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新潟県知事に関するEmiTunawatariのブックマーク (2)

  • 【新潟県知事選】自公候補 花角大阪航空局長時代に森友問題の種は宿った 

    「花角さんが局長時、ゴミは少なかったですよね?」と田中が質問すると、花角氏は「我々(大阪航空局長)の時代には何も問題はなかった」。確かに氏の言う通りだ。だが森友問題の萌芽は後に大きく“花開く”ことになった。=2日、新潟市内 撮影:村上理央= 2日付、拙ジャーナルで自公候補の花角英世氏が大阪航空局長を務めていたことを指摘したところ、翌3日、花角氏は自身のツイッター上でそれを否定するコメントを出した。 花角英世(はなずみ英世)@hideyohanazumi 6月3日 私が、国土交通省時代の大阪航空局長の経歴を意図的に隠しているとか、森友問題の際の責任者だった等の事実無根の話がネット上飛びっていますが、事実と全く異なります。経歴を隠しているといった事実はありません。(花角氏のツイッターより〜原文ママ) 国土交通省のHPによると、花角氏は平成22年(2010年)8月、大阪航空局次長に就任。翌23年

    【新潟県知事選】自公候補 花角大阪航空局長時代に森友問題の種は宿った 
    EmiTunawatari
    EmiTunawatari 2018/06/11
    もし現物出資の例外を認めていなければ“錯誤”による土地の再国有化は起こらず、森友問題は発生しなかった。#花角英世 は森友問題につながる種を残した。県政に監視を!
  • 泉田裕彦・前新潟県知事が明かす「不出馬の真相」(河野 正一郎) @gendai_biz

    いまも解けない謎 原発再稼働の慎重派が劇的な勝利を収めた新潟県知事選(10月16日投開票)には、いまも解けない謎が残っている。事前に圧勝するとみられていた泉田裕彦知事(当時)が、突然立候補を辞退した理由だ。 告示を約1ヵ月後に控えての出馬辞退は何の前触れもなく、一報をキャッチした地元マスコミは騒然となった。 出馬を辞退した理由について、泉田氏は「県の第3セクター事業をめぐる報道で、地元・新潟日報が誤報を繰り返し、訂正を申し入れても黙殺される。私が候補者でいると、知事選で来議論されるべき原子力防災などが争点にならない」などと説明した。しかし、その出馬辞退理由を額面通りに受け止めた人は少ない。 私は泉田氏の真意を聞きたいと思い、9月初めから、新潟市内にある県知事公舎や東京都内で計5回7時間にわたり泉田氏にインタビューし、新潟県内の関係者にも取材した。 立候補をとりやめた背景に何が渦巻いていた

    泉田裕彦・前新潟県知事が明かす「不出馬の真相」(河野 正一郎) @gendai_biz
    EmiTunawatari
    EmiTunawatari 2016/11/17
    #泉田裕彦 #新潟県知事選不出馬の真相 「フェリー購入問題についてちゃんと論争しませんか、と言いたい。私は知っていることは正直に答えています。だから、新潟日報も間違いがあったら認めて謝ってもらいたい」
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