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司法に関するEmiTunawatariのブックマーク (2)

  • 東京新聞:「恣意的運用」国際視点から警告 国連報告者、首相に書簡 「共謀罪」採決強行:社会(TOKYO Web)

    プライバシーの権利に関する国連特別報告者ケナタッチ氏が、「共謀罪」法案に対し、プライバシーや表現の自由を制約する恐れがあると強い懸念を示す書簡を安倍晋三首相あてに送付した。法案の「計画」や「準備行為」の文言が抽象的で恣意(しい)的に適用されかねないなどと警告しており、国際的な視点から問題点を明示された形だ。  書簡は十八日付で、法案で対象となる犯罪が幅広くテロリズムや組織犯罪と無関係のものを含んでいると指摘。どんな行為が処罰対象となるか不明確で、刑罰法規の明確性の原則に照らして問題があるとした。  さらに書簡は、プライバシー保護の適切な仕組みが欠けているとして、懸念事項を列挙。「国家安全保障のために行われる監視活動を事前に許可するための独立機関の設置が想定されていない」と問題視した。  政府は、犯罪の計画だけで強制捜査はできないが、令状がいらない任意捜査は必要性などがあれば認められる、とし

    東京新聞:「恣意的運用」国際視点から警告 国連報告者、首相に書簡 「共謀罪」採決強行:社会(TOKYO Web)
    EmiTunawatari
    EmiTunawatari 2017/05/20
    国連特別報告者が #共謀罪 法案に対し、プライバシーや表現の自由を制約する恐れがあると強い懸念を示す書簡。法案の文言が抽象的で恣意的に適用されかねないと警告、テロや組織犯罪と無関係のものを含んでいると指摘
  • 怒りこそを(古川日出男氏に)/寺田逸郎新最高裁長官/『さよなら、アドルフ』 : 『序局』編集者日誌

    2014年03月13日18:06 カテゴリ 怒りこそを(古川日出男氏に)/寺田逸郎新最高裁長官/『さよなら、アドルフ』 ■ 3月11日の朝日新聞夕刊に作家の古川日出男氏による「怒りでは『共有』できない」という小文が載っていて、それこそ「怒り」を感じました。 もちろん文学者の発言は自由であっていいのですが、古川氏のその文章には強い違和感と憤りを感じましたので批判しておきます。とりわけ、「あきらめられるか 忘れられるか 怒りはおさまらない 3・11反原発福島行動‘14」(郡山市)に参加し、夜遅く東京に帰って来て当の記事を目にしましたのでいっそう「これは違うっ」という感じを強くしたのです。 3・11郡山 古川氏が書いていることの核心は次のようなものです。 いま福島の人たちと共有すべきは、「“怒り”というネガティブな感情ではない。もっと建設的な、そう、未来をポジティブに捉えようとする感情だし、姿勢

    怒りこそを(古川日出男氏に)/寺田逸郎新最高裁長官/『さよなら、アドルフ』 : 『序局』編集者日誌
    EmiTunawatari
    EmiTunawatari 2015/12/16
    最高裁長官 寺田逸郎”「司法制度改革の成功は寺田の功績」と言われている「司法改革のエース」 その司法改革は、刑事司法においては被告人の権利の圧殺、民事司法においては資本の自由の保障を本質”
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