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戦争に関するEmiTunawatariのブックマーク (3)

  • 「負傷兵の血や膿、汚物…失神しそうな悪臭だ」 沖縄・南風原で再現された陸軍病院壕の「臭い」

    戦後、壕の入り口付近の地中で発見された200点あまりの医薬品の一部。当時の状況などから、必要に応じて戻ってまた使おうと、撤退時に一時的に隠したものと考えられている。72年前から一度も開封されていない、リンゲル、ヨードチンキ、軟こうの瓶=2017年9月28日、沖縄県南風原町

    「負傷兵の血や膿、汚物…失神しそうな悪臭だ」 沖縄・南風原で再現された陸軍病院壕の「臭い」
    EmiTunawatari
    EmiTunawatari 2017/10/08
    こういう「見て、聞いて、嗅ぐ追体験」を、今、集団的自衛権を行使しようと考えている政治家、軍事産業で儲けようとしている経団連の人で、したことがある人がどれだけいるか?
  • 戦争のつくりかたアニメーションプロジェクト特設サイト

    「上映会で使用出来ないか」「若い人たちにもみて欲しい」というご要望を数多くいただき、 上映権付きDVDを発売しました!学校や職場、地域など上映会や勉強会や催しものなど、 皆さまの身近なところでこのメッセージを伝えてください。 こちらのサイトより、ご購入頂けます。 http://shop.kamanaka.com/?pid=101432732 みなさま、『戦争のつくりかた』という絵は知っていますか? これは2004年、この国が戦争へと近づいていくのではないかと気づいた人たちによって制作された「絵」です。 しかし、この絵をいま開くと、驚くべきことに、いまの日や私たちの日常はその絵に描かれている「戦争へと導かれていく国」の姿へと日々近づいているように思えます。 終戦70周年を迎えた2015年、新たに戦争の悲しみと不条理を繰り返してはならないと考えた私たちは、この物語を広く伝えるためにア

    戦争のつくりかたアニメーションプロジェクト特設サイト
    EmiTunawatari
    EmiTunawatari 2016/02/11
    短編ながらクオリティ高かった!"ここに書いてあることがひとつでもおこっていると気づいたら、おとなたちに、「たいへんだよ、なんとかしようよ」と言ってください。わたしたちは、未来をつくりだすことができます"
  • あの戦争を生き残った私からあなたへ(飯田進)|ポリタス 戦後70年――私からあなたへ、これからの日本へ

    あの戦争とは何だったのか。 あれが「防衛のための戦争」であったという見方は根強くある。しかし他方で、あれが「侵略戦争だった」と言われれば、そう思われる歴史的な筋もないことはない。 そのように世の中を二分するような全く異なる見解があるとき、正邪を軽々しく論ずるわけにはいかない。いずれの立場にも考えがあり、部分的に見ればそれぞれの主張には論拠があるからだ。あの戦争の背景にはかなり複雑な要因があった。それは、70年の時を経た今なおそう思う。 一口に言えば、日人はそもそも浮き上がっていた。それは誰も否定できないはずだ。 私もその中の一人である。1941年の末に太平洋戦争が始まり、まだ20歳にも満たなかった感受性の強い時分の私は、いわゆる「興亜青年」のはしくれだった。「日は神国である」という極めて単純な考え方──あまりに神がかり的で、独善的な思想がその背景にあった。 そもそも日の近代とは、欧米

    あの戦争を生き残った私からあなたへ(飯田進)|ポリタス 戦後70年――私からあなたへ、これからの日本へ
    EmiTunawatari
    EmiTunawatari 2016/01/03
    "嫌なことには目を向けたくない習性が人にはある。…この習性は個人には許されても、国家や民族には許されない。70年前のことをすっかり忘れる集団健忘症は、また別の形で、より大きな過ちを繰り返させるものだ”
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