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最高裁に関するEmiTunawatariのブックマーク (3)

  • 新最高裁長官、寺田逸郎氏のもとで、日本の民法はアメリカ型へ大改定か(生き生き箕面通信)  笑坊

    新最高裁長官、寺田逸郎氏のもとで、日の民法はアメリカ型へ大改定か(生き生き箕面通信) http://www.asyura2.com/14/senkyo162/msg/500.html 投稿者 笑坊 日時 2014 年 3 月 07 日 12:12:49: EaaOcpw/cGfrA http://blog.goo.ne.jp/ikiikimt/e/3f8389fe2fa1ec02a74c3b47fc353e96 2014-03-07 10:11:01 新しい最高裁長官に寺田逸郎氏が内定し、昨日3月6日、安倍首相に面会、首相も了解の形をとって、日の閣議で正式決定の運びです。 寺田氏は、法務省で民事畑を長く歩き、2005年には同省民事局長も務めました。 アメリカは日をまるごと頂くため、ついに日の民法をアメリカ型に改変させることに格的に動き出してきたとみることができます。だから、民法が

    新最高裁長官、寺田逸郎氏のもとで、日本の民法はアメリカ型へ大改定か(生き生き箕面通信)  笑坊
    EmiTunawatari
    EmiTunawatari 2015/12/16
    ”…寺田氏や法務省の問題は、内国民から問題や支障が指摘されていないにもかかわらず、外国からの“要望”に従うかたちで改正作業に着手し、国民生活に重大な影響を及ぼすにもかかわらず“秘かに”進めている”
  • 怒りこそを(古川日出男氏に)/寺田逸郎新最高裁長官/『さよなら、アドルフ』 : 『序局』編集者日誌

    2014年03月13日18:06 カテゴリ 怒りこそを(古川日出男氏に)/寺田逸郎新最高裁長官/『さよなら、アドルフ』 ■ 3月11日の朝日新聞夕刊に作家の古川日出男氏による「怒りでは『共有』できない」という小文が載っていて、それこそ「怒り」を感じました。 もちろん文学者の発言は自由であっていいのですが、古川氏のその文章には強い違和感と憤りを感じましたので批判しておきます。とりわけ、「あきらめられるか 忘れられるか 怒りはおさまらない 3・11反原発福島行動‘14」(郡山市)に参加し、夜遅く東京に帰って来て当の記事を目にしましたのでいっそう「これは違うっ」という感じを強くしたのです。 3・11郡山 古川氏が書いていることの核心は次のようなものです。 いま福島の人たちと共有すべきは、「“怒り”というネガティブな感情ではない。もっと建設的な、そう、未来をポジティブに捉えようとする感情だし、姿勢

    怒りこそを(古川日出男氏に)/寺田逸郎新最高裁長官/『さよなら、アドルフ』 : 『序局』編集者日誌
    EmiTunawatari
    EmiTunawatari 2015/12/16
    最高裁長官 寺田逸郎”「司法制度改革の成功は寺田の功績」と言われている「司法改革のエース」 その司法改革は、刑事司法においては被告人の権利の圧殺、民事司法においては資本の自由の保障を本質”
  • <1票の格差>昨年の衆院選「違憲状態」…最高裁判断 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    選挙区間の「1票の格差」が最大2.13倍だった2014年12月の衆院選は憲法が定める投票価値の平等原則に反するとして、二つの弁護士グループが選挙無効を訴えた訴訟の上告審判決で、最高裁大法廷(裁判長・寺田逸郎長官)は25日、小選挙区の区割りを違憲の一歩手前の「違憲状態」と判断した。無効請求は棄却した。 最高裁は11年、格差が2.30倍だった09年衆院選を「違憲状態」と指摘し、格差の要因となっていた「1人別枠方式」の廃止を求めた。これを受けて国会は別枠方式の規定を削除し、小選挙区を0増5減。ただ、区割りが間に合わず12年衆院選の格差は2.43倍に広がり、13年の判決で再び「違憲状態」と判断した。今回、問われた14年衆院選は0増5減が反映されたため格差がわずかに縮小していた。【山将克】

    EmiTunawatari
    EmiTunawatari 2015/11/25
    違憲状態なのに、なぜ無効にしないのか?言い換えれば有効にする根拠が無い。”最高裁大法廷(裁判長・寺田逸郎長官)は25日、小選挙区の区割りを違憲の一歩手前の「違憲状態」と判断した。無効請求は棄却した。”
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