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東電に関するEmiTunawatariのブックマーク (2)

  • 新潟県知事選で原発再稼働反対の米山隆一候補が当選した理由…官邸の謀略と東電のデタラメに県民が怒り - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    柏崎刈羽原子力発電所の再稼働が争点となった新潟県知事選は、共産、自由、社民党推薦で、再稼働反対の米山隆一氏が、自民、公明党推薦の再稼働容認派の森民夫前長岡市長を破って当選をはたした。 新潟県知事選をめぐってはこの間、サイトでも指摘したように、安倍官邸と自民党が原発再稼働のために手段を選ばない謀略を仕掛けていた。 当初、4選出馬を表明していた再稼働反対派の現職知事・泉田裕彦氏が突如、出馬を撤回したのも、裏で官邸と原発ムラがスキャンダルを使った揺さぶりを仕掛けたためといわれている。 「泉田知事が出馬撤回の理由としてあげたのが、地元紙『新潟日報』からフェリー購入問題で県の責任を追及するキャンペーンを仕掛けられたことでした。ところが、新潟日報は、その前年に東京電力の広告が5回も掲載されていた。そんなところから、東京電力が新潟日報にこの追及をやらせたんじゃないかという見方も流れました。また、それに

    新潟県知事選で原発再稼働反対の米山隆一候補が当選した理由…官邸の謀略と東電のデタラメに県民が怒り - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    EmiTunawatari
    EmiTunawatari 2016/10/18
    #新潟県知事 に就任する #米山氏 も、確実に官邸や #原子力ムラ からの圧力、嫌がらせや揺さぶりを受けるだろう。すでに #東京電力 は複数のCMを復活させ原発マネーをバラまき、“メディア包囲網”を着々と築いている
  • 過酷事故から5年、イチエフ構外での撮影にも過剰な検閲が入る東電“情報隠し”の疑念 - 社会 - ニュース

    汚染水タンクの多さにため息をつく報道陣。東電は耐用年数がわずか5年というボルト締めのフランジタンクから溶接タンクへと交換作業をしているが、全部の取り換えにはまだまだ時間がかかるあの悲惨な原発事故からもうすぐ丸5年ーー課題山積の収束作業は今どうなっているのか? 実態を確認するために週プレは2月3日、東京電力が報道陣向けに開いた合同取材会に参加。今もたれ流され続ける汚染水の貯蔵タンクが、すでに900個超に達していたところまでを伝えた前編記事に引き続き、廃炉作業の現実をレポートする。 * * *2013年の8月、タンク内の汚染水が漏れ出すトラブルが起きて社会問題になった。ボルト締めの簡易タンクを使っていたことから、その継ぎ目から漏れたのだ。そのため、丈夫な溶接タンクへの交換作業を現在進めている。 だが、交換作業は16エリアあるタンク群のうち3エリア目に入ったばかりで、いつ全部が終わるのかの計画は

    過酷事故から5年、イチエフ構外での撮影にも過剰な検閲が入る東電“情報隠し”の疑念 - 社会 - ニュース
    EmiTunawatari
    EmiTunawatari 2016/02/19
    謎の取材制限と…”トータル4時間40分の取材で被曝量は60μSv。もし77時間ここにいれば、それだけで一般人の年間基準1mSvに達する量だ。それだけでもイチエフが収束状況にあるなどとはとても言えない”
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