肌を美白にする 5.肌を滑らかにする 顎 6.顎をシャープに 7.リフトアップ 目 8.目を大きくする 9.まつげを増やす 10.目のクマ/ほうれい線を消す 11.目の色を変える 鼻・唇 12.鼻を高くする 13.ぷるるん唇にする 14.歯を白くする 体型・表情 15.バストアップ 16.ポーズを変える 17.顔の表情・形を変える 背景 18.背景を消す 19.背景をぼかす
画像加工や写真の修正、すべて手作業でやってませんか? Photoshopのアクション機能で自動化すればアッという間に終わります。今回はデザイナーの仕事を驚くほどラクにするアクションを18種、厳選してまとめました。 目次 単純作業をラクにするアクション(×4種) モックアップ作成をラクにするアクション(×6種) 写真加工をラクにするアクション(×6種) 写真の枠をラクに付けるアクション(×2種) 単純作業をラクにするアクション 1.Retina対応画像を生成する Retinize Itを使えば、iPhoneやiPadに対応したRetina画像を自動生成できます。リサイズ〜名前変更の手間を一気に短縮しましょう。 Retinize It 2.リフレクションする 水面に反射したような効果が得られるリフレクションエフェクトが簡単に作れるアクションです。たったのワンクリックでAppleプロダクトの
Adobeデザインソフト(Illustrator・Photoshop・InDesign・Acrobatなど)の使い方を中心としたチュートリアルブログ。 みなさんこんばんは。 アドビ認定インストラクター★まきのゆみです^^ 今日はオフだったのですが、 家の大掃除をしていました^^ いらないものも思い切って処分! 食器棚・シューズラック・ベースを リサイクルセンターに引き取ってもらい、 なんと800円!(笑)^^|| これでランチを食べに行きました~。 ただ捨てるだけより、ずっと清々しい気持ちでしたヨ^^ さて、いったん中断していましたが、 修復系ツールいろいろ! 本日は、 パッチツール についてまとめたいと思います。 つぎはぎみたいなアイコンのツールです^^ パッチツールで不要物を消去する 以下のような道路の画像があります。 パッチツールを使って 道路の文字を消してみましょう。 パッチツール
今さら知りました…!便利すぎる「コンテンツに応じる」機能 皆さま、Photoshopの「コンテンツに応じる」機能をご存知でしょうか?巷では略して「コンじる」機能とも言われているようですw(以下、そう呼びます) PhotoshopはCS4以降、「コンテンツに応じて?」という言葉を使った自動処理機能を強化してきたようです。 では、その「コンじる」機能とは何でしょう。講師として登壇して下さった結城 しおりさんと鷹野さんが、「コンじる」機能を教えてくださいました! 人肌は守ります!「コンテンツに応じて拡大縮小」 こちらは講師の結城 しおりさんに教えていただきました。 みなさん、バナーなどを作る時、 「あー!素材の幅がちょっと足りない」ということはありませんか? こういう時、足りない部分を補完してあげてもいいいのですが、 時間がないのー!という時にはこれです! イヤイヤイヤイヤ!!と思いますよね?で
2013/5/7に、Adobe Fireworks の事実上の開発終了が発表されました。 ただし、「バグ修正やセキュリティ関連のアップデートは継続する」とのことですが、いつまでも使い続けられることを保証するものではないので、Fireworks ユーザーの方はそう遠くないうちに別のアプリケーションに乗り換える必要があると思います。 Adobe、Web画像ツール「Fireworks」終了へ – ITmedia ニュース 移行先アプリケーションの候補の1つである Photoshop について、Twitterを見ていると「Photoshop でのWebデザインは制作効率が悪い」という方が多いようですが、私はそんなことはないと思っています。 なぜそう言えるのかについて、簡単にまとめてみました。 目次 FireworksとPhotoshop、それぞれのメリットとデメリット なぜ「Photoshopは効
Photoshopを使ってその結果は同じでも、人によっては作業方法が違い、そしてかかる時間も異なります。より多くの時間をクリエイティブに割くため、作業にかかる余計な時間を短縮する現場に役立つ神速シリーズ第一弾のテクニック本「神速Photoshop」を紹介します。 この本は初心者向けのPhotoshopの使い方などはありません。Photoshopで素材を作る、画像補正をする、ウェブのレイアウトを作成するなど、普段からPhotoshopを使用しているデザイナー向けの本です。 とは言っても、デザインメインではない僕でも理解でき、すぐに使えそうなテクニックが満載なので、一つずつ試していくだけで自然とスキルアップする予感がします。
珍しく、Photoshopネタでも。 コーディング関係だからこのブログの主題っぽい! 今回は、PhotoshopCS6を利用したスライスに関するアレコレです。 コーディング時にはスライスは必須ですし、一番面倒な部分なので少しでも効率良くスライス出来ると良い感じですよね。 内容としては、スライスの基本からって訳じゃないので、最低限スライスツールが使えてる方を対象にしたような感じになってると思います。たぶん。 ちなみに、面倒な説明しなくていいから分かりやすい様に動画ベースでやっていきます! Photoshopを起動します 何はともあれ、Photoshopを起動します。 これはすごく重要な作業です。 Photoshopは重いので起動するのがダルいですね。ウチのVAIO Zが頑張ってます。 CS3の頃はサクサクで良かったんですが。 起動したら、psdファイルを開きましょう。 普通のスライス まずは
お客様に最適なWEB戦略で、 ブランド価値の向上、お問い合わせの増加、迅速な情報の配信、 営業・広告費用の削減、顧客満足の向上、リピート率の増加 の成功事例を実現しております。 切り抜き・マスク作業で、もうイライラしない! 誰でも、切り抜き30秒・調整30秒で完成できる方法。 WEBサイトやLPのキービジュアルでは画像を使うことが多い。 しかし、お客様から素晴らしい画像の支給があるとは限らない。 「これ、マスクしないといけないじゃないか!」 昔からマスク専用のアプリケーションがあるほど、 マスク作業・切り抜き作業というのは 利益にならないのに、手を抜けない根気が必要な作業。 しかし、今なら誰でも簡単に、1分あればできる。 今更だが、やっとAdobeのCS5シリーズをまともに使い始めたので ここで、Photoshop CS5を使った、超簡単マスク術を紹介したい。 お題の写真 こちらが今回のお
画像の色調補正する時、何を使いますか? 私の場合、基本的な画像補正はトーンカーブ1つでほとんど済ませてしまいます。 トーンカーブは使い方が分かれば、簡易的に明度、色調、コントラストなどを補正できる強力なツールになります。 Photoshopベースで紹介しますが、FireworksやGIMPでもトーンカーブを扱えますので、参考になれば幸いです。 トーンカーブのデモで使用する画像は、フリーで配布されているPAKUTASOさんから写真をお借りして、説明します。 トーンカーブ基本 縦軸と横軸は、0から255まで階調を表しています。 画像モードがRGBの場合、縦軸は上から下に向かって暗くなり、横軸は左から右に明るくなります。 横軸が入力、縦軸が出力を表します。もっと噛み砕くと、横軸が元画像の階調、縦軸が補正後の階調です。 斜めに走っている線にはいくつも点が打て、曲線や直角にしたりできます。 階調の出
昨日の記事のTWAIN利用に続き、いつも使っているフィルタ「抽出」も無い! 髪の毛や動物など、切り抜きが細かかったり境界が曖昧なときにキレイに抜いてくれます。 便利だと思うんですけどねー。 抽出フィルタ、これもAdobeのサイトからダウンロードが可能です。 ■Windows版 http://www.adobe.com/support/downloads/detail.jsp?ftpID=4268 ■Mac版 http://www.adobe.com/support/downloads/detail.jsp?ftpID=4096 導入方法ダウンロード→展開後、Adobe Photoshop CS4/Plug-ins/Filters にプラグインをコピーします。 Photoshopを起動している場合は再起動すればOK。 参考画像 ついでに抽出フィルタの使い方をご説明。まずは元画像 完成画像。猫
Adobe Photoshop CS5 optional plugins and ReadMe file The following download is for the Adobe® Photoshop® CS5 English version. Some plug-ins and presets have been removed in Photoshop. If you still want to use these plug-ins and presets, you can download this package and install. The following plug-ins and associated files are included in this package: Photoshop CS5 Optional plugins ReadMe Picture
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/31(土) 17:08:18.36 ID:yGSBwgtW0 元画像はこれを使用。 今回は自分のコスプレ画像なんかを綺麗に補正するための参考になればということで 基本の簡単な補正を紹介します。 3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/31(土) 17:08:58.79 ID:yGSBwgtW0 まずは顔色を健康的にします。 画像をフォトショで開いたら、上のメニューから 「イメージ→色調補正→明るさ・コントラスト」 を選び、顔色を心持ち明るくします。 4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/31(土) 17:10:01.01 ID:yGSBwgtW0 次に「イメージ→色調補正→カラーバランス」を選択。 バーを適当にいじくって顔に赤みと黄色みをプラスし
Photoshopは便利なソフトウェアである反面、あまりにも便利なので思わずやってしまいがちな間違い、誤用、乱用といったものもあります。これらのことをしてしまっているからといって嘲笑の対象になるというのではなく、こういうミスを犯しがちなのでPhotoshop初心者・初級者は気をつけましょうというポイントのリストになっています。 どれもこれもPhotoshopをマスターしている人から見れば当然のことばかりなのかもしれませんが、誰でも一番最初には「初めて」のときがあったことも事実なので、これらの間違いを犯しているユーザーを見かけたら、相手の心を傷つけないように注意しながら、上達を促してあげると良いのかもしれません。 Photoshopでやってしまいがちな12個の間違った使い方は以下から。 12 Common Photoshop Mistakes, Misuses and Abuses | Th
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